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2011.06.25
ホノカ[18歳/JK]-Finedays & Tuesdays-Vol.5
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薄暗い明かりの中で、腕の中にホノカを抱く。
ホノカの首の下を通した僕に左手を、ホノカが心細そうに、左手で握り締める。
ホノカの手は少しだけ汗ばんでいた。
ホノカの緊張が伝わってくる。
僕の中指と薬指をギュッと…迷子にならないようにしっかり母親の手を握る子供のようにホノカは僕の手を握っていた。
薄暗い明かりの中で、腕の中にホノカを抱く。
ホノカの首の下を通した僕に左手を、ホノカが心細そうに、左手で握り締める。
ホノカの手は少しだけ汗ばんでいた。
ホノカの緊張が伝わってくる。
僕の中指と薬指をギュッと…迷子にならないようにしっかり母親の手を握る子供のようにホノカは僕の手を握っていた。
繋がる指と指。触れる肌と肌。絡まる舌と舌。
口を離し、ホノカを見ると目を瞑って、恥ずかしそうに少しだけ右手で顔を覆っていた。
僕はホノカに
僕「あそこ触るよ?」
とそっというと、ホノカはただ、ただ、コクリっ頷いた。
僕はもう一度口づけをすると、右手の人差し指をホノカの唇に持って行く。
チュッとホノカに、僕の指にキスをさせると、指は移動を開始した。
唇から顎の頂点を登りつめ、そして首筋にそって南下をする
(まぁ、方角が南かどうかは置いておいて笑)
そして、鎖骨を通り、ホノカの胸に人差し指が差し掛かる。
乳房の山を登り始め、乳首に到達すると、その周囲を何度も回り始める。
乳輪にそって、指を動かしていると、
ホ「んっ…んっ…」
とまた微かに声を漏らすホノカ。
そして、人差し指は、乳房の山を降りると、更に下に向かい、臍の周りをすこしだけ周回したあと、ホノカの下半身にやってきた。
恥骨の上を通り過ぎ、股の間やってくると、右手でホノカの閉じられた足を広げるようにジェスチャーをする。
ホノカも恥ずかしそうに、おずおずと足を広げる。
膝を絶立てて、M字になるようにさせると、僕は右足を開かれたホノカの右足の内側に入れて、自分では閉じられないようにロックをした(笑)
そして、人差し指は遂に、その薄絹の上に到達する。
下着の上から恥骨を触り、そしてそ~っとその割れ目があるであろうと思われる場所に触れる。
触れたのかどうか定かでないくらいの力加減でそっと手の甲でホノカのおま○こに触れると、下着にシミができるくらいになっていた。
僕はホノカの顔を見て、意地悪そうに
僕「…あれ?どうしたの?ここ?笑」
ホ「…いじわるっ…」
僕「女子高生なのに、こんな濡らして…ねぇ?笑」
ホ「だって…焦らすから…笑」
僕「焦らすから…?」
ホ「…焦らすから…変な気分に…」
僕「変な気分って?笑」
ホ「…だから、エッチな気分…」
僕「へー、ホノカ今エッチな気分なんだ?笑」
ホ「…?!」
僕の問いかけに「しまったっ!」ていう顔をするホノカ(笑)
そのまま、僕は続ける。
僕「エッチな気分のホノカは…どうされたいの~?笑」
ホ「…わかんない…」
僕「ふーん…そっかぁ~じゃあ、ホノカちょっと足自分で持って?」
といって、僕はホノカに自分の膝を自分のお腹に近づけさせるようにする。
姿勢を変えると、ホノカの下着は、ぷっくりとしたおま○この形状が浮き彫りになり、同時にシミを作らせた。
僕「いい眺め~(笑)」
といいながら、微かに触れるか触れないか加減で、ホノカのぷっくりとした下着の上で、中指を微動させる。
クリトリスがあると思われる場所を、そっと微かに触れるくらいに、擦ると…
ホ「んっ…あっ…」
と微かに反応し始めるホノカ。
焦らすように、ゆっくり、微かに触れる。触れたり触れなかったりしながら、ゆっくり、たま~に触れる。
