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僕は自分でした妄想に囚われてれていたのだろうか…?

ミチエに荒々しくキスをして、そのままミチエの首筋に舌を這わした。

ミ「んっ…」

僕の豹変振りにちょっとだけ驚いたのだろう。ミチエは少しビックリしたように声を上げた。

そしてミチエは僕を制止するように呟いた。

ミ「ごめん…あたし…今生理…なんだよね…」


…(´・ω・`)ハテ?イマナント?





…Σ(・Д・ノ)ノ ナヌー!?←おおげさ(笑)


いや、それにしてもまことに衝撃的な発言を、サラッとするミチエ(笑)


何が起こるかわからないこの様子に【未知との遭遇だ!】なんて、自嘲気味にノリツッコミ!しつつ、ただ…ちょっとすぐにピンと来たっていうか、何日か前にミチエがメールで「お腹が痛いっ」って言ってたのをこの時ふと思い出し、その時、あれ?生理かな?って頭に過ぎったのをこの瞬間に思い出した。


なので、このミチエの発言を聞いて、妙に納得をしもしたが、それでも


あれ?でもあれって確か、3日前?4日前?だったよな?
とすると、もう終わりかけ?
いや、ただ単に断る口実?
いや、それにしては、ちょっと無防備だし…

うーむ…(。-`ω´-) …

などと、頭を捻って、色々考えたりしたが…

でもあのタイミングでああやって言ったってことは、やっぱりミチエ的には今日はちょっとそういう気分じゃないんだろうな~っと思い直し、僕はミチエを見下ろした体勢のまま、ミチエを見つめて…

僕「ミチエがしたくないなら…仕方ないなっ」

と、ちょっと無理矢理、笑顔を作って、ミチエの顔の両脇に置いていた腕をどけ、力が抜けた感じで隣に仰向けにドサッと横になった。

シーンと部屋は静まり返っていて、電気をもう消していたので、真っ暗闇だったが、ボーっとそのまま天井があるであろう場所を眺めていると、段々と暗闇に目が慣れてきて、天井の形がちょっとずつはっきりとしてきた。

ミ「…」

僕もミチエも全く無言のまま、時間を過ごして、眠くなるのを待つものの、それでも、一回スイッチが入ってしまってるから、目は冴え、そう簡単に眠気もやってこない。悶々としながらじっとしていると隣のミチエからは、スゥ…スゥ…と寝息が聞こえてくる。

…(-"-;) チッ

と思ったのは内緒の方向で(笑)

まぁ疲れてたからなぁ…しょうがないかっと思い直して、ミチエと密着しちゃってるとどうしても気が散って仕方ない。なので、ミチエとちょっと距離を置いて、ミチエに背を向けるように横向きの体勢になって目を閉じる。

それでもしばらく眠れないが、じっとしながら目を瞑り、ようやくウトウトし始めた頃…


…ドスンっ…

と何かが(っていうか、ミチエの足が)僕の足に当る。っていうか、足を絡ませてくるミチエ。ギョッ?として目を覚ますが、ミチエは依然として、眠ったまま。せっかく寝かけたのに…やれやれ、と思ってミチエの足を振りほどいて、眠ろうとすると、またすぐに足が絡まってくる。

段々、隅に追いやられていくので、僕はミチエを飛び越えてベッドの反対側に移動をして、今度は壁に向かって寝そべりながらまた目を閉じる。ミチエとの距離は50cm程確保w

しばらくして、ウトウトしかけて、僕が仰向けになったら…

今度は、ゴロンっゴロンッと一回転半くらい僕の方に転がりながら近づいてきて、勢い余ってちょっと体が僕の上に乗ったのは、嘘のような本当の話(゚Д゚ )ウマー!!!

ミチエ…見た目から想像できないくらい、寝相が悪い!!!w

もしかして起きてんのか?と半信半疑になるもやっぱり寝てる(笑)こんな風に密着されたら、せっかく落ち着いたモノが起きてしまいやないかっ!!!ヾ(>д<*)ノ

と思っていても、どうしようもないので、今度ミチエがまた僕の睡眠を邪魔したら…覚悟しとけよっ…(`・ω・´)キリッと邪悪なことを考えながら、僕はもう一度ミチエの反対側に移動をする。

今度は、ミチエに背を向けずに、ミチエの方を向いて寝そべる。肘枕をしながら、ミチエの様子を見ている。しばらくすると案の定ミチエは僕の方にゴロンゴロンと転がってくる。今度は、僕はミチエを受け止める。そして、そのまま腕枕をして、抱きしめる。

ミチエは僕に抱きしめられながら、まだ目を覚まさない。僕はミチエの着ているガウンのようなもののボタンを外して、手を服の中に忍ばせて、そのままブラのホックを外す。

そして、ブラを上にずらして、ミチエのオッパイを露にする。そっとミチエの乳房に触れる。大きいわけじゃないけど形がいいオッパイ。ツンとした乳首を僕はそっと親指で触れ、そして人差し指を加えて摘むようにして触った。

ミ「んっ…」

と反応をしたが、まだ起きてるのかどうか分からない(笑)

僕はそのままミチエのパンツを脱がす。起きてるかどうかは分からなかったが、脱がす際に少しだけ腰を浮かせて協力してくれたような気がしたようなしないような…まぁそれでもすんなりとミチエは下着を脱がされてしまい…ガウンを身に付けているだけの格好になってしまった。(なってしまったっていうか、僕がしたんだけど(ノε`*))

