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早いもので今年度も、いよいよあとわずかとなりましたね~。



この3月、4月っていうのは、ある意味、区切りの季節でもあるよね。



とてもありふれた言い回しになるけれど、“出会いと別れの季節”っていうやつだろう。



桜の花に象徴されるように、何か切なさを感ぜずにはいられない。



でも、決してそれだけじゃなくて、その切なさの中に、凛として、そして、柔らかで、暖かな希望を伴ってもいる。



そんな季節が…あっども。お久しぶりの春キです←久しぶりな分、超絶自己アピールw



いきなり、どうでもいいような話をすると…



前回の日記の更新で話が完結した後、ものすごい勢いで俺の中に【やりきった感】が広がってしまっていて(笑)



すっかり日記書くことから遠のいていたんだけど、そろそろまた新しい話を書きたくなってきたので、ぼちぼち更新を再開しようかと思った今日この頃だったりします。



※久しぶりにこのブログにログインしたわけですが、訪問者数が一桁になってるのに驚いて、日記書き始めたとかじゃないんだからねっ(´;ω;`)←



でもまぁ、きっとそうやって新しい何かが俺の中に萌芽し始めたのは、季節が長く、厳しい冬から、移ろい始めてることと、少しだけ関係があるんじゃないかなと思ったりするんだけど。



読者の皆さんはどうだろう?




何か、こう…己の中から湧き上がってくる、瑞々しさというか、力強さというか、そういう筆舌しがたい何かの存在を感じられたりしたのなら、それはきっと気のせいでも、思い過ごしでもなく、ちゃんと何か形を成そうとしてる何かなんだと俺は思う。



それをどうするかは、当然各人の自由であり、そうしなければならないなんて決まりはないんだけどさ。



まぁ、この季節ですから、何かを始めるにも…もちろん終わらせるにしても。



行動を起こすのは、すごくいい季節だと思うんだよね。



だから、もしかしたら、そういう自分の中、奥底にひっそりと芽吹く何かに気づけた人もいるかもしれない。



…とまぁ、今回はそんな前振りをしてみたわけだけど、



今回の日記に出てくる女の子も、



そういう自分の中に、ふと芽生えた感情を―今までも何度もその萌芽を感じていたのにもかかわらず、封殺していた想いを―行動に移した話…だったりする。



もし、日記に出てくる彼女と同じように…何か自分の中に芽生えた感情や、願望の存在に気づいた人がもしいたら



この日記の結末を見届けてもらって(それでも遅くはないとおもうので)



何か感じ取れることがあったなら是非行動に移してみてはどうだろう?



人をインスパイアできるほど、大した文章ではないのは、俺自身重々承知しているところではあるものの、奇跡的にもこの日記が、行動を躊躇ってる人の背中を一押しする結果になればとても幸いだ。





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『いきなり、ごめんなさい。でも、ハルキさんの話をきいてもらいたくて。お忙しいとは思うので、もし時間があったら結構ですので、良かったら相談にのってもらえませんか?あっでも、面倒だったら、全然スルーしてもらって結構です(汗)』



サクラからこんなメッセが送られてきたのは、正月気分が抜けて、寒さが一段と厳しくなり始めるそんな季節の頃だった。




幸せなことに、こうして俺のような人間にでも、頼ってくださる人がたまにいる。



生来の女の子好きと、世話好きなのが相俟ってか、この類の質問に俺が実際にスルーすることなんて、皆無に等しい(威張るな)



この時も、当然ながらサクラに返信をした。




『ども。はじめまして。ハルキです。俺でよかったらいつでも、お気軽にご相談くださいっ!まぁ…お役に立てるかは別にして(笑)』




自分でいうのもなんだけど、なんとも軽薄そうな印象を与えかねない返信をしたものだ。




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春先の宵の口。



街は大いに賑わっていた。



季節柄、新しい出会いが日本中のそこかしこで生まれてることだろう。



新入社員の歓迎会と思しき、サラリーマン風情の一団も、学生の集団も、浮き足立った様子で、雑踏を彩っているように感じる。



かくいう俺も、その一人だ。



サクラとの初対面を間近に控え、未だ見ぬサクラの姿をあれこれと想像しながら、タバコの吸い挿しをぼんやりと眺める。



暗い空に吸い込まれていくように立ち上る紫煙は、やがてふっと宙に掻き消え、見えなくなる。



きっと無くなってしまったわけじゃない。



拡散されただけ。



それでも、意識の中から消え、その存在について、忘れ始める。



今思うと…実に象徴的な様子に思えてならない。



人と人との“別れ”というのも、こうやって拡散されて密度が薄まる現象なのではないだろうか。








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印象と実感のギャップ。




それは、多かれ少なかれ、また良かれ悪かれ、存在するものだと俺は思う。




“想定の範囲外”



一時、この言葉がはやった時があったが、何しろ、元々有能でもなんでもない俺は、想定の範囲内で収まることの方がよっぽど想定外の出来事だよ。こんにゃろー。(←誰に切れた?w)



それでも、その“想定の外”にあることを、楽しむくらいのつもりでいると、割とこの世はドキドキに満ちていたりする。



一体、サクラがどんな嗜好性をもっていて、どんな性格をしていて、どんな悩みを抱えていて、そして、どんな風に乱れ咲くのかなんて…想定することすら馬鹿らしいくらい、未知のことだ。



想定外の出来事は、未知との遭遇であることが多い。




そんな未知の世界を前にした時、何もしないで、躊躇っているより、思いきってその未知の世界に抱かれてみるのもたまにはいいんじゃないかな?



何故って?




何故だろう。明確な誰もが納得できるような理由を俺はもっていないから、“何となく”とだけ(笑)










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