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久しぶりにブログを更新してみます。


いつもみたく冗長にはならないように気を付けながら、しかも、というか、あまりに久しぶり過ぎて、ちょっともう長いの書けないっていういのもあるんですけど(笑いからの真顔)、



何はともあれ、ようやくエロ日記を書いてみようという気になったので、ブログ更新することにしました。



mixiじゃなくて、エロはこっちね!(←これ大事)



さて、これから書くのは、もう何年も前の話になります。



夏の終わりの生まれた、一夜の物語。



もし、夜にこの話を読む方がいたら、ちょっとだけ、外の風に当たってみてください。



きっと頬を撫でるであろう、湿った空気と、すこしだけひんやりした風を思い浮かべながら、この夜の事を連想してもらえるとよりイメージが湧きやすいかと思います。




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電車に揺られながら、僕は文字を目で追う。



ノイズにまみれ、窮屈な恰好をして、座り心地の悪い椅子に座っていても、電車で本を読むのは悪くない。



電車内読書が好きな理由は、元々じっとしてるのが苦手で、手持無沙汰に時間を溶かすことが大嫌いで、休日に昼間から家で本を読んだりするのは何か勿体ない気がしてしまうのと無関係ではないだろう。



物語はクライマックスだ。



結婚前に婚約者とは別の女性と淫蕩の日々を送った女性から、人生の晩年に、もらった手紙を読むシーンだ。



僕はこの部分を読むにつけ、いつも頬を涙が伝う。



この日も、遅い時間の疎らな乗客の車内で、電車に揺られながら、本を読み、人目をはばからずに涙を流しながら、優香との待ち合わせの場所に向かった。



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