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もう2年ほど前になりますでしょうか…。

今回の話は、その頃、mixiを通じて知り合った女の子との話です。


******************************

ピピピピピ…ピピピピピ…

ガチャっ…

マ「もしもーし!!!!!!」

通話ボタンを押すと、受話器から大きな声で彼女は僕に呼びかけた。

すっごい大きな声で、僕はビックリする。そうだ。忘れていた。

マナは、「もしもし」の挨拶の声がやけにデカイ人だった。

久しぶりに掛かってきた、マナからの電話で、「おっ!?」と思って、慌てて電話に出た僕の鼓膜を、彼女は相変わらずの大きな声の挨拶で、僕の鼓膜をブルンブルンに振るわせたのだった。

僕はビクッとして思わず、受話器を耳から離す。

20cmほど、離れた電話から、マナの声が「もしもーし!!!!」と空気を振動させていた。

気を取り直して…

僕「うっさいよ(笑)相変わらず!(笑)聞こえてるっちゅーの!(笑)」

僕の忠告など全く意に介さず、

マ「ねー?元気にしてるのー??」

とマナは続けた。

約2年ぶりくらいの会話。

取りとめも無く、目的もない。それでも僕は懐かしい気分になり、ふと車のダッシュボードに目をやる。

以前、マナがくれた、車の芳香剤(もうとっくに匂いは出ていないのだけれど)に目をやる。

なんとなく、マナの匂いが香ってきたような気がした。





以前、共通のコミュニティをきっかけに、個別にメッセージの交換をするようになった僕とマナ。本当に他愛もない話を続けるだけの関係が2週間ほど続いたが、ある時、ナナが僕にお願いをしてきた。


マ「ねー、ハルキさぁ~mixiってパソコンでやってる?」

僕「PCだよ~。どうした?」

マ「いや、今、たまにトップページで紹介されてる化粧品が欲しいんだけど、携帯からだと買えないんだよね~」

僕「ふーん…買ってあげよっか?」

マ「…お願いできる?」

僕「いいよ~。代行料、取るけど(笑)」

マ「はっ!器のちっさい男は嫌われるよ~(笑)」

僕「いや、こんくらいいっとかないと、商品自体買わされそうじゃん(笑)」

マ「えー…お客さん、この前買ってくれるって言ってたのにぃ~…」

僕「…やっぱり(゚Д゚ )ウマー!!!笑 社長さんに買ってもらえや」

マ「ウソウソ。ちゃんとお金払うから買っておいて~」

僕「○○の××でいいのね?」

マ「あーそれそれ!さすが、ハルキ君(ハート)」

僕「はじめてマナにハートの絵文字使ってもらったよ…俺(笑)」

マ「あはは~」

お察しのいい読者様でしたら、この辺の会話でマナがどういう子かもうお気づきかもしれませんねー(笑)


まぁ、いわゆる…キャバ嬢さんです。

そして、とってもドSちっくな感じの子です。

色白で、目が大きくて、どことなく浜崎あゆみさんぽい感じの子ですね。まぁド金髪で、そういうメイクしてるからだと思いますが。

さて、マナからの依頼を受けて、さっそく、僕はその化粧品を注文。

占めて、1万2千円也。

たっかいの使ってるなー。と思いつつ、代わりに購入。海外から発送されるので、10日くらいかかるとのこと。

何日かして、その旨をマナに伝えると、

マ「じゃあ…○○日空いてる?」

とマナから受け渡し日の指定が。

僕「多分大丈夫だけど…何時くらい?」

マ「うーん…その日店早く上がれる日で、終わってからだから、1:00くらいでもいい?」

僕「いいよ~。じゃあ、仮眠してから向かいます(笑)」

マ「あはは!分かった。ありがとね!」

ということで、アポがケテーイ(・∀・)イイ♪

さて、その後も毎日まったりとしたやり取りを続けながら、当日になります。

が、しかーし!!!

まぁ、土曜日だったんですが、その日は朝から仕事。そして、夜まで仕事(笑)なんやかんやで、家に帰ったのが22時くらい。マナのお家の近くで待ち合わせだったんですが、僕の家から約1時間半くらいかかる場所です。

23時30分くらいに家を出ることを考えると…

あれ?

キョロ (・.・ )( ・.・) キョロ

どこいった?

俺の仮眠時間?(笑)

ってな具合で、仕方ないので、レッドブルを購入して、僕は家を出るのでした。

そして、某駅からちょっと離れたところで車を停めて、マナを待っていると、事前に交換をしていた、マナの電話番号から着信が。(電話をするのは初めてです)

そして、通話ボタンを押すと…

マ「もしもーし!!!!!!」

とてつもない音量の「もしもし」が(笑)

ビクッっΣ(・Д・ノ)ノ ってして、

僕「うっさいわ!(笑)聞こえてるっちゅーねん!!」

と僕。そして、僕の忠告に全く意を介さず、

マ「ねー、今どこー?」

とマイペースで自分の会話を続けるマナ。

僕「今ね~○○口からちょっと離れたモスバーガーの前だよ」

マ「わかったー!今行くね!」

といって、いきなり電話を切るマナ(笑)

ぜってーB型だな。これ。と思いつつ、携帯をポケットに仕舞い、しばらく車の中で待っていると

ヒョコヒョコ…ヒョコヒョコ…と

僕の車を覗き込む女の子が。ええ。悔しいけれど、可愛いです(笑)

空いてるよ?

