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2010.11.25
ナミ[28歳/OL]-ツンデレOLにお仕置き-Vol.2
******************************
…
僕は、ナミの肩を抱き寄せて、僕の首の持たれかけさせた。
互いの顔の距離は、10cmほどしか離れていない。息遣いが荒い。
目がうっとりと濡れている。
お互いの唇が吸い寄せられるように、接近して、絡み合う。
チュッ
と最初は軽く触れ合うだけ。
次第にとチュッ…クチュ…チュプチュプ…と早くなる。
舌の先がふれあい、やがて僕の舌はナミの舌の根元まで嘗め回す。
ナ「…っん…」
と苦しそうに吐息を漏らすナミ。
…お気づきだと思いますが、この時僕とナミはセックスをしようとしています(笑)
まぁ、あまりにも、唐突にセックスシーンに突入しちゃったので、本ちゃんセックスのご報告に入る前に、この辺でここまでの流れを(笑)
遡ること、3日前。
えっと、ナミと知り合った日から1週間後くらいの8月の終わりに、ナミから電話がかかって来た。
ナ「久しぶりー(・∀・)!元気してる?」
僕「おー久しぶり。元気だよ~。そっちこそ元気?」
ナ「うん。元気だよ~この前楽しかったねー笑」
僕「どうした~?電話くれて?」
ナ「ハルキくん、○○日空いてる?4人でお祭りいかない?」
※4人っていうのは、俺と友達とナミとチヒロのこの前遊んだ4人って意味。
僕「…ちょっとその日都合悪いなー(-ω-;)」
ナ「そうなんだ~!?( ノД`)。なんかチヒロは○○君は行けるっていってたけど…」
僕「残念だけど、ゴメンネー。でも他の日遊ぼうよ。俺とナミで」
ナ「…うん(≧▽≦)!いいよ!!」
ってことで、そこから、数日して、渋谷でナミと再開。
渋谷っていうのが、まぁ彼女の一人暮らししてる家があるところ。
海で会った時は、若干リゾートチックな感じだったけど、この日は完全にお姉系。愛読書はCanCam
デス!って感じ。まぁ大好きなんですけどねー(笑)
さて、20:00過ぎに待ち合わせをして、居酒屋でちょっと飲むことに。実際会うのは2回目で2人でいるのは初めてなんだけど、この辺りから段々気付いてきたのは、この子が隠れエムっていうこと(笑)
基本的には、シッカリ者な感じ。お嬢様で、学歴もあって、大手商社でバリバリとお仕事して、渋谷で一人暮らしして…っていうまぁ、自由闊達なOL像をある意味、地で行ってる。そして、そこに自負心もある。
だから、一見すると、ちょっと気の強そうな感じがある。
でも、その分、気を許してしまう相手には、その反動か、とっても甘えたがりになってきちゃう。
そんな感じが居酒屋で小一時間くらい話をしていると見え隠れしてきた。
そして、ちょっと店を出て、何しようか~って言いながら、道玄坂を駅に向かって下っている時には、体がピッタリとくっ付いてくるわけです(笑)顔赤らめて、手を繋ぎながら。
もうちょっとトロンとしてる感じ。
僕「ねー何する?」
ナ「んーなんでもいいよ~」
これは…まさか…∑( ̄□ ̄) と思いましてですね、
僕「じゃあ、ビデオでも見る?」
ナ「…あっアタシ、見たいのあるんだ~…でも、どこで?」
僕「…ナミんちで( ̄ー ̄)ニヤリッ」
ナ「…まぁいいけどー」
とんだツンデレ子ちゃんです(笑)
何が「まぁいいけどー」だ!とか思いながらも、そのままキューフロのTUTAYAいって、ナミが見たいって言ってる映画を借りて、そのまま一人暮らしのおうちにお邪魔することに。
んで、2人でベッドに入りながら、映画(韓流)を見てまして、そのまま15分もみないうちに…冒頭のシーンに戻るわけです(笑)
最初はナミを後ろから抱えるような形で座って映画見てました。俺の股の間にチョコンって座ってるナミ。