僕はミチエの横に寝そべりながら、ミチエの股の間に手をスッと手を運ぶ。そして、右手をミチエのおま○こにそっと近づけると…

ピチョ…っとした感覚を指先に感じる。

部屋が暗いので、血なのか愛液なのかは分からなかったが、それでも粘り気があることは間違いが無かった。もう一度そっと触れる。ピチョっとした液体を指ですくってそのまま、ミチエのクリトリスに塗りつけるようにして、クリトリスにさわった。


多分、この時には、ミチエの目は覚めていたんじゃないかと思う。ただ、この時はそこまでミチエの様子を深く洞察出来るほど視界が確保されていなかったし、僕もそこまで冷静な状態では無かった気がする。僕はミチエの秘部に触れて、ミチエの体液に触れた。僕は麻痺していく時に感じるような、ジンジンとした興奮の感覚に覆われていき、頭と下腹部に違和感を感じながら、尚もミチエの秘部に意識を集中させていく。

僕は、そのまま親指の先でクリトリスに触れながら、ミチエのおま○こを中指で愛撫をしようとしたら、

ミ「んっ…っ」と声が漏れ、ミチエの体がビクンッ震えた。かといって、拒絶の色は見て取れないので、僕はそのままミチエの様子にお構いなしに、行為を続ける。

指をミチエの中に入れようとしたら、中にタンポンがあり、紐が出ているのに気付いた。僕は迷わず、指でその先をつまみ、ゆっくりと引き抜く。チュポンっと小さくて恥ずかしい音がした。

そして、そのタンポンを枕の横のあたりに置いて、僕は指をゆっくりとミチエのおま○こに近づけていく。そして、中指と入れてゆっくりと中を確認する。グチョグチョになっていた。

僕はミチエの横から体を起こし、ミチエの下半身側に体を移動させる。そして、左手の親指でクリトリスをそっと刺激しながら、右手でミチエのおま○こを刺激した。すぐにグチョグチョ、グチョグチョといやらしい音がし始める。この頃になると、ミチエも完全に起きていて…

ミ「んっんっんっ…」

と僕の愛撫のリズムに合わせて、小さく掠れた寝起きの喘ぎ声を上げている。

そして、中指と薬指でミチエのGスポットを刺激しながら、グッチョ…グッチョ…と変に湿った音がミチエの股間から漏れ出してきた頃…


ミ「あっ!!!…んっ!!!」


ミ「はっ、んっ…はるちあん…」


僕「…ん?どうした?痛かった?」


僕もハッと我に返る。そして顔を上げてミチエの方を向く。ミチエと目が合い、そして気付く。よくよく考えてみると、そういえば、この会話は、ミチエが寝る前に交わしたっきりの会話だ(笑)


何がどうして、こうなったのか…?一緒に寝ていたはずが、いつのまにか、両手を使ってミチエのおま○こを愛撫することになったのか?

少なくとも、僕の中では色んな雰囲気や、仕種から合意の下でこういう行為に及んでいる感覚でいたが、一切会話での確認などはなく、ミチエにしてみたら、寝てたらいきなり、襲われてるような印象を持っていたらどうしよう(゚Д゚ )!!?


…と、ようやく冷静な状況分析をする僕←おせーよ(笑)


そして、恐る恐る…ミチエの次の言葉を待つ。

ミ「はるちゃん…あの…」




僕「…」


ゴクッ…

僕は固唾を呑んでミチエの言葉を待った。



つづく

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ミ「…おしっこしたい(ノε`*)」


ハッ?∑( ̄□ ̄)アボーン!!!

僕「え?…おしっこ?笑」

ミ「ゴメン。なんか、したくなってしまった…」

超ドキドキしながらミチエの言葉を待っていると、またしてもとんでもない一言で僕を未知なる領域へと連れ去ろうとするミチエ。その一方で、ミチエのその無邪気なお願いは、僕をキュンキュンさせてもいた(笑)


僕「じゃあ…連れてってあげるっ」

ミ「え?え?え?」


といって、混乱するミチエをよそに、僕はミチエの腕を首に絡みつかせて…そのままミチエを抱きかかえた。

ミ「キャッ」

といって、驚くも、しっかりと僕にしがみつくミチエを抱えたまま、ベッドを降りてトイレに向かう。トイレのドアを足で空けて、ミチエにトイレの電気を点けさせる。そして、便座にゆっくりとミチエを下ろし、


僕「はい。到着♪」

と言って、僕はその便座のそばに座り込む。

明るい所で改めて見る、ミチエの乱れて佇まいは相当エロい(笑)ボタンが外されたガウンからおっぱいは見え隠れしていて、ほっそりとした腰周りは露になっている。僕は右手を見ると、血は殆ど着いていなかった。

僕「いいよ?して?( ̄ー ̄)ニヤリッ」と意地悪くミチエにいいながら、便座に座るミチエの足を開かせて、さっきの続きをすると…

クチュクチュクチュ…クチュクチュクチュ…

ミ「あっ…まじででちゃう…」

と言い、そして

ジョボボボボボボ…

と僕の手が股にあるにも関わらず、あったか~いおしっこをしてしまうミチエ。僕はミチエから溢れ出てくるおしっこをの温もりを感じた。


…ミチエにしたら、羞恥の極み。

排泄行為を、この日始めてあった男の前でさせられているのだから。


でも、僕はそのミチエのおしっこを少しも汚いなんて思わなかった。その温もりがとても嬉しかった。ミチエのこの恥ずかしい姿を見ることができる男が一体この世に何人いるのだろうか?もしかしたら、今は僕だけかもしれない。そう思うと、恥ずかしそうに顔を赤らめながら、おしっこをして、僕をすこしだけ申し訳なさそうに見て、すぐに目線を逸らすミチエがたまらなく、そう堪らなく、愛おしくなった。


