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僕とルイは、どことなく、昭和の匂いが感じられる薄暗い照明に照らされながら、互いが互いを抱きしめながら、キスをしていた。

僕とルイ以外の誰もいないこの部屋は、静かで、息遣いとピチャピチャと唾液が交わる音だけを響かせている。空調のファンの音だけが非現実的な距離感でゴォーと耳障りな音を立てている。




2人っきりになれる場所を探して、車を出したが、土地勘があまりなかった僕は、ナビでホテルを探した。検索され、それっぽい場所を発見して、車を移動させる。

お互いに、ホテルについてから営まれるであろう行為に思いを馳せてしまっているのか、どことなく上の空のような雰囲気で、取りとめも無い会話をつづけていた。

15分程車を走らせて、その場所に近づいてきた。信号で停まるたびに、僕はルイにちょっかいを出す。ルイも嫌な素振りを見せずに応対をしてくれる。変な空気。でも心地よくもある。


やがて、ホテルに着き、車を停めて、部屋に入る。ルイは部屋の中を探検し、僕は上着をかけて、ベッドの上に座る。ルイが洗面所から戻ってきた。

僕はベッドに座ったまま、ルイを見上げる。ルイも不思議そうに僕を見る。目線をぶつけ、そして目線で語らう。僕は無言の了解を得て、ベッドから立ち上がり、ルイに近づいていく。

ルイのそばまできて、両手を握る。ヒールを脱いだルイを僕は少しだけ見下ろしながら、俯いているルイの睫毛がすばやく二、三度目配せをしていたのを見ていた。

そして、ルイが僕をちょっとだけ見上げ、目を閉じる。

僕は吸い込まれるようにルイにキスをする。

そっと…口を近づけると、僕の動きを予備動作で感知したルイの口が半開きになって僕の舌を受け入れようと準備をする。僕はその開かれた口に舌を滑り込ませる。

ぬちょり…

とした触感を舌先に感じ、したたりそうな唾液に吸い付く。ヌメっとした舌先の感覚は僕の脳天を突き抜け、より荒々しく、僕はルイの口に舌をねじ込み、中を夢中で貪った。

と、その時…

ブルルルルっとポケットに入った携帯電話が鳴動する。

一瞬動きを止めて、携帯の鳴動が止むのを待つが、鳴り止まない。

心の中で、舌打ちをして、ルイから顔を離して、携帯を取り出す。画面には、取引先から着信の文字と、他にも会社からの着信の文字も浮かび上がっている。

僕「…いいところでっ(。-`ω´-) 笑」

ル「あはは~」

僕「ゴメン、ちょっと用事すましちゃっていい?」

とルイに恐る恐る聞いてみるとエンジェル・ルイは、またもや快諾を。

(´;ω;`)うっう゛…ありがとう…ルイ。君は女神かっ(笑)

そういって、僕はドアを出て、電話をしに場所を移動させてもらう。5分、6分後、戻ると、ルイはさっき洗面所から戻ってくるところだった。

僕は、すぐにルイに近づき、

僕「続き…しよっか?」

と笑いながら言ったら、

ルイもまた無言で近づいてくる。僕はぐいっとルイを引き寄せてまたキスをする。そして、キスをしながらルイを着ているものを剥ぎ取っていく。僕も服を脱ぎながら、立ったままキスをしながら、僕らは次々にありのままの姿に戻っていく。

僕は服を脱がすとき、体中を愛撫しながら服を脱がす。

ルイを脱がしながら、僕をルイはとてもスタイルが良いと感じた。ルイのスタイルの良さは、脚が細いとか、おっぱいが大きいとか、局所的なものではなく、全体の調和…つまり均整がとれた体つきをしていた。

足首からふくらはぎに掛けてのメリハリ。そして太ももからお尻、そしてウェストからオッパイ。とても自然で、美しくて、バランスが取れている様は見ている僕に心地よささえ感じさせた。

そしてルイの体の柔らかさ、しなやかさをこの手に感じながらルイの着衣に手を掛けそして少しずつ脱がしていく。網タイツを脱がし、ミニスカートの中に手を入れて、ルイのお尻を触ると、ムニュッ…とした柔らかさと、しっとりとた肌感の感覚が掌に残る。

ルイはティーバックを穿いていた。白系にフリフリレース。嬉しいサプライズ。僕は溜まらずもう一度ルイのお尻をもみしだく。そして、ルイに後ろを向かせる。むっちりとしたお尻がプルンと露にさせる。

色合いもデザインもとっても可愛らしい下着を着ているルイ。ただ、形状がとてもいやらしく、はしたなさを感じさせる。会ってから何度目だろうか。

可憐さとはしたなさ。
美しさといやらしさ。
清純さと淫猥さ。

こうやって次々とギャップを浮き彫りにさせるルイ。そして、これらのギャップは僕を激しく駆り立たせた。僕はルイの顔を掴みキスを交わす。そしてルイを強く抱きしめる。

キスをしながら、両手でルイの臀部に手を這わす。ビクンと震えるルイ。舌を絡めながら、口の回りを互いの唾液でベチャベチャに濡らしながら、キスを貪る。唇から首筋へと舌を這わせながら、僕はゆっくりと移動して、そしてルイをベッドに誘った。

ルイを寝かせ、僕は下着姿のルイを上から見下ろしている。

…さて、この純潔と淫猥が同居しちゃってる天使&小悪魔をどうしてくれちゃおうか…?
僕の内なる悪魔が舌舐めずりを始めていた…(←邪悪だなw)



つづく

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