と口と手でジェスチャーをして、助手席を促すと、ドアを開けて、そのまま乗り込むマナ。

挙動不審のようにキョロキョロして、僕と目を合わさずに、そのままチョコンとシートに座ります。背は小さくて、色白。その日は、スキニーのデニムに、ブーツインして、黒のコートを合わせてて、いかにもお姉系って感じ。

僕「…はじめまして…?だよね?笑」

マ「あー、うん。初めまして。てか、なんか若いねー(笑)」

僕「おー、マナもなんか、予想外に可愛くてビックリしてます(笑)」

マ「あはは!なにそれ!ウケるんですけどー!」

いや、あの…全然ウケることとか言ってないっすけど…(´・ω・`)ま、まぁウケたんならいいやってこととで、車を発進させることにしたのでした。

とっても、不思議なオーラを纏ったマナ。時刻は1:00。

初対面の僕らに、この先どんなストーリーが待っているのでしょうか?(笑)


つづく

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深夜の1時に合流を果たした僕とマナ。とりあえず、マナを助手席に乗せ、車を発進させる。

僕「マナ、飯くったぁ?」

マ「ん~食べてないけど、フルーツ食べた(笑)」

僕「あはは。ちゃんと飯食え(笑)」

マ「あんまり、お腹空かないんだよね~!焼肉なら食べるけど」

僕「~∑(゚Д゚ )!!…オネエサン、話しの流れが見えないんだが…(笑)」

マ「え?焼肉きらい?」

僕「いや、そういう話じゃなくてねっ…」

※後日、マナと焼肉屋に行ったのは言うまでもない(笑)

とりあえず、今日のところは、夜も遅いので、ファミレスかどこかにいこうか?って話になり、マナのナビに従い、車を走らせる。

10分ほどして、ファミレスの駐車場に車を停めて、2人で入店した。

駐車場から店に行くまで歩くわけだが、なぜか、異様に僕との距離を空けるマナ(笑)一緒に、同じ店に入るのに、3m以上離れて歩いている。

僕がちょっと距離を縮めようとすると、きっちりとその分だけ、距離を空けるマナ。まるでパーソナルスペース(常人よりもちょっと広め)を頑なに堅持する心持ちだ(笑)

まぁ、初対面なので仕方ないにしろ、これでは完全にビジネスモードと変わらないじゃないかっ!!と思ったが…

…(*'ω'*)......ん?

あっ!そうだった!今日は御用達で来てたんだった(ノε`*)テヘッ←可愛くない(笑)

ってことで、特に気にも留めずに、ガラガラの店内に入り、そのまま奥のコーナーにあるソファシートに腰を降ろす。向かい合わせで座り、改めて照明の下でご対面。

さて、相変わらず、警戒の色が濃いマナ(笑)キョロキョロと店内を見回しながら、じっと身を屈めている。そして、店内にもかかわらず、コートを脱ごうとしない。

ん~…

僕も話の取っ掛かりすらつかみずらいので、とりあえず、メニューを開いて、注文を聞きながら、会話を続ける。

マ「お腹空いてるの?」

僕「俺は、ちょっと空いてる(笑)…あっパスタ食いてぇ!」

マ「私もパスタにしよっかなぁ~」

こんな他愛もない話をしながら、メニューを決めて店員を呼んで、オーダーをする。店員が去って、また僕とマナのちょっとだけテンションの低い空気に戻る。

僕はそれを打開しようと…

僕「あっ!そういえば、これ、頼まれてたヤツ…」

といって、ゴソゴソっと袋を取り出す。

マ「あっ!ありがと~!!」

僕「結構高いの使うんだね~」

マ「アタシ、肌弱いから、すぐ肌荒れしちゃうんだよね~。いくらだった?」

僕「1万2千円也(笑)」

マ「たかッ!!ちょっと負けてよ~笑」

僕「Σ(・Д・ノ)ノ 俺が売ってるわけじゃないし!!(笑)」

マ「あはは!そっか(笑)はい!じゃあ、コレ。」

といってちゃんと現金を封筒に入れて用意しているマナ。

不思議ちゃんだけど、こういう風な気遣いが出来る所を僕はちょっとだけ好ましく感じながら、そのまま世間話を続ける。共通の話題を探していると、自然とマナのお仕事の話へ。←共通の話題なのかっ!って感じですが(笑)