便座にほぼ全裸で座り、おしっこをするミチエ。そのミチエの股に手を突っ込みながら、を地べたに座り込んでそれを観察してる僕。これは、異常事態と言ってもいい。僕にとっても未知の世界。でも、この異常な状況の共有は
僕とミチエの間にある距離を無に帰させた。


おしっこをし終えたミチエ。僕はトイレットペーパーを取り、ミチエのお尻を拭いてあげる。そして、自分の手にかかったミチエのおしっこも拭き取る。そして、トイレのレバーを引いて水を流す。水が渦になり、トイレットペーパーが排水溝に吸い込まれていく。僕もミチエに吸い込まれていく。

僕は無言でミチエにキスをした。荒々しく、震えるように、そっと優しく。ミチエも僕を受け入れる。僕の顔を両腕で掴み髪を掻き毟るように優しく、いやらしく、美しく。

トイレの便座に座るミチエをきつく抱きしめ、息を荒げながら夢中で貪るようにミチエとキスをする。さっきまで感じていた距離はなく、代わりに存在したのは愛おしさ。

メンタリティ的には、僕はミチエと既に一つになり始めていた。ミチエの存在自体を愛おしむようにキスをして、舌を絡ませる。やがて、糸を引いた舌を離して僕はミチエを見る。うっとりとしたミチエの表情に胸を締め付けられる思いをした。僕は、ミチエの腕を僕の首に巻きつける。そして僕はまたミチエをトイレに連れて来た時と抱きかかえ、トイレを出る。そしてベッドにミチエをそっと寝かせながら、またミチエにキスをする。キスをしながら片手でミチエを抱きかかえながら、ベッドに寝かせる。そして、ミチエをベッドに寝かせると僕は同時に僕は服を脱ぎ捨てて、全裸になる。ミチエのガウンも脱がして、全裸にする。

ミチエをそっと抱きかかえたまま、キスを続ける。

チュッ…チュッ…クチュッ…チュッ

キスをしながら僕は体をミチエの足の間に移動させ、そしてミチエも腰をクネクネといやらしく動かしながら、位置を微調整する。キスをしながら、僕はミチエのクネクネと動く腰の中心部めがけて自分の腰を押し込んだ。

ニュルゥゥ…

吸い込まれるように、一つになった僕とミチエ。

ミ「はぁぁぁぅっ…あっ…」

ミチエから苦しげで儚げな声が漏れる。

そして、僕は実感する。ミチエの中の温もりを。湿り気を。包み込まれたミチエの肉感に、僕は自分のペニスがどこか異次元に転送されてしまったかのうような感覚に陥る。

僕「はぁぁぁ…」

ミ「んっ…んっんんんんっ」

尚もニュルニュルなミチエのおま○この感触を味わうように僕は、動かさずに静止する。ミチエと唇を重ねたまま、僕はそのまま、途方も無い快楽に、身を委ねだした。


つづく

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夢現(ゆめうつつ)


これは、夢なのか、現実なのか曖昧模糊とした様を指し示す言葉だが、この時の僕は(恐らくミチエも)きっと、そういう状態だった気がする。

僕はミチエをトイレから抱きかかえ、ベッドに降ろすと、無言でミチエを抱きしめ、そしてミチエと一つになった。この瞬間の事を僕は覚えているけれど、その後の事は決して全てが明確なわけじゃない。

断片的な記憶と景観。ただ、時折、これ以上ないくらい、ビビッドな色彩を帯びて思い出される僕とミチエの交接の様子を、ちょっとずつちょっとずつ、手に取りながら思い出しみることにしよう。



僕はミチエを股の間に体を滑り込ませた。

そして、ミチエの首に手を回しそして、ミチエの首に手を回させて、そのままその中心部に向かって僕の腰を押し込んでいく。

なんの抵抗もない。ニュルッとした、温かくとても柔らかい触感を僕の男根の先端付近に感じつつ、そのままミチエの肉壁を掻き分けるようにして、挿入した。

ミ「あっ…んっ…っんっ」

ミチエから掠れた様なため息とも喘ぎ声とも取れるような儚げな声が漏れ出す。ミチエを抱きしめながら頬を擦り合わせる。骨伝導のように、ミチエの吐息が漏れる様が僕の脳内に直接響き渡った。

ミチエの声から染み出す切なさとも取れる感情までが僕に伝播し始める。僕は呼応するようにミチエへの愛しさを募らせていく。

ゆっくり…ゆっくり…と押し込んでいく。ミチエの中はとても濡れいて、擦れるような感覚は無かったが、それでもとても柔らかく包み込まれるような感覚がペニスから脳内へとジンワリと広がっていった。

ジックリ時間をかけ、ゆっくりと押し込んでいく。時折引き戻すと、更にミチエのおま○この潤いが増していく。そして、何分間か後にこれ以上進めない(子宮口に)僕の亀頭が到達した。

ミ「んっ…ふぅぅぁ~…」

僕「はぁぁ~…」


互いに深い吐息が漏れる。

そのまましばらく静止をする。ミチエの圧迫感を静寂の中で受け止める。ドクンっ…ミチエの中で脈打つ鼓動を感じた。僕は中でクィックィッと動かしてみる。キュッとミチエが締め付けてきた。

