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彼女との出会いは、ちょうど2年前のこの季節だった。

以前のSNSの掲示板で、「セフレ募集!」って書いてあるのをみてちょっと…∑( ̄□ ̄)ってなったが(笑)、メッチャ気になったので、続きを見てみると、そこには、そのセフレの条件欄で年齢、身長、体重、体型、など、すごく細かく、条件設定がされていた子がいた。


たまたま、見事に全部一致(珍しいこともあるもんだ)したので、思い切ってメッセをしてみたところから、僕らの関係がスタートすることになった。


ただ、そういう募集だから競争率も高そうだし、むしろちょっと怪しい業者さんかなぁ~って思ったりもしたが(笑)メールが返って来たので、ちょっと話をしてみることに。話してみると、どうやら取りこし苦労だったことが分かって、一安心(笑)

そこから、ユイとのやり取りをするようになったのだが、僕は何よりも先にまずユイに訳を聞いた。
 
僕「セフレ募集ってどうしたの?」
 
ユ「いや、別に単純にセフレが欲しかったの」
 
僕「セフレが欲しいってことは、彼氏がいるってことかな?」
  
ユ「・・・うん冷や汗・・・ダメだった?」
 
僕「全然、ダメじゃないよ!でも良かったら訳を聞かせてほしいかな?」
 
ユ「別にエッチしたいだけなんだからいいじゃん」
 
僕「別にエッチしたいだけじゃないし(笑)どんな子とするかは俺だって選ぶ権利があるでしょ?笑」
 
ユ「・・・そうなの?(笑)男の人はエッチできればいいのかと思ってた(笑)」

そんなやり取りをしている中で僕はユイからセフレ募集をしている訳を聞かせてもらった。

彼女と彼は、もうすぐ付き合って1年になるらしい。

ただ、もう半年以上セックスレス状態続いてるらしい…


健全な22歳の女の子が、理由も分からないまま、禁欲生活を余儀なくされるのって・・・辛いですか?(笑)

僕はあまり禁欲生活をしたことがないけど…多分すっごく辛いことなんじゃないかな?ってことの時思ったりした(/ω\)

ただ、聞いていてそれ以上に辛いことがありました。


それは彼はEDではなってこと。オナニーはしていることをユイに自白をしたらしい。性欲がない訳ではないが、どうやらユイとはエッチができないらしい(なんだよそれ?って感じだよね?)

あ、別にゆいは不細工とかじゃ全くないので。
むしろ僕の基準だったらメッチャカワイイ感じ(笑)

いや、一般的にみてもカワイイ方だと思う。お嬢様的な感じの顔立ちで、色白で、スタイルは良好。Fカップという、超セックスアピールありまくりの、22歳の女の子です(笑)


…なのに、彼女はすっかり自信を失ってしまっていた。

まぁわからないでもない。

だって、彼氏に「他の女だったら抜けるけど(2次元の)、お前ではイケない」って言われてるんだから泣き顔ある意味、女性としての死刑宣告を受けたようなショックがあったに違いない。

ただ、それでも彼女はその彼の彼女であることを選んだんだから、本当に素敵な人柄の人だなぁって思った。

そういう打ち明け話をするようになったころに、僕らはどちらからともなく、携帯のメールでやり取りをするようになっていた。


その頃に彼女は言った。
 
ユ「ねぇ…本当に勝手なんだけど、エッチするのは、3回くらいにしたいの」
 
僕「え?何?どういう意味?」
 
ユ「まだ会ったこともないのに、変だけど、ずっとっていう関係は彼に申し訳ないし・・・」
 
僕「つまり、3回エッチしたらバイバイってこと?」
 
ユ「うん…ごめん。。。」
 
彼女は、エッチをしたいのではなかった。誰かとエッチをしないと、彼と付き合っていられなくなるから仕方なく、相手を探しているというようだった。

だから相手に求めるのは、エッチをできるとしたら、こういう人っていう条件だけ。心の繋がりは求めていないのも頷ける。

正に、苦渋の選択という感じ。

若さから来る、湧き上がるような性欲が抑えきれなが、彼氏に対する、相当な罪悪感に苛まされる。そういう針のむしろのような状況がユイを追い詰めているのが分かった。


そんな状況だったから、僕に出来ることをしてあげたいって思い、何もかもユイの望むままにしてあげることにした。

そうして、僕たちは、メール頻繁に交わすようになり、次第に心の距離も近づいていっている気がした。そこから1週間もすると、最初のぶっきらぼうだったユイのメールも次第と色彩を帯び始め

 
ユ「ねぇ、いつ会える?早くエッチしたいんだけど…」
 
僕「あはは。変態だなぁ~ユイは…(= '艸')」
 
ユ「ハルキ君だって変態っぽそうじゃん…(*´∇`*)笑」
 
僕「ユイには負けるよ(笑)あ、Tバックの下着持ってる?」
 
ユ「「・・・(〃▽〃)うん。」
 
僕「じゃあ、それ装着必須でお願いします」
 
ユ「え~?恥ずかしいよ~~(≧△≦)」
 
僕「ダメ!バックからずらして入れるの好きなんだから~笑」
 
ユ「…変態…でもなんか想像してたら、濡れてきた…(笑)早く会いたいなぁ…笑」

そんな感じで、そこから約1週間後の平日の夜に、初めて僕たちは会うことになった。


初夏の18時過ぎは、まだまだ明るくて、職場から帰宅をする人波を、逆流するように大きなお泊りセットを抱えた、ユイがキョロキョロとしながら、歩いてくるのが見えた(笑)

22歳の学生だから、やっぱり服装が若くてビジネス街だとちょっと浮くのを見て、ニヤニヤしながら、ユイが僕を見つけるのを待っていると、

 
ユ「何笑ってるのよ~( ノД`)?」

と、恥ずかしそうにこっちを見ていた。
 僕「いや、可愛らしい子が歩いてくるから誰かと思ったら、待ち合わせの相手だったから、幸せをかみ締めてたところ(笑)」

 
ユ「何それ~(/ω\)ってかメッチャ照れるんですけど!!」
 
僕「あはは!ってか…始めましてだもんね~。こんなヤツだけど宜しくね♪」
 
ユ「はい!こちらこそです(*´∇`*)」


といって、おもむろに、僕は手を出すと、ユイがそっと僕の手を握り返し、2人で更に人波を逆流し始めた。


つづく

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