すると、自分の話になると、本当によく話をし出すマナ。

お店であった話や、お客さんの話、ボーイさんの話、一緒に働いている友達の話。次から次へと色んな話をし始めるマナ。

途中で料理が届き、ご飯を食べながらもマナの話は続く。

マ「…そしたらね、何回通ったらヤラセテくれるの~?とか聞いて来るんだよ!!ね!キモイでしょ?」

僕「あはは!そういう人いるんだね~」

マ「いるよ~!オヤジなんてみんなそうだよ!だからね、じゃあ、100回通ったらいいですよ!って言ってやったの」

僕「まじかっΣ(・Д・ノ)ノ ?そしたら?」

マ「レイナちゃんは、高いな~って。あっ源氏名ね。」

僕「じゃあ、他の子にも聞いてるんだ?その人?」

マ「そうなの!それもまたキモいんだけどさぁ~!○○ちゃんって子にも同じこと聞いたんだって!笑」

僕「因みに、○○ちゃんは何回通ったら?」

マ「30回っていったんだって!笑」

僕「いや、それも結構な数だろっ!!笑」

マ「それが、もう10回以上通ってるんだよ~」

僕「げっ…頑張るねぇ~その人」

マ「でも、○○ちゃん、20回越えたら、お店止めるっていってた(笑)」

僕「…ひでぇ…(゚Д゚ )ウマー」

マ「だって、本当にキモいんだよ?笑」

僕「キモいキモいいうなって(笑)」

マ「いや、だって本当にキモいんだもん!ハルキにも見せてあげたいよ笑」

僕「アハハ!」

そんな感じで盛り上がった頃になると、料理も食べ終え、コーヒーを飲み終えていた。

ひとしきり、話を終えるとマナも満足したようにニコニコして、色々と僕に質問をしてくる。どんな音楽聞くの?とか、趣味は?とか彼女は?とか、仕事何してるの?とか。そういう話。

僕は丁寧に答えながら、マナのこともちょっとずつ聞いていく。コーヒーをお替りしながら、ちょっとずつお互いのことを知っていく時間だった。そして、ちょっとずつお互いの間の壁が取り除かれていく時間でもあった。

そういう時間を経て…

3時ちょっと前くらいに店を出る頃、手こそ繋ぎはしないが、僕とマナは肩が触れ合うくらいの距離で並んで一緒に店のドアをくぐって外に出た。


3月の終わり。吐くまだ息がちょっと白くて、手を顔のに持ってきて、息を吹きかける仕種をする。僕に習ってマナも同じような仕種をしていた。

チラっと横を見ると、マナもこっちを見てる。 無言で、手を差し出してみる。 …目線を逸らして…ちょっとしてから、恐る恐るマナも僕の手を繋いできた。僕はマナを手を握り締め、車に向かって歩き出した。


つづく

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マ「桜が見たい!!!」



ファミレスを出て、手を繋ぎながら車に戻る。エンジンを掛けて、次の予定について話をしながら、色々アイディアを出し合っていると、マナが突然言い出したセリフがこれだ(笑)


時期は、まだ肌寒い、3月の終わりだが、もう10日もすれば、花が芽吹き始めることを、今朝のニュースでもやっていた。マナもその事を見聞きしていたのだろう。


突然、とんでもなくいいアイディアを思いついたような、笑顔を湛えながら、こう宣言した(笑)

…夜桜…(´・ω・`)…悪くないなぁ(= ´艸`)と思った僕は、

僕「おぉ~!いいね!それ!でも…この辺の花見スポットとか、分かる?」

マ「んーん(´・ω・`)しらない。」

僕「お、おま…(笑)じゃあ、ちょっと調べるから待ってて~」

といって携帯で、桜の花見が出来る場所を調べ始める。なんとなく…それらしきものがヒットしたので、現在地からなるべく近い場所を見繕って、ナビの設定を行う僕。


ということで…突然ですが【夜桜、愛でツアー】が開催される運びとなったわけでございます(*´∇`*)メデタシメデタシ。


って全然めでたくない事態が起こりまして。ええ。

なんていうの…あれ?

なんだっけ?あれ…

そう!




…桜の花見スポット


…クソ遠い(゚Д゚ )アボーン!!(笑)


まぁ只今の時刻は、3時ですよ。(未明ですよ?)

ていうか、前日の朝の7時くらいに起床してまして、1日仕事して、さっき、帰宅したわけですよ。もう、結構眠いわけですよ。なのに、ここから1時間半かけて、桜を見にいって、1時間半かけて帰ってきて、1時間半かけて、家に帰るっていう。

なに?この仕打ち?( ノД`)シクシク…的な(笑)

最低でも約5時間の運転が余儀なくされるっていう…この悪魔的スケジュールのプランナーは、とっても陽気に、ルンルン♪してます(笑)

マ「花見だー!行きたかったんだよね~!!」

とか言って、結構ゴキゲンなご様子( ノД`)シクシク…

こんなに喜んでくれてるなら…まぁいっか(ノε`*)ってことで、ドライブしながら、ナビにしたがって花見スポットへと向かいます。

ええ、さっきまでのテンションはどこへやら。走り始めて30分後には、シートで可愛らしい寝息を立ててるマナ(゚Д゚ )アボーン!!笑

そんなマナに冷たい視線を浴びせながら、(まぁ当然その視線は跳ね返されまして)僕は仕方ないので、眠い目を擦りながら、運転を続けて…1時間後、なんとか到着。辺りはちょっとずつ白み始めてますね(笑)

ギアをパーキングに移して、シートベルトを外し隣に目をやって

僕「着いたよ…?」

といって、マナを起こす。

マ「ん?」
とかいってゆっくり目を開けるマナ。

マ「あら…寝ちゃった…(ノε`*)」

とかいって、はにかみながら微笑むマナのおでこにチュってなんの前触れもなくキスをしてみる。

マ「んっ?何?」

ってちょっとキョドりながら平静を装うマナ。

僕「んーん、寝た罰(笑)」

マ「あはっ…そか…ごめ…」

僕「おし。いこうぜ?夜桜…っていうか、朝桜(笑)」

なんかを言いかけたマナの言葉を遮るようなタイミングで僕は言う。すると

マ「うん!!!」

そういって元気に起き出すマナ。

エンジンを切って、ドアを開けると、冷たい空気が入ってくる。

マナ「さむーい!!!」

確かに寒い。当然触れて、脳内から眠気が胡散するように逃げていくわけだが…

僕「ねむーい…(´・ω・`)」

といって、マナに当て付けのように言ってみると…

マ「マナはねむくなーい!!アハハ!笑」

といって笑ってらっしゃいました(笑)