とても、変な攻防(笑)でも、おかしくて、微笑ましくて、いじらしい。

僕はミチエの頬から自分の頬を離し、顔を上げる。そしてミチエにキスをする。舌を滑り込ませて、ミチエの舌を吸いながら、絡めていく。

そして、同時腰をゆっくりと動かし始める。

ゆっくりと小刻みな動きで、トン…トン…トン…

とミチエの奥深くに向けて、浅くてゆっくりなストロークを繰り返す。

トン…と小さく腰を動かす度に、

ミ「んっ」

と息が漏れる。

トン…

ミ「あっ」

トン…

ミ「んっ」

…一定のリズムをしばらく繰り返しながら、徐々にリズムが上がっていく。

トン、トン、トン…

ミ「あっんっんっ…ッ…」

トントン…トントントン…トンっトンっ

リズムをずらしたり、強さをちょっとだけ変えたりしながら、小刻みに動かしていく。

ピチャッ…ピチョッ…ピチョッ…

腰を引いて、押してを繰り返すたびに、ミチエの股間からイヤらしい音が漏れ出してくる。

僕「ミチエ…すごい…」

ミ「ん?何?」

僕「…すごい、濡れてる(笑)」

ミ「んっあっ…は、恥ずかしいから言わんといて…あっんっ…」

正常位のままミチエを抱きかかえるような格好から、僕は体を起こし、ミチエを見下ろすような格好になった。暗さに慣れてきた僕の眼下にミチエの肢体があられもない格好で横たわっている。

華奢な上半身と、しなやかな下半身。そこまで大きくはない乳房も、美しさにはなんら影を落とさない。僕は腰をゆっくりと動かしながら、ミチエの瑞々しい体を眺め、そしてミチエの足首を持ち、足の位置を変えさせる。ミチエの膝を立たせて、M字になるように足を持ってくる。

ミチエの両膝を掴み、ゆっくりと腰を沈めこむ。

チュプ…

奥深くへと僕のペニスを挿入し、そしてまたゆっくりと引き抜くと、また

ジュプ…

と卑猥な音がした。

ミチエの腰を浮かせるようにして、腰を持ち上げ、下から突き上げる。ミチエのおま○この上辺を僕のモノが擦るようにして挿入されるようなアングルになると、ミチエの声も段々と叫び声に近くなるような金切り声になってきた。

ミ「んっーーー!ぁっ!!んっ!!!あっ…んッ!!」

両腕に力を込めてミチエの腰を支えていると、ジンワリと額に汗が滲み始める。

僕は一息つくようにミチエの腰を降ろし、またゆっくりと挿入し、ミチエの中の感覚を味わうように、ゆっくりと出し入れを繰り返し始める。

クチュ…ジュ…ポ…

ゆっくり、そして深く僕の肉棒がミチエの体を貫いていく。

奥に到達に到達するして、なお僕は力を込めて押し込むようにミチエのおま○この奥に亀頭を押し付ける。

ミ「あっ!!…」

僕「痛い…?」

ミチエは息を吐き続け、声にならずに、首を大きく振って僕に答える。

そして、僕は押し付けるのを止めて、力を緩めると

ミ「はっ!!んっ…んっ…ん…ん…」

と息を吹き返し、そしてまたゆっくりと引き抜いている最中にはミチエの叫び、掠れるような喘ぎ声はまた段々と潤った色っぽい声色に変わってきた。


…このようにとてもビビッドに思い出されるミチエとの光景も、すべてが連続的な記憶ではなくまるで、映像を編集したような、突然違う場面に変わっていたりもする。

正常位でミチエにゆっくりと時間をかけて挿入をしていた場面は…僕の中で突然、切り替わる。次の瞬間、僕は…


ミチエをバックの体勢にお尻を突き上げさせ、その形の良いお尻を両手で前後左右に揉みしだき、お尻の穴をヒクヒクさせながら、僕の腰の動きに合わせてクネクネと自分のお尻を動かすミチエを激しく犯すように行為に耽っていた。


四つんばいになったミチエの足を開かせて、背中を反らせてお尻を突き出させ、僕はその突き出されたミチエのお尻にペニスを突きたてる。

ミチエに後背位から挿入しながら、見える光景はとても官能的なものだった。丸みを帯びたお尻はほどよく肉付きが良く、それでいてそのウェストのくびれは力を込めて触ったら折れてしまうのではないかと思うほどか細く華奢なものだった。

反った背中に背骨の線がくっきりと浮かびあがり、少し長めの髪が振り乱されながら、僕の腰の動きに呼応して、細い声が発せられ、腰がクネクネと動き出す。

僕が自分のものを出し入れするたびに、

ヌチョ…

ヌチョ…

とミチエのおま○こから淫猥な音が漏れだし、白く粘度の高い液体が糸を引きながら纏わりついた。そして、白い液体と一緒にミチエのおま○この中の薄紅色の肉襞も、出し入れするたびに僕のペニスに絡み付いてきた。


上半身の官能的な美しさと対を成すかのような、下半身の(主に、局部の)淫猥さ。

このはっきりとしたコントラストは、互いを互いがより一層際立たせ、美しさをより美しくし、卑猥さを尚一層卑猥なものにした。そしてその両極を内部に宿すミチエ自身を僕にとってより一層愛おしいものにした。