彼女曰く、こういう風にされると落ち着くらしい。だから、後ろから両手を握ってギュッとしてあげながら、映画見てた。ナミも俺の手を握り返しながら、たまに僕にもたれかかりながら、薄暗い部屋で、テレビの明かりだけがついてる。でもその明かりに照らされて映し出される影は、2人のような1人のような、重なったりはなれたりしながらゆらゆらしている。
僕はナミ細い腰を抱きしめながら、キスをすると、ナミが後ろに首をもたげながら、唇を差し出してきた。
舌でナミの唇を愛撫する。上唇を舐めてから、挟んで引っ張る。次に下唇を同様に愛撫しながら、ナミの唇を割ってナミの舌を舐める。
すると、応戦するかのようにナミの舌がいやらしく絡みだしてくる。
ナ「…んっ…」
僕に舌を好きなように弄ばれてるのが、嫌なのか、嬉しいのかちょっと分からないけど、ナミの声は大分色っぽい(笑)
ナミは背後にいる僕に、舌を差し出すように首をもたげている体勢でキスをしている。
つまり、自分の胸を突き出した格好でいる。そんな体勢を僕が放っておくわけもなく…(笑)
そのままキスをしながら、ナミの胸をそっと手のひらで包んだ。
ナ「…っん!」
と一瞬驚いたみたいだが、口を塞がれているので上手く声を出せないナミ。そのまま手のひらがナミの胸を圧迫する力が強くなる。服の上から乳首を場所を探し当て、親指と人差し指で、つまむように服の上から愛撫をする。
ナ「…ん!…んっ!」
と過敏な反応をするが、元々無理な体勢をしているため、逃げることは出来ない。そのまま背中に手を入れ、ブラのホックを外して、出来た隙間から手を滑り込ませた。
ナミの乳首は激しく突起している。
触れると、
ナ「あっ…」
と声を荒げた。唇の周りに、どちらのものか分からない唾液でびしょびしょになっていてるが、なりふり構わず、淫らに顔を歪ましている。
意に介さず、そのまま左手の人差し指で、乳首をくるくると愛撫し、手の平で乳房を触りながら、指で乳首をつみ、右手はスカートの中に忍び込ませた。
すっと股間を広げて、愛撫しやすいよう強力するナミ。
そのままパンティの上から陰唇とクリの愛撫を始めた。
ナ「…んっ…あぁぁ…嫌…」
こんな状態で男に愛撫されて弄ばれているのに、一切拒否する気配はない。
それなのに、口先だけ「嫌」と言ったナミのエムっぽさが僕のS心を刺激した(笑)
僕「ん?いやなの?じゃあ、やめようか」
といって、ぴたりと全ての行動を止めた。
ナ「やだ…やめないで…」
僕「嫌なんでしょ?」
ナ「嫌じゃない」
僕「じゃない?」
ナ「嫌じゃないです。触って…ください」
行為を開始した。
乳首をつまみ、引っ張る。ベロを出させて根元から舌先まで、ディープなスロートを繰り返し、右手はパンティの間から人差し指をクチュクチュの万子に滑り込ませた。
ナ「ぁあ…ん…」
仰け反るように反応するナミ。
そのまま、服を脱がし始めた。上半身の上着を脱がせ、ブラを取り、スカートを脱がし、パンティも剥ぎ取り、ナミを全裸にした。ナミは、腰の曲線がなまめかしく均整の取れた体をしている。
服を脱がした後、ふと視界に全身鏡が入ってきた
悪戯心が反応して(笑)ベッドのナミの前壁にその鏡をを立てかけた。
ナ「何してるの~?( ノД`)」とちょっと不安そうなナミ(笑)
僕「いいからいいから( ̄ー ̄)ニヤリッ」と楽しそうな僕(笑)
そのままナミをベッドの上の鏡の正面に座らせて、またう後ろから抱きかかえるようにして、抱きしめ、そして今度はナミの膝を立たせてM字に開脚させた。
…グッチュグッチョなあれが、モロ見えてます(笑)
後ろから太ももを掴んで閉じないようにガッと力を込めて、顔を手で隠して、鏡を見ようとしないナミに目を開けるように僕は命じるのでした( ̄ー ̄)ニヤリッ。