桜並木を見上げながら、路駐した車から離れ始める僕とマナ。街道沿いに植えられた桜の木々は、まっすぐに伸びる街道を彩りる為に並んでいた。

その花の蕾は…もちろん開き始めているものあるが、概ねまだ閉じた状態。それでも…薄紅色を点々と薄暗い、濃い青紫をした空に映えさせる。

その並木街道にはほとんど車どおりも人通りもない。まだ未明の4時半前だから当然といえば当然だが。

澄んだ空気の中を、春の訪れを予感させる、薄紅色の蕾達に見守られてるように僕とマナは、誰もいない街道を、僕らの足音だけ響かせながら、散策を始めた。

僕は、マナに手を差し出す。マナも自然と手を握り返す。

息は白く、空は紫。桜の蕾は薄紅色なら、僕とマナは何色だ?まぁ何色でもいいや。あの桜の木は結構咲いてるな~。じゃあ、あそこの大きな木の下ま でいったらマナにキスをしてみよう。寝ぼけた頭で支離滅裂なことを…次から次へと去来させながら、僕はマナの手を握り、街道を(それも車道のど真ん中を) コツコツ、コツコツ…と歩いていく。



つづく

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僕「キス…していい?」
マナの耳元で囁くように、僕は聞いた。

マ「…やーだ…」
かすかに、口許に笑みを湛えながら、マナがいう。

僕「アハハ…でもしちゃう(笑)」

マ「や…んっ…んんっ…」

チュッ…チュッ…

マ「んっ…ダメだよっ…こんなところで…」
唇を離し、糸を引かせながら、マナはとても小さな声で僕に言った。




ん?…

…こんな…所?



と思った読者の皆様。

こんな変な日記を、ちゃんと読んでくださってて、本当にありがとう!笑

そして…この話の途中で、突然、居なくなってしまった僕の日記をまた読んでくださって、本当にありがとうございます。重ね重ね、感謝します(*´∇`*)!!


えー、ご挨拶が遅くなりましたが、また、日記の途中ではありますが、晴れて皆様に再びお目にかかることが出来るようになりました、ハルキでございます(= ´艸`)

また、ボチボチと更新をして参りますので、何卒ご愛顧のほど、よろしくお願いいたします♪

さて、では、話を元に戻しましょう。

こんなところ?といったマナ。

たしか、桜並木を歩いていたはずの僕とマナですが、そんな絶好のロマンチックプレイスを何故マナはこんな所というのでしょうか?

やっぱり、ちょっと変わった子なんでしょうか?いいえ違います(反語)

マナの感覚は間違っていません。

やっぱり、その時、僕とマナがいた場所はキスをするのには、【こんな所】だったんですね~(笑)


僕とマナがこの時居た場所は、ネットカフェでした。

* * *

あの後、桜並木を手を繋ぎながら、歩きながら、僕とマナは、ぼんやりと芽吹いたばかりの桜の蕾を見つめながら、言葉も交わさずにいた。

やっぱりちょっと寒かったので、車に戻り、缶コーヒーを飲みながら、車の中で談笑をしてるウチに、空が白み始めてきて、やがて、車の中に朝日が車に差し込んで来た。

僕「お~もう朝だ~」

マ「本当だねー」

僕「夜桜から朝桜かぁ~」

マ「アハハ。…てか…すごいキレイ…」

僕「…うん…」

そのまま、2人でボーっと朝日に照らされた桜の木を眺めてて、そして、そのまま、僕は朝日に照らされたマナの横顔をみていて、マナがその景観に見惚れてる姿に、僕もちょっとだけ見惚れてて…そのまま愛おしくなって顔を近づけると、はにかんだような表情をするマナ。

そのまま、唇を近づけると、そっと目を閉じる。

そして…ちょっとだけ触れ合う唇。

チュッ

チュッ…

舌を滑り込ませると、最初歯を閉じて拒んでいたが、ちょっとだけ、口が開く。そのまま舌を入れると、すぐにマナの舌が絡み出してくる。

クチュ…チュプ…

朝日に照らされながら、車の中でキスする僕とマナ。キスする理由は特になく、なんとなくと言ってしまえばそれまでだけど…

それでも、僕とマナの間には、それは避けられないような感覚ががあって、それが何かを誰かに説明することは難しいけれど、やっぱりそうするしかなかったような…そんなキスだった。