バックの体勢のまま、僕はミチエの左手を引っ張り、更に奥深くへとミチエを串刺しにする。そして、少しだけ左を向いたミチエに向かって後背位で結合したままキスをする。

僕の舌を口で受け止めるミチエ。上下で繋がる僕とミチエ。完全に僕はミチエに融合し、同一化しているような錯覚に陥る。

この後僕は体位を変えて対面座位になる。唇にキスをしたり、乳首にキスをしたり、ほっぺにキスをしたり、鎖骨にキスをしたりしながら、腰を動かしていると、ミチエが挿入しながら噴いてしまった。

ミ「あっあっァッ!!んっんっああぁぁつっ」

そういいながら、ミチエは腰を動かし、そしてジュパっジュパッジュパっ…と温かい液体を股の間から放出し出した。僕はミチエから溢れてくるものを感じながら更に腰をゆっくりと定期的に動かし続けると、ミチエはまた、


ミ「おしっこにいきたい…」

と言い出した。

…(゚Д゚ )ウマー!!!強烈なまでの既視感(デジャビュ)笑

仕方ないので、僕はミチエからペニスを引き抜き、そしてまたミチエをお姫様抱っこして、トイレに連れて行く。また便座に座らせると、本日2度目のミチエの放尿鑑賞を行うことに。

用を足してベッドに戻り、これまた既視感に軽い目眩を覚えながらも僕はミチエと一つになる。体位を騎乗位に変えミチエを下から見上げた。

僕は寝転がり、少しだけ距離を置いてミチエを見る。少しだけ距離を置くと、不意に冷静な感覚が戻ってきて、今の光景を冷静に分析しはじめた。なにしろ、12時間前には、声すら聞いたこと聞いたことが無かったミチエが今こうして髪を振り乱しながら、自分の上にいるのだから、冷静に考えるととても異常な状態だ(笑)

ただ、冷静にミチエを見ているその瞬間でさえも、確かに僕はミチエの事をとても愛らしく思っていた。そして愛おしささえも紛れもない感情であることを確信した。

ミ「何…みとるん?」

ミチエは怪訝そうに、頬を赤らめた顔で僕に尋ねる。

僕「んーん、めっちゃ可愛いなぁと思って…」

ミ「はぁ?はいはい。出た出た(笑)」

僕「…(゚Д゚ )!!!」


本当なのに(笑)なぜか全く信用されない僕の発言。まぁ…別に自分で思ってるだけでも十分幸せになれることだから、あえて伝わらなければならない必要もないんだが…。


この後、僕はミチエを抱きかかえながら正常位に移行し、ミチエにキスをしながら、愛おしさの塊のような白い液体を大量に放出しながら…僕も果てた。


僕は簡単にティッシュで、処理をして、ミチエの横にゴロンと寝転がる。ミチエを腕枕して、髪にキスをしながらミチエを抱きしめる。時計に目をやると、朝の5時を回っていた。

…どうやら2時間近くもミチエとセックスに耽っていたらしい(笑)

心地よい疲労感、愛おしさ、眠気、気だるさ、充足感…。色んな感覚が一気に押し寄せてくる。僕はミチエを抱きしめながら、少しだけ、ほんの少しだけまどろむ…。






実際に、本当に少しだけで、15分後には目を覚ました(笑)だって、ミチエが6時にはここを出ないとまずいって言ってたから。


僕はめっちゃ眠い中、半分どころか完全に寝てしまってるミチエ。涎がたれそうな勢いで口を半開きにして寝ているミチエを鑑賞し、またもやちょっとキュンキュンしながら、それから全力で揺り起こす。

ミチエもすごーく眠そうにしながらもベッドが這い出し、そして、下着を身に付け服を取りに行き着替え出した。そんなミチエの様子を僕も着替えながら見守る。

…ちょっとだけもの寂しい時間。お互いに何も言わないし、何も言えない。何を言ったらいいかさえも自分の中ではっきりしていないのだから言いようも無い。

着替えが終わり、ミチエは大きなサングラスを身に付けると、僕の方をチラッとみた。僕も身支度を終えていたので

僕「じゃあ…いこうかっ」

というと、

ミ「うん」

とミチエ。部屋を出てミチエの手を引きながらエレベーターに乗り、エントランスを出て、外に出る。すっかり明るくなっていて、快晴の秋の空だった。それでも人は疎らでジョギングや、犬の散歩をしている人しか、いない。

すこしだけ歩いてミチエの車を停めている駐車場に並んで歩いていく。車の前にきて、ちょっとだけ向き合って静止する。しばらくの沈黙の後、ミチエは僕の手を離して車に乗り込んだ。