ホ「んっ……アッ……んっ」
薄暗い明かりの下で定かではないが、ホノカのおま○このシミは少しずつ大きくなってきているようだった。そして…
ホ「もっと…ちゃんと触って…」
僕「…やだ(笑)」
ホ「なんで~!!?」
僕「さっき、どうしてほしいの?って聞いたじゃーん(笑)」
ホ「だって…あっ…」
そういいながらも、微かに、クリトリスを下着の上から擦る僕(笑)
僕「じゃあ、もっとちゃんとおねだりしてみなよ?笑」
…あぁ…なんて、俺は…(笑)
自分でやっていてなんだけど、ホノカにちょっと同情するくらい意地悪な僕(笑)
いやいや、そうじゃない。つまりこれは愛情の裏返し(笑)
証拠にホノカのパンツのシミは拡大を続けている(笑)
ホノカはこうして、僕に意地悪されることで、自分を解放していっている。
僕はそう感じていた
(そう感じていたからこそ、そうしたといわんばかりなのは気のせいで、別にそんなことはありません笑)。
さて、そんなどうでもいい事を考えながら、ホノカのおねだりを待っていると、ホノカはやっぱり嬉しそうに(?)ちょっとはにかみながら、とってもはしたない言葉を口にした。
ホ「もっと…もっと…いっぱい触ってください…」
僕がおねだりっていったからか?敬語になるホノカ。
僕「どこを?」
ホ「そこ…です…」
手を止める僕(笑)
そして、そのまま沈黙していると…
ホ「触ってください…おま○こ…もっといっぱい触ってください」
僕「…」
まだ黙っている僕(笑)
ホ「お願いします…」
僕「あはは(笑)よく言えたねっ…」
そういってホノカにキスをする。
チュッチュッ…舌を絡めながら、首の下に通した左腕でホノカを抱き寄せ、ハグをしながら…僕は微かに触れる程度だった指をそっとホノカの下着の上に押し当てた。
ホ「あっ!っんん…」
ちょっと置いただけで、この反応(笑)
もうビチョビチョのグチョグチョなんだろう。下着の上からでもそれが分かるくらい大きなシミが。
下着の上からホノカのクリを探し当て、そして、中指の腹をあてがい、少しだけ力を込める。
ホ「あっ…んっ…」
クリクリクリ…クリクリクリ…
と優しく中指の腹で下着の上からホノカのクリトリスをこねくり回す。
ホ「あぁぁんっあぁぁぁんっ…」
と喘ぎ声をあげるホノカ。
僕「…ホノカ、もうグッショリだね?笑」
ホ「…うん。冷たい…笑」
僕「…脱がしていい?笑」
ホ「…恥ずかしい…」
といって顔を覆ったが、
ホ「でもいいよ…」
といって静かに小さく頷いた。
僕はホノカの首の下から腕を抜いて、起き上がり、ショーツの端に両指を掛けて、そして、そっとホノカのショーツを下げた。
やっぱりショーツはビチョビチョでちょっと糸を引いていた(笑)
僕「ホノカ~いやらしい糸引いてるよ?笑」
といって脱がせたショーツを見せると、
ホ「やだー!汚い~っ!!!」
といって本気で恥ずかしそうにするホノカに、僕はもう一回キスをして、
僕「汚くなくなんかないよ?笑」
といいながら、体勢を変え、ベッドの下の方に移動する。
僕は、ホノカの股間に顔を近づけ、クンニリングスを始めることにした。
散々焦らし続けた、若さ弾けるホノカの性感帯は、潤いに溢れ、ビチョビチョに濡れている。
そこから放たれる甘酸っぱい甘美な芳香は、僕の脳内を刺激し、駆り立てる。
僕の視線を感じたのか、恥ずかしそうに脚を閉じようとするホノカの両太ももとをガシッと抑え、開かせた状態にして、しばらくホノカのおま○こを愛で、そして、僕は徐に舌をソコに落とした。
…
ホ「…!?!ッ!?んっ!!!」
声にならない声をあげ、腰をビクンと振るわせるホノカ。
下着もつけず、アソコを丸出しにして、尚且つ、ソコが丸見えになるように大きく股を広げて、僕の前に曝け出すホノカ。
ああぁ…なんて可愛らしくて無防備で…なんていやらしい格好をしているんだろう?