つづく
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僕は、ナミの肩を抱き寄せて、僕の首の持たれかけさせた。
互いの顔の距離は、10cmほどしか離れていない。息遣いが荒い。
目がうっとりと濡れている。
お互いの唇が吸い寄せられるように、接近して、絡み合う。
チュッ
と最初は軽く触れ合うだけ。
次第にとチュッ…クチュ…チュプチュプ…と早くなる。
舌の先がふれあい、やがて僕の舌はナミの舌の根元まで嘗め回す。
ナ「…っん…」
と苦しそうに吐息を漏らすナミ。
…お気づきだと思いますが、この時僕とナミはセックスをしようとしています(笑)
まぁ、あまりにも、唐突にセックスシーンに突入しちゃったので、本ちゃんセックスのご報告に入る前に、この辺でここまでの流れを(笑)
遡ること、3日前。
えっと、ナミと知り合った日から1週間後くらいの8月の終わりに、ナミから電話がかかって来た。
ナ「久しぶりー(・∀・)!元気してる?」
僕「おー久しぶり。元気だよ~。そっちこそ元気?」
ナ「うん。元気だよ~この前楽しかったねー笑」
僕「どうした~?電話くれて?」
ナ「ハルキくん、○○日空いてる?4人でお祭りいかない?」
※4人っていうのは、俺と友達とナミとチヒロのこの前遊んだ4人って意味。
僕「…ちょっとその日都合悪いなー(-ω-;)」
ナ「そうなんだ~!?( ノД`)。なんかチヒロは○○君は行けるっていってたけど…」
僕「残念だけど、ゴメンネー。でも他の日遊ぼうよ。俺とナミで」
ナ「…うん(≧▽≦)!いいよ!!」
ってことで、そこから、数日して、渋谷でナミと再開。
渋谷っていうのが、まぁ彼女の一人暮らししてる家があるところ。
海で会った時は、若干リゾートチックな感じだったけど、この日は完全にお姉系。愛読書はCanCam
デス!って感じ。まぁ大好きなんですけどねー(笑)
さて、20:00過ぎに待ち合わせをして、居酒屋でちょっと飲むことに。実際会うのは2回目で2人でいるのは初めてなんだけど、この辺りから段々気付いてきたのは、この子が隠れエムっていうこと(笑)
基本的には、シッカリ者な感じ。お嬢様で、学歴もあって、大手商社でバリバリとお仕事して、渋谷で一人暮らしして…っていうまぁ、自由闊達なOL像をある意味、地で行ってる。そして、そこに自負心もある。
だから、一見すると、ちょっと気の強そうな感じがある。
でも、その分、気を許してしまう相手には、その反動か、とっても甘えたがりになってきちゃう。
そんな感じが居酒屋で小一時間くらい話をしていると見え隠れしてきた。
そして、ちょっと店を出て、何しようか~って言いながら、道玄坂を駅に向かって下っている時には、体がピッタリとくっ付いてくるわけです(笑)顔赤らめて、手を繋ぎながら。
もうちょっとトロンとしてる感じ。
僕「ねー何する?」
ナ「んーなんでもいいよ~」
これは…まさか…∑( ̄□ ̄) と思いましてですね、
僕「じゃあ、ビデオでも見る?」
ナ「…あっアタシ、見たいのあるんだ~…でも、どこで?」
僕「…ナミんちで( ̄ー ̄)ニヤリッ」
ナ「…まぁいいけどー」
とんだツンデレ子ちゃんです(笑)
何が「まぁいいけどー」だ!とか思いながらも、そのままキューフロのTUTAYAいって、ナミが見たいって言ってる映画を借りて、そのまま一人暮らしのおうちにお邪魔することに。
んで、2人でベッドに入りながら、映画(韓流)を見てまして、そのまま15分もみないうちに…冒頭のシーンに戻るわけです(笑)
最初はナミを後ろから抱えるような形で座って映画見てました。俺の股の間にチョコンって座ってるナミ。