僕は料金を払うところに移動をして、ミチエがエンジンを動かし、そこまで来るのを待っていた。ミチエがやってきた。僕が小銭を投入するとゲートが開く。

別れの瞬間。ミチエは僕にガラスの向うから手を降り、そのまま出発をしようとした。僕はミチエのガラスをコンコンとして、窓を開けるようにいった。ミチエが窓を降ろして

ミ「ん?何?どうしっ…んっ」

僕は車の窓越しにミチエにキスをした。ミチエもビクッと体を強張らせたがすぐに弛緩してとても滑らかに僕のキスを受け入れた。

周囲の目もあるので、時間にしたら2秒~3秒だったと思うが、僕は口に出来なかった、「またミチエに会いたいっ」っという思いを込めて、ミチエにキスをした。

どちらからとも無く、唇を離し、顔を見合わせる。ミチエがめっちゃはにかみながら(サングラスをしてたので、目の表情は定かではないが)口許で笑っていた。

僕も笑顔でミチエを見つめる。

ミ「じゃあ、いくね…。」

僕「うん。気をつけて帰れよ?」

ミ「うん…」

僕「着いたら一応メールして。居眠り運転してないか心配だから(笑)」

ミ「うん。分かった。はるちゃん…」

ミチエが僕を見た。不安そうな恥ずかしそうなめちゃくちゃ愛らしい表情で。そんなミチエの表情を見た瞬間に僕は確信して、決断した。

僕「うん。」

僕は頷き…

僕「また、会おう。会いたい。」

ミチエの表情が花が咲いたようにぱぁっと表情が明るくなった。

ミ「うん。私も!…えへへ。じゃあ、行くね!!」

僕「うん。気をつけて。っていうか、眠くなったら電話しておいで♪」
(って冗談でいったら、15分後くらいに本当に電話が来たのは内緒の話です)

ミチエは右にウィンカーを出し、車が来ていないことを確認すると、窓を閉めながら右に曲がっていった。僕はミチエの車をしばらく見つめていたが、更にその先50mくらいの場所を左折して車が見えなくなると、僕もホテルに向かって歩き出した。

内ポケットからタバコを取り出す。

タバコを銜えて、火をつけてそばにあった自販機で暖かいコーヒーを買った。タバコを銜えたままタブを開け、左手でタバコをつまみながら右手で缶コーヒーを傾けた。

タバコの煙とコーヒーの湯気。

そして、僕の心持ちまでフワフワ、フワフワと…

秋の真っ青で高い空に舞い上がり吸い込まれていった。



おしまい

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最後までお付き合いありがとうございました(*´∇`*)大分、長くなりましたが、ようやく完結です!!笑


文章書く時のテンションによって、全然違う日記になったりするのは、どうしようもないことなんで、長い日記だから思い入れが強いとか、短いから大して思い入れがないとかっていうのは、全然関係ないんですけど…


それにしても今回は長い(゚Д゚ )ウマー!!笑


コレ、冷静に考えると、今までで一番長い日記ですね。年始から書き始めてもう2月も下旬ですから足掛け2ヶ月w僕も書くたびにハードルを自分で上げてる気がするんで、これまでの流れは一回リセットさせてもらって、今後はもうちょっとコンパクトに♪&明るく楽しく!な感じの日記を書いていきたいなーと思う次第です。

っつーことで、今後ともご愛顧よろしくお願いしまっすっヾ(*´∇`*)ノ ワショイ

ご意見、ご感想などは、コチラからもらえると嬉しいです♪

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“立つ鳥跡を濁さず” 

日本にはこういう諺がありますよね。意味は、「立ち去る人は、きれいに後始末をしなきゃいけませんよ~」だとか、「退きぎわが潔く、スマートでカッコイイ人の例え」だったり…まぁ、そういう感じのニュアンスですね。

僕は峻烈というか、凛とした悲壮感がある印象で使っています。もじってる竹取物語の音感もそうです。なのに…意味は逆説的に使ってます。どっちかというと…ホワンっ(*´∇`*)って感じで(笑)

…なんか、ちょっとおかしな日本語使ってしまったので、しばらくの間、(´・ω・`)君と(・∀・)君の【しょーもない問答】をお楽しみください←新しい試み(笑)


(´・ω・`)「逆説的ってことは悪い意味で使ってるの?」

(・∀・)「悪い意味で使ってはいないよ!とてもいい意味で使っているんだよ」

(´・ω・`)「なんで良い意味なの?後始末をしないことが良い事なの?」

(・∀・)「後片付けしないことが良い事なわけじゃないよ」

(´・ω・`)「じゃあ、何が良いの?」

(・∀・)「後に残っていたものがとてもいいものだったんだよっ」

(´・ω・`)「ふーん。そうなんだ…。ねぇ、一体何を残していったの?」

(・∀・)「それはね、明確に形があるものではないんだよ。」

(´・ω・`)「形がない…もの?」

(・∀・)「そう!だから、これからする話を読んでみて、感じてもらいたいんだ。一体、何が残されていったのかをね。読んだ人それぞれに違ったモノが残るかもしれないしねっ!」

(´・ω・`)「…変なのー!でもちょっと、面白そうだねっ…じゃあ、読んでみようかな~」



…っていうことで、立鳥物語、はじまりぃはじまりぃ~(・∀・)イイ♪
(とんだ、茶番ですいません。本編はガチで参ります)


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何年か前の話。

晩秋から初冬に緩やかに移ろい行きながら、街行く人の装いもちょっと厚みを増していく頃。時刻はPM2:00を回り、ポカポカした陽光がとても心地よい眠りを誘う(まぁ寝ちゃダメだけど)、そんな小春日和の穏やかな午後に、僕はルイと初対面を果たした。


待ち合わせの時間になって、電話でお互いの位置を確認した所、まったく逆の出口でそれぞれ待ってた事が発覚し(事前に確認しろw)、お互いに電話の受話器を耳に当てながら、駅舎の階段を上がりデッキを渡る。


コツッコツッと小気味良い足音が受話器の向うから聞こえてくる。広く見渡せるデッキに出ると、人通りが割りと少なく、見晴らしがとてもいい。僕はド近眼ながらも、すぐにルイの人影を発見する。(それくらい人が少なかった笑)受話器を持つ、明るい色の服を着た女の子。


100mくらい向うから歩いてくる。僕は軽く手を上げて合図を送りその子に向かって歩き出す。距離は縮まり、50m、30mとドンドン近づいてくる。向うも完全に僕に気付いてるだろう。


そして…3mほどの距離に来てようやく、はっきりとルイの顔が見えた(近眼すぎやろっw)



…え?(゚Д゚ )!!!っ!!!