僕は、心の中で感嘆し、そして思案する。
そんな愛らしいホノカをどうやって、快楽の奈落に突き落としてやろうかと…( ̄ー ̄)ニヤリッ(邪笑)
僕の怪しい笑いに気付くことなく、ホノカは相変わらず、僕の舌がホノカのクリトリスを弾くたびに、体を震わせていた。
つづく
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口を離し、ホノカを見ると目を瞑って、恥ずかしそうに少しだけ右手で顔を覆っていた。
僕はホノカに
僕「あそこ触るよ?」
とそっというと、ホノカはただ、ただ、コクリっ頷いた。
僕はもう一度口づけをすると、右手の人差し指をホノカの唇に持って行く。
チュッとホノカに、僕の指にキスをさせると、指は移動を開始した。
唇から顎の頂点を登りつめ、そして首筋にそって南下をする
(まぁ、方角が南かどうかは置いておいて笑)
そして、鎖骨を通り、ホノカの胸に人差し指が差し掛かる。
乳房の山を登り始め、乳首に到達すると、その周囲を何度も回り始める。
乳輪にそって、指を動かしていると、
ホ「んっ…んっ…」
とまた微かに声を漏らすホノカ。
そして、人差し指は、乳房の山を降りると、更に下に向かい、臍の周りをすこしだけ周回したあと、ホノカの下半身にやってきた。
恥骨の上を通り過ぎ、股の間やってくると、右手でホノカの閉じられた足を広げるようにジェスチャーをする。
ホノカも恥ずかしそうに、おずおずと足を広げる。
膝を絶立てて、M字になるようにさせると、僕は右足を開かれたホノカの右足の内側に入れて、自分では閉じられないようにロックをした(笑)
そして、人差し指は遂に、その薄絹の上に到達する。
下着の上から恥骨を触り、そしてそ~っとその割れ目があるであろうと思われる場所に触れる。
触れたのかどうか定かでないくらいの力加減でそっと手の甲でホノカのおま○こに触れると、下着にシミができるくらいになっていた。
僕はホノカの顔を見て、意地悪そうに
僕「…あれ?どうしたの?ここ?笑」
ホ「…いじわるっ…」
僕「女子高生なのに、こんな濡らして…ねぇ?笑」
ホ「だって…焦らすから…笑」
僕「焦らすから…?」
ホ「…焦らすから…変な気分に…」
僕「変な気分って?笑」
ホ「…だから、エッチな気分…」
僕「へー、ホノカ今エッチな気分なんだ?笑」
ホ「…?!」
僕の問いかけに「しまったっ!」ていう顔をするホノカ(笑)
そのまま、僕は続ける。
僕「エッチな気分のホノカは…どうされたいの~?笑」
ホ「…わかんない…」
僕「ふーん…そっかぁ~じゃあ、ホノカちょっと足自分で持って?」
といって、僕はホノカに自分の膝を自分のお腹に近づけさせるようにする。
姿勢を変えると、ホノカの下着は、ぷっくりとしたおま○この形状が浮き彫りになり、同時にシミを作らせた。
僕「いい眺め~(笑)」
といいながら、微かに触れるか触れないか加減で、ホノカのぷっくりとした下着の上で、中指を微動させる。
クリトリスがあると思われる場所を、そっと微かに触れるくらいに、擦ると…
ホ「んっ…あっ…」
と微かに反応し始めるホノカ。
焦らすように、ゆっくり、微かに触れる。触れたり触れなかったりしながら、ゆっくり、たま~に触れる。
ホ「んっ……アッ……んっ」
薄暗い明かりの下で定かではないが、ホノカのおま○このシミは少しずつ大きくなってきているようだった。そして…
ホ「もっと…ちゃんと触って…」
僕「…やだ(笑)」
ホ「なんで~!!?」
僕「さっき、どうしてほしいの?って聞いたじゃーん(笑)」
ホ「だって…あっ…」
そういいながらも、微かに、クリトリスを下着の上から擦る僕(笑)
僕「じゃあ、もっとちゃんとおねだりしてみなよ?笑」
…あぁ…なんて、俺は…(笑)