そんな、不思議なキスを終え、唇を離すと、

マ「…キス、エロい(笑)」

と、また平気な顔をして、とても冷静な感想をいうマナ。

僕「ん?気のせいじゃん?笑」

と僕もマナに調子を合わせてみる。


キスをして、ちょっとだけ活性化したものの(笑)それでも、やっぱり眠気がすごく、僕はそのままシートを倒して寝転がった。

マナはそんな僕を見つめながら、

マ「このあとどうするのー?」

と相変わらずのいやに大きな声の一本調子の口調で聞いてきた。

僕「ん~どうしよっか?」

流石に、こんな状態であと1時間以上も車の運転をする自信が無かったので、

僕「いや、ちょっとどっかて仮眠をとらせてくれない?」

マ「え?ここで寝るの?」

僕「ん~…まだ分からないけど…」

マ「ふーん。」

ふーんって(笑)と思いつつ、もうメッチャ眠いから、あえて突っ込まず、そのまま、流してるとマナも黙りこくって身体を起こしたまま、こっちを見てる。

視線に耐え切れなくなって、

僕「じゃあ、帰る?」

マ「てか、運転大丈夫なの?」

僕「…まぁ、多分…」

マ「…」

僕「じゃあ、ちょっと仮眠とってからでもいい?」

マ「別にいいよ~(笑)」

僕「でも、マナ、帰りたいよね?やっぱ送っていこうか?」

マ「…じゃあさ、ネットカフェ行こうよ?」

僕「へ?」

マ「そしたら、そっちは寝れるし、私も時間潰せるし。」

僕「なるほど(笑)…じゃあ、さっき来る途中にあったとこ、行こうか?」

マ「うん。読みたいのがあるんだよね~(笑)」

* * * 

…という事情でした(´・ω・`)

時間軸を、また戻していただき…と思ったのですが、ちょっと長くなったので、今回はこの辺で(笑)


つづく

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******************************


マ「んっ…ダメだよっ…こんなところで…」
唇を離し、糸を引かせながら、マナはとても小さな声で僕に言った。

僕は、シーっ!って声を殺して、口の前に人差し指を立てるジェスチャーをした(笑)

そして、そのまま、また、マナにキスをする。

フラットのカップル席に案内されたのは、約30分前。

すぐに、横になった。マナはすぐにドリンクを取りに行くといい、

マ「何がいい?」

僕「ありがと。ウーロン茶でお願いします」

マ「分かった!」

といってブースを出て行った。僕は体をかがめて、壁側をむいて横になると、じんわりと広がる疲労感に任せて、ちょっとだけ、まどろみ出したところで、マナがガサゴソと音を立てて、帰ってきた。

僕はそのまま、寝た振りをしていると、マナはちょこんと僕の横にすわり、雑誌を読み始めた。しばらくして…

マ「ねー寝ちゃったの?」

と小さな声で聞いてきたので、実際は、眠気は吹き飛んでしまっていたが、

僕「ん~寝かけてる…」

と答えた。

マ「ふーん」

また、ふーんって!?(笑)と突っ込みかけたが、大きな声を出すのもあれなので、放置してた。すると、マナもガサゴソといいながら、僕の背中をむいて寝転がり始めた。

どこも触られていないけれど、やっぱりそこには、マナの気配があって、錯覚かもしれないが、ぬくもりのようなものを感じた。

僕は寝返りをうって、マナと向かい合った。

寝そべった状態で、向かい合う。マナはすぐに目を背けて、

マ「なんでこっち向くの~?あっち向いてよ~笑」

と笑いながら言った。

僕「あっそう?じゃあ…」

といって、また寝返りを打とうとすると

マ「…うそ…いいよ。こっち向いてて」

と恥ずかしそうにいった。そんな表情に、ちょっとだけキュンとしてしまった僕は、向かい合った体勢で(お互いに膝を曲げて、身体を屈めている)、右手でマナの頭を撫でた。

マナもジッとされるがままにしている。髪に指をゆっくりと通しながら、マナの頭を撫でていると、ふわっとマナの髪からいい匂いが香りだし。


僕「なんか、いい匂いするねー」

声を殺しながら、囁くように僕がいう。

マ「そうかなー」

マナも声を殺して、ヒソヒソと話す。

そのまま、僕は顔をマナの頭に近づけて、髪に顔を埋める。

僕「いい匂い…」

マ「ダメだよ~…」

髪を触っている手を下ろしてきて、そのままマナの頬に右手の平を当てる。そして、ちょっとだけ沈黙して、マナにキスをする。

マナも目を閉じて、僕の唇を受け入れる。

チュッ…

音が響く。

ドキっとして、今度は音を立てないようにそっと口づけ。
そして、そのまま舌を絡めると、狂おしいくらいにマナの舌が絡んでくる。

クチュクチュクチュ…クチュクチュ…

唇を離すと、マナが困ったような顔で

マ「ダメだよ~こんなところで…」

と言った。

身体を起こし、マナと向き合う。シーッと人差し指を立ててジェスチャーをして、またそのままキスをする。マナの口を吸い尽くすようにそっと。

マナもスイッチが入ったのか、僕の首に手を巻きつけて、僕の舌を受け入れる。

ムチュ…んっムチュ…

周囲の音が急に遠のいていく感覚に襲われる。この細切れ開かれたプライベートスペースの中に一体何人の人がいるのか、見当もつかないが、僕はマナに没頭していき、マナが僕に埋没してくるのが分かった。

僕はマナのデニムに手をかける。ボタンを外し、ジッパーを降ろす。ピンクと黒のパンツが見えた。そのまま、腰に手を回して、ズボンを下ろす。


つーか、スキニー…マジ脱がしにくい(´;ω;`)笑


太ももの辺りまでデニムを下げて、つま先を抜き、そして、腰を浮かせもらいながら、ようやく脱がし終える。結構、ガタゴトと物音を立ててました。きっと(笑)

でも、もうなんか完全に2人の世界に入ってたので、特に気にしなーい(笑)

ただ、もし誰かが急に入って来たり、隠れて覗かれてたりした時の為に、マナのデニムを脱がすと、僕のコートをハンガーからとってマナの肩に羽織らせて、すっぽりとマナの体が隠れるようにする。

膝の上にマナを座らせて、対面座位のような格好で、下着姿のマナを跨らせて、僕はマナとまた向かい合う。どちらからとも無く、またキスゆっくりとキスを始めると…

その時、

ガタンっ!

