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…恋をして、終わりを告げ、誓うことは、これが最後の Heart Break。



この歌、まじで本当に好き。



そもそも、この歌を歌ってらっしゃるアーティストさんも大好きなんですけど、なにしろ、この歌が好き。



メロディ聞くだけでも、キュンってなる←誰もきいてないw



ということで、そろそろ桜の季節も終わりに近づいてきてますが(関東地方は)、サクラとの話しはもうちょっとだけ続きますので、その辺は、大人な対応でスルーくださいませ(笑)



************


サクラの話しを聞く俺。



想像してたよりも、ずっと怖い話しだった。









サクラ
「そいつがさ、いつからか、使い出したんだよね。。する時に。」




「エッチの時?」



サクラ
「…うん。」




「…」



サクラ
「多分、そいつは、前からやってたんじゃないかと思う…。」




「やっぱ、違うの?使うと…?」



サクラ
「…うん(笑)なんか、今までイッたことなかったけど、それで初めてイッちゃった(笑)」




「…そうなんだw」



…うーむ。なんちゅー時代だ。まったく…と思った俺は、昭和の男だね(笑)



サクラとその地元の仲間の彼。



ただでさえ、仲間内での浮気。彼氏とその人は、同じ中学の友達。



今でも、しょっちゅう、みんなで遊んでる仲間だ。



そんな仲間内の中での横恋慕(表現古いなw)は、その間男とのエッチにおける脱法ハーブの使用によってまた違った局面を迎える。



彼氏と同性しながらも、秘密の逢瀬を重ねるサクラとその人。



ハーブの使用によってもたらされる尋常じゃない快感。



2人だけで共有してる秘密は、いつしか、2人だけしか知らない犯行のように形を変えていく。(まぁ、この時点では犯罪には分類される類の物ではなかったみたいだが)



サクラはその彼に、もうやめにしないか?と何度も提言していたらしかった。



サクラ
「私も、ハマるの怖いから『もうやめよっ?』って何度もいったんだよね」




「でも…?」



サクラ
「うん。止めないし、私にもやめさせようとしない。」




「ん?どういうこと?」



サクラ
「そいつが、隠し撮りしててさ、やってるのを。私がラリッてイってる動画、この前私に送ってきたんだよね…『すげー気持ち良さそうじゃん?もっと気持ちよくなりたくないの?つれない事いうなよー』って」




「…えげつないな。」



サクラ
「もう…どうしていいかわからなくてさ。誰にも相談できないし…。」




「…なるほどね。その…動画が送られてきたのっていつくらいなの?」



サクラ
「ハルキ君に最初にメッセした時…くらいかな?」




「じゃあ…もう結構経つね?最近はどうなの?」



サクラ
「…うん。去年の終わりくらいから、私は使わないでいたんだけど、また進められてしちゃってまた、この前…」




「常習性はあるの?」



サクラ
「それは全然ない。私は。無きゃないで大丈夫w」




「ほー。勉強になります(笑)」



サクラ
「あははw何でもきいて?w」




「つーか、使わなくてもエッチ自体は気持ちいいんだ?」



サクラ
「彼氏とは…全然だけど、そいつとは、普通にきもちいいね。」




「なるほどねー。」



サクラ
「でも、なんか、共犯者が欲しいのか?すごい進めてくるんだよね。断ると、キレるし。前なんかさ、私が断ったら…『ラリって○○○に間違えてムービーをメールしちゃったらごめんねー』とか言うんだよね…血の気引いたよ…まじで…」