自分でやっていてなんだけど、ホノカにちょっと同情するくらい意地悪な僕(笑)
いやいや、そうじゃない。つまりこれは愛情の裏返し(笑)
証拠にホノカのパンツのシミは拡大を続けている(笑)
ホノカはこうして、僕に意地悪されることで、自分を解放していっている。
僕はそう感じていた
(そう感じていたからこそ、そうしたといわんばかりなのは気のせいで、別にそんなことはありません笑)。
さて、そんなどうでもいい事を考えながら、ホノカのおねだりを待っていると、ホノカはやっぱり嬉しそうに(?)ちょっとはにかみながら、とってもはしたない言葉を口にした。
ホ「もっと…もっと…いっぱい触ってください…」
僕がおねだりっていったからか?敬語になるホノカ。
僕「どこを?」
ホ「そこ…です…」
手を止める僕(笑)
そして、そのまま沈黙していると…
ホ「触ってください…おま○こ…もっといっぱい触ってください」
僕「…」
まだ黙っている僕(笑)
ホ「お願いします…」
僕「あはは(笑)よく言えたねっ…」
そういってホノカにキスをする。
チュッチュッ…舌を絡めながら、首の下に通した左腕でホノカを抱き寄せ、ハグをしながら…僕は微かに触れる程度だった指をそっとホノカの下着の上に押し当てた。
ホ「あっ!っんん…」
ちょっと置いただけで、この反応(笑)
もうビチョビチョのグチョグチョなんだろう。下着の上からでもそれが分かるくらい大きなシミが。
下着の上からホノカのクリを探し当て、そして、中指の腹をあてがい、少しだけ力を込める。
ホ「あっ…んっ…」
クリクリクリ…クリクリクリ…
と優しく中指の腹で下着の上からホノカのクリトリスをこねくり回す。
ホ「あぁぁんっあぁぁぁんっ…」
と喘ぎ声をあげるホノカ。
僕「…ホノカ、もうグッショリだね?笑」
ホ「…うん。冷たい…笑」
僕「…脱がしていい?笑」
ホ「…恥ずかしい…」
といって顔を覆ったが、
ホ「でもいいよ…」
といって静かに小さく頷いた。
僕はホノカの首の下から腕を抜いて、起き上がり、ショーツの端に両指を掛けて、そして、そっとホノカのショーツを下げた。
やっぱりショーツはビチョビチョでちょっと糸を引いていた(笑)
僕「ホノカ~いやらしい糸引いてるよ?笑」
といって脱がせたショーツを見せると、
ホ「やだー!汚い~っ!!!」
といって本気で恥ずかしそうにするホノカに、僕はもう一回キスをして、
僕「汚くなくなんかないよ?笑」
といいながら、体勢を変え、ベッドの下の方に移動する。
僕は、ホノカの股間に顔を近づけ、クンニリングスを始めることにした。
散々焦らし続けた、若さ弾けるホノカの性感帯は、潤いに溢れ、ビチョビチョに濡れている。
そこから放たれる甘酸っぱい甘美な芳香は、僕の脳内を刺激し、駆り立てる。
僕の視線を感じたのか、恥ずかしそうに脚を閉じようとするホノカの両太ももとをガシッと抑え、開かせた状態にして、しばらくホノカのおま○こを愛で、そして、僕は徐に舌をソコに落とした。
…
ホ「…!?!ッ!?んっ!!!」
声にならない声をあげ、腰をビクンと振るわせるホノカ。
下着もつけず、アソコを丸出しにして、尚且つ、ソコが丸見えになるように大きく股を広げて、僕の前に曝け出すホノカ。
ああぁ…なんて可愛らしくて無防備で…なんていやらしい格好をしているんだろう?
僕は、心の中で感嘆し、そして思案する。
そんな愛らしいホノカをどうやって、快楽の奈落に突き落としてやろうかと…( ̄ー ̄)ニヤリッ(邪笑)
僕の怪しい笑いに気付くことなく、ホノカは相変わらず、僕の舌がホノカのクリトリスを弾くたびに、体を震わせていた。
つづく
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