と隣のブースから物音がした。

2人して、ビクッΣ(・Д・ノ)ノ ってして、僕のマナは瞬間的に口を離す。二人で顔を見合わせて、ブースの方を見る。

誰かに覗かれてるとかじゃなくて、多分隣の人の寝返りの音(笑)

すると、今度はマナがシーって人差し指を立てて僕に笑いながらジェスチャーをする(笑)僕もマナの真似をしてシーッと指を立てる。

そして…

目を閉じて、また僕とマナはキスをした。


つづく

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******************************

僕の上にマナを跨らせて、二人とも音を立てないようにして、舌を貪りあう。唾液が混ざり合い、僕は舌先にマナの舌の滑らかさや、柔らかさを感じる。

(チュ…チュパ…)

静かに、静かにキスをしながら、僕は、マナをギュッと抱きしめていた、両手を静かに動かし始める。右手を繋ぎ(マナのは左手)、左手は、背中側から服の中に手を入れて、背中を直に触る。

マナの細い腰に手を回して、そのまま徐々に手を上にもっていき、ブラのホックに手を掛ける。ゆっくりとつまみをもってブラを外すと、繋いでいた右手を離し、マナの服をブラごとめくり上げて、おっぱいを露にさせた。


ブラと服をマナに自分で持っていてもらうようにして、僕はマナのおっぱいをそっと愛撫しはじめる。乳房に舌を落とし、音を立てないようにチュプとキスをする。

舌先で乳房の弾力を確かめながらキスをつづけ、そして、舌を這わす。這わした下をそのまま、ツツー~っと上に持っていき、マナの乳首の突起に到達するまで舌を這わすと、

ビクンッ…

とマナの身体が小刻みに震える。そのまま、舌先で乳首をつつきながら、チュポ…っと乳輪全体を覆うようにして、口に含んだ。

弱い力で吸いながら、時折舌先で乳首をそっと弾く。

ビクンッ…ビクンッ…と震えながらも、決して声を出さないようにしているマナ。羽織らせたコートの中にすっぽりと包まれるようにして、マナのおっぱいを愛撫する。

触っていない方のおっぱいを左手で、そっと包み込む。下の乳房を手の平で覆いながら、そっと揺らす。手の平に広がる柔らかくて、しっとりとした触感。肌理の細かいマナの肌は、いい化粧品を使っているだけある(笑)

口で乳首をすいながら、左手の親指でマナのもう方方の乳首を触る。すっかり硬直して、堅くなっている。そっと、撫でるようにして、親指で愛撫をしながら、人差し指を持ってきて、両指で摘む。

コリコリっとすると、またビクンと身体を震わせるマナ。それでも声を出すのは堪えている。


口を乳首から離し、そのまま、左手も乳房から離すと、僕は両手でマナの腰の辺りを撫で始める。左手をお尻の方に、もっていきながら、お尻を撫で回し、右手をマナの太ももに触れさせる。

手の甲で、マナの太ももの内側を擦る。

そっと擦りながら、膝の裏側の方から、股の付け根のあたりをウロウロ、ウロウロさせてみる。ふとマナを見ると、期待と不安を入り混じらせたような表情で僕を見ていた。

愛おしくなり、僕はマナにキスをした。まなもすぐにそれを受け入れる。キスをしながら、僕は右手を動かした。膝の裏側から、徐々に股の付け根に近づいていく、右人差し指の手の甲に呼応するようにマナの腰はちょっとだけモゾモゾっと動いた。

人差し指の甲が股の付け根の窪みを通り越し、パンツの布地に触れる。じんわりとした、温もりと、湿り気を感じる。

キスを止めて唇を離し、指を少しだけ動かす。

ビクンッ…とマナの身体が震える。

もう一度、指を動かす。

ビクンッ…

力をこめずに、手の甲でそっとそっと触れると、やはり、マナは指の動きに合わせて身体を震わせた。手の平を返し、腰を浮かせてもらって指の腹側をマナのおま○こにそっと押し当てるようにした。

ゆっくりパンツの上から指先をつかって触る。力を込めずにそっと揉むようにして。

ビクンッ…ビクンッ…「(んっ…フゥ…)」

身体を震わせて…そして、小さく、とても小さく、微かな吐息を漏らし始めた。マナの息に湿り気が出てきたように、当然ながら、僕の手の先にも湿り気を感じだしてきていた。ムニュ…ムニュ…とそっと手を動かして、マナのおま○こを揉み続ける。


といっても、マナは僕に跨っている体勢なので、はっきりいって体勢的には結構キツイ(笑)なので、僕は手をマナと僕の股間の間に挟んで、辛うじて動かしているっていう方が合っているかもしれない。

ただ…それでもマナの股間はドンドンと湿ってきていた。

僕はマナにキスをしてから、唇を外れ、ホッペにキスをしながら、首筋…そして、耳たぶ…へと口をずらしていく。耳の中に舌を入れて、クチュクチュとイヤらしい音を聞かせながら、マナ以外の誰にも聞こえないようなとても小さな声量で