…続きは番組の後半で…(= ´艸`)←意地悪w



まぁ、ちょっと落ち着こう。ルイとの対面の話の前に、僕がルイがこうして初対面を果たすことになった経緯をすこしだけ。


ルイは僕の日記を読んで感想を教えてくれた22歳で、地方出身だけど、今は関東で暮らしてる、飲食関係の仕事をしてる女の子。僕の色んな日記を読んでくれていたらしく、ある時ルイがくれたメッセをきっかけにやり取りをするようになった。


ル「ハルキさん、色々楽しそうで羨ましいです!笑」とルイ。

僕「え?ルイちゃんは、イベント発生してないの?」と僕

ル「ぜんっッ全、イベント発生しないです(´;ω;`)もう結構長いこと…。」

僕「そっかぁ~おかしいな…こんなに出会いに満ちてるのに(´・ω・`)」

ル「あはは。きっとハルキさんだけですよ(笑)」

僕「あっでも…ルイにももう、イベント起きちゃうよ?(笑)俺に連絡しちゃったんだから(笑)」

ル「本当ですか!?(= ´艸`)あっでもアタシ…」

とルイはちょっとだけ表情を曇らせた(ような気がした…まぁメッセなんでw)


事情を聞くと、この時、ルイは僕と同じ地域に住んでいたんだけど…実はわけあって、今住んでいる所を引き払うことが決まっていた。あと数日もしない内に実家に帰るとのことだった。

僕「そうなんだ。。。因みにいつまでこっちにいるの??」

ル「○○日です」

それは、その日からもう残り1週間を切っていた。少しだけ考えて、ルイがこっちを発つ前日、僕が時間を作れる旨を…

僕「じゃあ…○○日(帰る日の前日)こっちでのラストイベント…発生させちゃおっかなぁ~( ̄ー ̄)ニヤリッ?」

と伝えると

ル「はい!発生させちゃってください!!!(*´∇`*)」

と期待に胸を躍らせて、ルイは返事をくれた。こうして、ルイと僕は会うことに決めた。


その後、やり取りを少しずつ続けながら、ルイは最後の出勤を終え、引越しの準備に追われる中、時間は流れ、ルイと会う日がやってきた。


午後からの約束だったので、僕も午前中は仕事に追われ、っていうか、ちょっと追われまくって約束の時間が迫っていた。ようやく仕事の区切りがついて、僕はルイと待ち合わせの駅に向かう。道がちょっとだけ混んでて、ギリギリ(ちょっとすぎた?)になって駅に着く。慌てて、僕はルイに連絡を入れた。

プルルルル…プルルルル…ガチャっ


僕「もしもし~?」

ル「あっ…もしもし…」

とても可愛らしい感じの声が受話器の向うから聞こえてくる。

僕「はじめまして…遅くなってゴメンネ!」

ル「いや、大丈夫です。今どちらですか~?」

僕「えっとね…駅のロータリーにいるよ。○○っていうコンビニの前あたり」

ル「○○…?ん?どこだろ…?」

僕「他に○○(カフェ)がすぐ隣にある」

ル「「…あれ?もしかしたら反対かも…(笑)」

僕「あっ…まじかっ…ごめん。じゃあ、すぐそっち側いくよ!」

ル「私も、そっち側に向かいますっ」

僕「了解!じゃあ、せっかくだから電話しながらお互い向かおうか(笑)」

といって談笑をしながら待ち合わせ場所に向かった。

とかこっちから言い出したくせに、階段を昇りながら、息がゼイゼイ切れててまったく会話が出来なかったのは言うまでもない…(。-`ω´-)

そして…デッキまで出て、僕はルイを見つけ、ちょっとだけ手を上げる。ルイも僕に気付いてこっちに向かって歩いてくる。僕らの距離は次第に縮まり、ついにルイと対面を果たした。


…僕はルイを目の前にして、予想以上に魅力的なルイの姿に少しだけ戸惑ってしまった。


僕の目の前に立っていたのは、すらっとしてて、黒目がちの目がクリクリっとしててとっても愛らしい感じの女の子。そのいでたちは…ミニスカートから伸びるすらっとした足が、目が粗めの編タイで覆われてて、そのままルーズソックスみたいなレッグウォーマーとブーティに収まっていくという…至る所に散りばめられた、可愛らしさとエロさのギャップの数々。

色白で清純な顔立ちと声。そして、眼差し。それなのに、格好や表情は、とても官能的なルイ。変な意味ではなく、少女のような潔白さと、いやらしい牝っぽさが、同居してるというそのブレ幅の大きさがとても魅力的に僕の目に映った。


…という僕の内面の激しい葛藤はおくびも外に出さずに(笑)僕はルイに会釈をして、ルイの隣を歩き出す。


元々、とりあえずノープランで、特に目的もなく、なので、お互いに少し緊張していて、ぎこちなかったので、ファミレスのような所で、すこしだけアイスブレークできる場所があればいいなぁ~と淡い期待を胸に、ルイが待っていた側の出口に下りて、その辺を散策するも、周囲にまったく店がないことを肉眼で確認(`・ω・´)キリッ(泣)


…ちょっと追い詰められた僕は(勝手に追い詰められてる奴w)…苦肉の策で反対側の出口(元々僕がいた出口)に渡って、僕が最初にいたカフェでお茶をすることを提案すると、なんの苦言も呈さずに、