彼女曰く、こういう風にされると落ち着くらしい。だから、後ろから両手を握ってギュッとしてあげながら、映画見てた。ナミも俺の手を握り返しながら、たまに僕にもたれかかりながら、薄暗い部屋で、テレビの明かりだけがついてる。でもその明かりに照らされて映し出される影は、2人のような1人のような、重なったりはなれたりしながらゆらゆらしている。
僕はナミ細い腰を抱きしめながら、キスをすると、ナミが後ろに首をもたげながら、唇を差し出してきた。
舌でナミの唇を愛撫する。上唇を舐めてから、挟んで引っ張る。次に下唇を同様に愛撫しながら、ナミの唇を割ってナミの舌を舐める。
すると、応戦するかのようにナミの舌がいやらしく絡みだしてくる。
ナ「…んっ…」
僕に舌を好きなように弄ばれてるのが、嫌なのか、嬉しいのかちょっと分からないけど、ナミの声は大分色っぽい(笑)
ナミは背後にいる僕に、舌を差し出すように首をもたげている体勢でキスをしている。
つまり、自分の胸を突き出した格好でいる。そんな体勢を僕が放っておくわけもなく…(笑)
そのままキスをしながら、ナミの胸をそっと手のひらで包んだ。
ナ「…っん!」
と一瞬驚いたみたいだが、口を塞がれているので上手く声を出せないナミ。そのまま手のひらがナミの胸を圧迫する力が強くなる。服の上から乳首を場所を探し当て、親指と人差し指で、つまむように服の上から愛撫をする。
ナ「…ん!…んっ!」
と過敏な反応をするが、元々無理な体勢をしているため、逃げることは出来ない。そのまま背中に手を入れ、ブラのホックを外して、出来た隙間から手を滑り込ませた。
ナミの乳首は激しく突起している。
触れると、
ナ「あっ…」
と声を荒げた。唇の周りに、どちらのものか分からない唾液でびしょびしょになっていてるが、なりふり構わず、淫らに顔を歪ましている。
意に介さず、そのまま左手の人差し指で、乳首をくるくると愛撫し、手の平で乳房を触りながら、指で乳首をつみ、右手はスカートの中に忍び込ませた。
すっと股間を広げて、愛撫しやすいよう強力するナミ。
そのままパンティの上から陰唇とクリの愛撫を始めた。
ナ「…んっ…あぁぁ…嫌…」
こんな状態で男に愛撫されて弄ばれているのに、一切拒否する気配はない。
それなのに、口先だけ「嫌」と言ったナミのエムっぽさが僕のS心を刺激した(笑)
僕「ん?いやなの?じゃあ、やめようか」
といって、ぴたりと全ての行動を止めた。
ナ「やだ…やめないで…」
僕「嫌なんでしょ?」
ナ「嫌じゃない」
僕「じゃない?」
ナ「嫌じゃないです。触って…ください」
行為を開始した。
乳首をつまみ、引っ張る。ベロを出させて根元から舌先まで、ディープなスロートを繰り返し、右手はパンティの間から人差し指をクチュクチュの万子に滑り込ませた。
ナ「ぁあ…ん…」
仰け反るように反応するナミ。
そのまま、服を脱がし始めた。上半身の上着を脱がせ、ブラを取り、スカートを脱がし、パンティも剥ぎ取り、ナミを全裸にした。ナミは、腰の曲線がなまめかしく均整の取れた体をしている。
服を脱がした後、ふと視界に全身鏡が入ってきた
悪戯心が反応して(笑)ベッドのナミの前壁にその鏡をを立てかけた。
ナ「何してるの~?( ノД`)」とちょっと不安そうなナミ(笑)
僕「いいからいいから( ̄ー ̄)ニヤリッ」と楽しそうな僕(笑)
そのままナミをベッドの上の鏡の正面に座らせて、またう後ろから抱きかかえるようにして、抱きしめ、そして今度はナミの膝を立たせてM字に開脚させた。
…グッチュグッチョなあれが、モロ見えてます(笑)
後ろから太ももを掴んで閉じないようにガッと力を込めて、顔を手で隠して、鏡を見ようとしないナミに目を開けるように僕は命じるのでした( ̄ー ̄)ニヤリッ。
つづく
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