僕「…(マナ…すご~~く濡れてきたよ…)」

と囁きながら、指を動かした。

マ「(んっ)ヤッ…」

と声を漏らした。

僕(「ダメだよ…声…出しちゃ…笑)」

と僕が言うと、

マ「…(ゴメンナサイ…)」

と謝った。

最初に会った時、とても警戒していて、ちょっとだけ反抗的だったマナの態度がこうしてどんどん従順になっていく様に僕は喜びを感じながら…

僕「(いいよ…でも声、ださないように、口で抑えてて?)」

というと、

マ「(ウン…)」

といって、マナは自分の口を手で塞いだ。


僕が、パンツに手を掛けると、マナは素直に片手を地面に付かせて、腰を浮かせて…僕にパンツを脱がさせた。脱がしたパンツには、ネットリとしたイヤらしいシミがついていた。


つづく

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下着を脱がすと、パンツはいやらしい糸を引いていた。

ちょとだけ手で触ってみる。

…ヌチョ…。

とても湿った感覚が指先に伝わる。

僕「(すっごい濡れてる…)」

と耳元で囁くと、

マ「(だって…)」

と恥ずかしそうに眉山を下げて囁いた。

僕は財布をからコンドームを取り出し、ズボンを膝まで下げた。パンツは高くテントをはっていて(笑)マナは恐る恐るパンツの上からぼくのちん○を撫ではじめる。

そして、すぐにパンツをめくり、勃起した僕のちん○を直接触り始めた。恐る恐るだった手つきは段々といやらしく動き始め、そしてそっとしごき始めた。

ゴムを渡すと、マナは封を破ってなれない手つきで装着をする。下まで、装着させてもらうと、僕はまた自分の指に唾液をつけて、マナの股の根に手を忍ばせる。

指をピトっとマナのおま○この所に置いてみる。

ピチョっ…とした感覚が伝わる。中指でそっと筋を撫でるように動かす。ビクンと震えるマナ。お尻の穴の方から筋のそって指を昇らせていき…そして、小さな小さな突起に指はたどり着く。

トントントン…トントントン…とても微弱な力で、刺激を与えると、

ピチャピチャピチャ…と小さな濡れた音がし始める。

僕「(音が漏れてるよ?笑)」

マ「(だって…ッ!!!)」といいながら口を押さえるマナ。

僕が指先をそっとマナのおま○この中に入れたから(笑)

入り口付近を入れたり出したりしながら、潤滑状態を確かめていると、ドンドンと温かい液体が指に絡まってくる。入り口付近のすぐ上の辺りを刺激すると、ビクンっビクンッと声を漏らさずに必死に耐えながら刺激を感じ出しているマナを僕の胸に顔を埋めさせながら、左手で頭をなでながら、右手で僕はマナのおま○この愛撫を続けた。

中指と薬指を弱い力で動かしながら、入り口付近をそっと愛撫をしてる。手の平にまで、マナの愛液が伝わってきているのを感じたので、僕はそっとマナの腰を抱き、僕の上に誘った。

マナにそっと

僕「(マナ…いれるよ?)」

と耳打ちをすると、

マ「(うん)」といってコクンと頷いた。そして、落ちかけたマナの肩に掛かっている僕のコートをもう一度かけなおして、マナのおま○こに僕は自分のちん○を宛がい、そしてユックリと埋めていく。

宛がってから、ユックリと腰を沈めるマナ。それでも、中々全部は入らない。ユックリ…ユックリマナの腰を支えながら降ろしていく。ただ、入りにくいだけで、マナのおま○こはグチョグチョに濡れいたので、イラやしい音がかすかにしている。

ズプ…ズプ……ズポッ


突然、僕の亀頭が狭い部分を通過して、マナの中に吸い込まれる。その瞬間

マ「んっ…!!」

と声を上げてしまうマナ(笑)

お互いに顔を見合わせてビックリする。シー!!って人差し指を立ててジェスチャーすると、マナが気持ちいいやら、恥ずかしいやら、ビックリしたやら、色んな心情を絡み合わせたようなそんな顔をして僕をみた。



やっぱり愛おしくなってキスをする僕。

クチュ…クチュ…キスをする。

キスをしながら…

ちょっとずつ腰を動かしていく。

クチュ…クチュ

これは下から聞こえる音(笑)

僕の腰の動きに合わせて、マナもぎこちなく動き出す。

グチョ…グチョ…粘膜や愛液が絡み合う音。イヤらしい音と香り。最初はとても遠かった僕とマナの距離。

それが、ドンドン縮まり、キスをした時ゼロになった。

そして、今や、臨界点を突破して、距離がマイナスになった。

お互いの中心が深く繋がる瞬間。さっきまで会ったことない同士なのに、それでも2人だけが共有する温もりや、愛おしさや、香りや、ドキドキ感。

僕らの半径30mに、一体どれだけ大勢の人がひしめき合っているのか分からない。

そんな壁一枚を隔てているだけの、ある意味公衆の面前に等しいこの空間で、僕達は、とても閉鎖的な2人だけの空間を作り出しそして、その中で呼吸をして、互いの温もりを感じ、互いの香りを共有する。