ル「いいですよー」

と快諾してくれるルイ。君は天使かっ。ありがとう。うっう゛…(´;ω;`)

そこで、ようやく腰を落ち着けてルイとお話しをする。ルイの昔の話。今の話。これからの話。僕の話。他愛も無い話だけど、なんのバックグラウンドが無い僕とルイにはやっぱり必要な時間。

ルイの表情がちょっとだけ和らいで、僕が言った冗談に、メッセでしていたように反応してくれるようになる頃、僕はルイをドライブに誘って、店を出た。


時刻は3時ちょっと前くらい。黄昏前のとても穏やかな午後の日差しは、金色の粒子を僕とルイを注いでくれていた。


つづく


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喫茶店を出て、車を停めてあるコインパーキングに向かう僕とルイ。5分ほど歩いてそのコインパークに到着した。ルイを助手席に乗せて僕はコインを入れて車を発進させる。

特に目的地を決めていなかったが、折角だから黄昏時を満喫できる場所に行こうと、土地勘があまりない中で適当に車を走らせた。

10分後…

…(゚Д゚ )ンマー!!!

海がある方へいったつもりが全く人気の無いっていうか一般人が入っちゃいけないような工場の駐車場みたいなところに迷い込む僕とルイ(っていうか、僕w)


やべっ…この日の僕、めっちゃ迷いまくってます(笑)


駐車場に入ったはいいけど、警備員さんが明らかに異物をみるような目で僕らに冷たい視線を容赦なく投げつけてくる(笑)平静を装いながらも、なんやかんや、その駐車場を命からがら脱出し(ってか、別に危害は及んでないけど)今度はそれっぽい場所をナビで設定して、またしても走ること10分。


今度はちゃんとした場所に到着することが出来て、胸を撫で下ろす僕(笑)

そこは、複合施設の駐車場で、一応、小さいながらも海が見える場所。

僕はルイを促して、車を降りて海が見えるところへ2人でトコトコと歩いていく。日が傾きかけた、穏やかな午後。人は多くはなく、静かなその施設内をゆっくりと他愛も無い話をしながらルイと歩いた。

しばらく歩いて…施設内に入った。そこで、ルイはトイレに寄るといった。僕がトイレの外で待っていると、仕事の電話が掛かってきてしまった。ルイがトイレに行ってる間に電話をしていて、しばらく話をしていると、ルイがトイレから出てきて、怪訝そうな顔で僕を見ていた。

(すぐに終わるよっ)

ジェスチャーでそう伝えると、

(大丈夫だよっ)

とルイも表情で物語りながら、僕からちょっとだけ離れたところをブラブラしてくれていた。

電話を終えて、ルイに近寄っていく。ルイも僕が電話が終わったことに気付いて、こっちを振り返る。ルイがこちらを振り向く時、とても明るい表情で口元に微笑を湛えていた。

僕はそれを、とても心地よく感じ、

僕「ごめんっじゃあいこっか?」

と手を差し出すと、ルイは何も言わずにはにかみながら、僕の手を取った。

来た道を歩きながら、水辺を見つめる。水鳥が群れで集まっていた。しばらく、そんな水鳥たちをみていたが、ちょっとだけ肌寒く感じて、車に戻ることにした。

車に戻り、エンジンをかけると僕はルイを車の後部座席に誘って、隣同士で座った。しばらく何気ない話をした後、僕とルイの間に会話が途切れた。



沈黙。それは、完全なる沈黙とは異質のまるで嵐の前の静けさのような静寂さ。



ふと、僕はルイの方を見て肩に腕を回して、そのまま髪をなでながら、ルイに顔を近づけた。

互いの息遣いが聞こえてきそうな距離。ルイは何も言わずに目を閉じる。僕も何も言わずに唇を重ねる。触れるか触れないかの所でその刹那を間延びさせた後…僕はルイにキスをした。

その瞬間、弾かれたように、僕らの唇は激しく絡み合う。

ルイの舌がまるで生き物のように僕の口の中を這い回る。舌は絡み合い、互いの歯茎を舐めあうようにして、貪りあう。

「ハァ」「んっ…んはぁ…」「んっんっ」


僕とルイの間で…クチュクチュとイヤらしい音が加速していく。僕らは互いのの唾液を受け止めて、そして互い口の中の唾液を吸い尽くさんばかりに夢中で唇を交わした。


そしてひとしきりの交接を終えて、糸を引かせながら、唇を離す。目を開けると、ルイも目を開けた。潤んだ瞳。赤らんだ頬。すこしだけ汗ばんだ額。湿った吐息。

何もかもが、潤い出し、今にもあふれ出しそうだった。

僕は、真正面からルイを見る。そして、その潤んだ瞳の中に灯った欲情の色を見て取った。ルイも僕を見る。僕にやどった欲情を感じたはずだ。互いの劣情に、今正に火が灯りそして、煌々と熱を帯び出した。

僕はルイをみたまま…

僕「2人っきりになれるとこ、いこうか?」

とそっと言った。

ルイは顔を赤らめて俯き気味にコクンと頷いた。

僕はその意味をかみ締めながら…車を発進させて、どこにあるのか分からない、とても曖昧な「2人っきりになれるとこ」を探しに出かけた。

右手でハンドルを切り、左手でルイの手を握る。太陽は傾き出して、黄昏時の優しい橙色が僕らを照らし出す。


つづく

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