「それって脅迫と強要ってこと?」



サクラ
「…わかんない…でも、だからあんまり最近は会わないようにしてる。」




「正解だろ。それ…」



サクラ
「何やってんだろうねーあたし…」




「…ヤクやってんだろ?ww」



サクラ
「ちょwwひっどwwつか、ヤクじゃないしっww」




「あはは(笑)ごめんごめん。でも、違いがわからん(笑)」



サクラ
「え?なんかひどくない?他人事だしっ!!日記だとすごい親身になって相談乗ってるのにっ!w」




「それはちょっと聞き捨てならないなーw結構、まじで聞いてるし、励ましてるつもりなんだけどなー(笑)」



サクラ
「優しく頭撫でたり、ギュってしてもらったりしてないっ!!笑」



多分、冗談でふざけながらいうサクラ。




「…して欲しいの?」



急に真顔になる俺。



シーンとして急に張り詰めだす空気。



俺の空気が変わったことにサクラも気付いたのか、サクラも急に真顔になる。



サクラ
「…じゃなきゃ、会ったりしてないし。」



サクラも真顔で俺を見る。




「じゃ…胸貸してあげる笑」



そういって隣に座ってるサクラをぐっと抱き寄せて、俺の胸に頭を埋めさせる。



サクラも力なく、そして無防備に俺にもたれ掛かってきた。



サクラの肩を左腕で抱きながら、左手でそのままサクラの頭を撫でた。



サクラは更にうなだれるように、俺の胸に首をもたげる。



そして、右手の掌を上に向けると、サクラも自分の右手を俺の手に置いてきた。



静かに、穏やかに、でも確実に張り詰めていく空気。



急にサクラと密着して、高まり始める鼓動音。



その鼓動音を直接、耳をあてるようにして、聞くサクラ。俺の緊張がサクラに伝播して、サクラも表情を引きつらせていく。



複雑に体を密着させている俺とサクラ。もしかしたら、体はもう準備がととのっていたのかもしれない。



互いの体温の温かさ、鼓動の脈動、息遣い、それはとても近くで、体を少し動かせば、容易に自分の唇でサクラの唇を塞ぐことができた。



でも、何もしないで、じっとその体勢のまま、サクラの温もりを感じることにした。







…30秒?1分くらい?



何も語らず、少しも動かずに、置物みたいに固まり続ける俺とサクラ。



俺の鼓動も正常になってきた。



サクラの表情からも緊張の色が消えている。



チラッとサクラを見ると、サクラも上目遣いで俺を見る。




「どう?笑」



サクラ
「ここ、落ち着くw」




「いくら、落ち着くからって、住み着くなよ?笑」



サクラ
「あははw…うん。分かった。じゃあ、もうちょっとだけ(笑)」




「今日は、貸切でつかっていいよー笑」




サクラ
「…へへへっ分かったっ笑」




「なんか、今のサクラ、素直で可愛い…。」



思ったことを、そのまま口にした瞬間。



サクラは、今まで見せたことがないくらい、恥ずかしそうな表情で眉をハの字に下げて、照れ笑いをした。



あれ?この表情かな?って思った。



探してたわけじゃないけど。



想定してたわけじゃないけど。



でも、なんかやっと巡り合えた気がした。



すっごいキスがしたくなる俺。




「サクラ…今すっごい可愛い…目を閉じて…くれる?」



そうやってそっとサクラに言うと、サクラは素直に顔を上に向けたまま、瞳を閉じた。



そして、そのまま、サクラに口づけを。



唇が触れ合った瞬間…突然脳内に流れだす、メロディ。




きみがかぜにまうかみかきわけたときの、あわいかおりもどってくる~ふたりやくそくした、あのこーろのままでー



…だったかどうかは分からないが。



もし、再現ドラマがあるなら(絶対無いけど)、是非このシーンはこの曲にしてもらいたいものだ(笑)



つづく



************
 

ようやく、中盤に差し掛かってきた頃でしょうか~?笑



おし、クライマックスに向けて、この辺でそろそろペース上げていこうと思います。



最近、コメントもなければ、拍手もまったくないんですけど…よく見たらアクセス自体も全然ないっていう(笑)



相変わらず人気ないなー俺w


って妙に納得した、今日この頃でした(ノε`*)笑



(いるのかどうかわからないけど…)
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