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2010.11.25
ナミ[28歳/OL]-ツンデレOLにお仕置き-Vol.3
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ナ「恥ずかしいよぉ…( ノД`)」
そういって、中々顔を覆う手を外そうとしないナミ。
そしてせっかく全開に開いているお股も閉じようとしている。
そうはさせじと、僕は後ろからナミ腰をカニバサミするように足を回して、ナミの太ももの内側に足を持ってくる。
こうなってしまうと、ナミが自力で足を閉じておま○こを隠すことは不可能になった(笑)
ナ「あーあー!いやー!はずかしぃよぉ~…」
そう、ナミはしきりにわめいているが、確かに全裸状態で、更におま○こを大開帳している(しかもグチュグチュ)状態では仕方ないかもしれない。因みに僕が一切服を脱いでいない状況も、ナミの恥辱感を増進させているに違いない。
僕「いいから、手どけなよ。そうしないと…あそこ丸見えだよ?」
と意地悪く言ってみた。
ナミは慌てて急いで右手を股にもっていった。すると、ちょっとだけ空いた隙間からナミと鏡越しに目が合った。
恥ずかしそうに顔を赤らめながら、目をウルウルさせている。
僕「ちょうどいいじゃん。じゃあ、ちょっと指入れてみようか…」
ナ「…」
僕「左手は、そこじゃないだろ?」
といって、ナミの顔を覆っていたもう片方の手を、ナミに乳房もっていった。
ナ「あん…」
自分で触っているのに、喘ぎ声が漏れてきているナミ。もう完全にエロモードに突入しているのが伺える(笑)
僕「じゃあ、指示出してあげるから、自分でするんだよ…」
ナ「…うん」と小さく頷き、「はぁ…ハァ…」と呼吸が荒くなってきたナミ。
僕「じゃあ、いつもやってるようにまずはオナニーしてみてよ?」
そういうと、ナミは人差し指と中指で恐る恐るクリを刺激し始めた。ナミがクリを刺激するたびに、テカテカした光沢が鏡に映る。僕に膝を抱えられて股を開き、その中心部に光るテカテカした穴に吸い込まれそうなナミに指。
…恐ろしくいやらしい光景。
ナミもいつのまにか、鏡から視線を外せなくなっている。僕がニヤニヤと見つめるのも気付かずに、夢中でオナニーに耽っている。
最初は恐る恐るだったクリへの刺激も、すっかり荒々しい所作へと変わっている。
人差し指と中指を小刻みに震えさせながら、クリがもげるのではないかと思うほど、激しくクリを刺激している。
ナ「あ…っう!あっあっあっ…ぅ…」
と何かよく分からない言葉を口にしながら、ナミは夢中で恥部の刺激に没頭する。
僕「すげーな。そうやっていつもオナニーしてるんだ?」
また意地悪くナミに質問すると
ナ「…そんなに…あっ…い、いつも…あっ…して…な…あっ」
質問に答えながらもオナニーをやめようとしないナミ(笑)
僕「おいおい、このまましてたらイッちゃうんじゃないの?」
ナ「えぇ?イッちゃ…だ、だめ?はぁはぁ・・・」
僕「自分でイクのと、俺にイカされるのとどっちがいい?」
ナ「そんな言い方しないで…ドキドキしちゃうよ~」
僕「だから、どっちがいいの?」
ナ「ハルキ君にいかされたい」
僕「イカされたい?」
ナ「イカされたいです…。」
そういうやりとりを経て、ナミの両手を僕の首の後ろにまわさせた。
僕は両手で膝を持ち、股を開いた。
ナ「はぁ・・はぁ…」
ナミの息遣いが荒い。股の内側をさすりながら、徐々に中心部に手が近づいていく。
ナ「はぁ…はぁっ…あん…」
ナミの期待と僕の愉悦は高まり続けていく。
つづく
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ナ「恥ずかしいよぉ…( ノД`)」
そういって、中々顔を覆う手を外そうとしないナミ。
そしてせっかく全開に開いているお股も閉じようとしている。
そうはさせじと、僕は後ろからナミ腰をカニバサミするように足を回して、ナミの太ももの内側に足を持ってくる。
こうなってしまうと、ナミが自力で足を閉じておま○こを隠すことは不可能になった(笑)
ナ「あーあー!いやー!はずかしぃよぉ~…」
そう、ナミはしきりにわめいているが、確かに全裸状態で、更におま○こを大開帳している(しかもグチュグチュ)状態では仕方ないかもしれない。因みに僕が一切服を脱いでいない状況も、ナミの恥辱感を増進させているに違いない。
僕「いいから、手どけなよ。そうしないと…あそこ丸見えだよ?」
と意地悪く言ってみた。
ナミは慌てて急いで右手を股にもっていった。すると、ちょっとだけ空いた隙間からナミと鏡越しに目が合った。
恥ずかしそうに顔を赤らめながら、目をウルウルさせている。
僕「ちょうどいいじゃん。じゃあ、ちょっと指入れてみようか…」
ナ「…」
僕「左手は、そこじゃないだろ?」
といって、ナミの顔を覆っていたもう片方の手を、ナミに乳房もっていった。
ナ「あん…」
自分で触っているのに、喘ぎ声が漏れてきているナミ。もう完全にエロモードに突入しているのが伺える(笑)
僕「じゃあ、指示出してあげるから、自分でするんだよ…」
ナ「…うん」と小さく頷き、「はぁ…ハァ…」と呼吸が荒くなってきたナミ。
僕「じゃあ、いつもやってるようにまずはオナニーしてみてよ?」
そういうと、ナミは人差し指と中指で恐る恐るクリを刺激し始めた。ナミがクリを刺激するたびに、テカテカした光沢が鏡に映る。僕に膝を抱えられて股を開き、その中心部に光るテカテカした穴に吸い込まれそうなナミに指。
…恐ろしくいやらしい光景。
ナミもいつのまにか、鏡から視線を外せなくなっている。僕がニヤニヤと見つめるのも気付かずに、夢中でオナニーに耽っている。
最初は恐る恐るだったクリへの刺激も、すっかり荒々しい所作へと変わっている。
人差し指と中指を小刻みに震えさせながら、クリがもげるのではないかと思うほど、激しくクリを刺激している。
ナ「あ…っう!あっあっあっ…ぅ…」
と何かよく分からない言葉を口にしながら、ナミは夢中で恥部の刺激に没頭する。
僕「すげーな。そうやっていつもオナニーしてるんだ?」
また意地悪くナミに質問すると
ナ「…そんなに…あっ…い、いつも…あっ…して…な…あっ」
質問に答えながらもオナニーをやめようとしないナミ(笑)
僕「おいおい、このまましてたらイッちゃうんじゃないの?」
ナ「えぇ?イッちゃ…だ、だめ?はぁはぁ・・・」
僕「自分でイクのと、俺にイカされるのとどっちがいい?」
ナ「そんな言い方しないで…ドキドキしちゃうよ~」
僕「だから、どっちがいいの?」
ナ「ハルキ君にいかされたい」
僕「イカされたい?」
ナ「イカされたいです…。」
そういうやりとりを経て、ナミの両手を僕の首の後ろにまわさせた。
僕は両手で膝を持ち、股を開いた。
ナ「はぁ・・はぁ…」
ナミの息遣いが荒い。股の内側をさすりながら、徐々に中心部に手が近づいていく。
ナ「はぁ…はぁっ…あん…」
ナミの期待と僕の愉悦は高まり続けていく。
つづく
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