大きな動きは出来ないけれど、その分マナの小さな動きにも神経が集中する。ちん○の先に感じるマナの中の筋肉の収縮を感じ、マナのおま○こが脈打っているのを感じる。

ドクン…ドクン…

その動きに合わせて、とても小さく、腰を動かす。マナもとても小さな吐息を漏らす。僕がじっとしているとマナの腰が自然と動き出しはじめる。

クチュ…クチュ…クチュ

小さいながらもイヤらしい音がし始める。マナが動くたびにブースが軋み、ギィ…ギィと音がする。その音にビクッとして、動かすのを止めさせようとする僕。構わず段々大胆に腰をクネクネと動かし始めるマナ(笑)


僕「(気持ちいいの?)」

マ「(う、うん…キモチいい…)」

僕「(マナ、腰つきがイヤらしい…笑)」

マ「(んっんっんっ)」

マ「(ハルキ君も気持ちいい?)」

僕「(うん…気持ちいいよ)」

マ「(本当?良かった…)」

って、最初と全然キャラが変わってきてるマナ(笑)しかし、そういいながら、ドンドン腰の動きが激しくなってきて、軋む音が大きくなってきたので、

僕「(ちょ、ちょっと止まって…)」

マ「(ん?…)」

僕「(腰の動きが激しすぎるよ笑)」

マ「(だってぇ…)」

僕はマナの腰を押さえつけさせて、マナにもう一回キスをする。

僕「(もう動かないでいいよ…。)」

マ「…」

僕「(このまま、じっとしてて…)」

マ「(うん…)」

僕「(このままでも、十分感じれるよ…ほらっ分かる?)」

そういって僕は下腹部に力を込めて、マナの中に入っているチン○を動かす。

マ「(うん…ハルキ君のが動いてる。アッン…)」

そして、僕はマナをギュゥゥゥっと抱きしめる。マナも僕にしがみつくように抱きついてくる。

深い所で繋がったまま、更に強く抱きしめあったりしたもんだから、僕はマナと一体化してしまったみたいな感覚に襲われた。


自分がマナの中で、完全にマナの一部になってしまったような感覚に襲われながら、しばらくギュッとしていると、今度はマナがアソコに力を入れて、僕を締め付けてきた。

とてもとても静かな、セックス。

物音は一切せずに、繋がったまま、限られた可動域の中で互いに精一杯互いの存在を知らしめるために、目一杯動かす。

神経が集中し出して、その小さなとても小さな動きでさえもとても刺激的に感じられるようになってくる。マナの僕を締め付けるような収縮と僕の微妙な動きを繰り返すうちに、次第に射精感が近くに来ていることを意識する。

完全に密着した状態の中で、マナをギュッと抱きしめながら、マナにぎゅぅぅっとチン○を締め付けられたとき、僕は不意に逝ってしまう。


ドクンっドクンっドクンッ…


マナの中で脈打ちながら、僕は体を震わせる。

その僕の震えに呼応するようにマナもビクンッビクンッと身体を震わせる。



身体を震わせている最中に僕はマナにキスをする。マナもそれを受け入れ、舌を交えている間にも更にビクンッビクンッと身体を震わせる。

愛おしさの波が僕に押し寄せ、僕は更に強くマナを抱きしめた。


…唇を離し、マナを見る。満面の笑顔で、僕を見つめ、また目を閉じて、キスをせがんだ。







ネットカフェを出ると、すっかり日がが高くなるっていた。春の暖かい陽光が照らされながら、車でマナを家の近くまで送った。

僕「ちょーいい天気!」

マ「これからどうするのー?」

僕「ん?どうしようか?サーフィンでもいこうかな~」

マ「サーフィンとかするの?」

僕「あっごめん。間違えた。板の上にのって、プカプカする遊びしにいこうかな~笑」

マ「あはは!下手なんだ(笑)」

僕「うっせぃ!笑マナは?」

マ「友達と買い物いくよ!」

僕「そっか~」

マ「帰り、気をつけてね?」

僕「うん♪マナの中でいっぱい癒されたから大丈夫だと思う(= ´艸`)」

マ「バカッ!!!笑」

マナの家に着き、

僕「じゃあ…またねっ」

といってマナを見送る。

マ「もういっちゃうの?」

僕「え?…うん。行くけど…あれ?マナも予定あるんでしょ?」

マ「そうだけど…」

僕「また、デートしよ~今度はゆっくりホテルで♪」


顔をちょっとだけ赤らめて、

マ「…ばかー!!!(ノε`*)」

といって、マナは車を降りると、ダッシュで逃げるように帰っていった(笑)

僕「あははっ!!!なんちゅー捨て台詞だ(笑)」


1人で車の中で笑う僕。
そんな僕がうっすらと移る車のフロントガラスは春の日差しに暖められて、黄白色に輝いていた。


おしまい

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ってことで、足掛け3ヶ月くらいに渡って更新することになってしまったお話しでした。

年内に完結できてほっと胸を撫で下ろしております(ノε`*)笑

そういえば、そろそろ、年の瀬ですね。。。

色々あった2010年を振り返りたいキモチも山々ですが…その前に年内に片付けないといけない仕事がてんこ盛りで、感傷に浸るのはもうちょっとだけ2010年を突っ走ってからにしまーすε≡≡ヘ( ´∀`)ノ笑

できたら、もう1コくらい、完結したいと思ってます!ってことで、乞うご期待~(= ´艸`)



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