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このVol.ミカですが、

僕自身が、前編、後編に分けざるを得ないのがとても不本意だったので、早めの更新です(笑)

一人旅の途中で、悪友のKと合流して、ちょっと一人旅を一休み(笑)カップリングパーティに参加することになり、そこで出会った、ミカとナオミを加えて…(一人旅どこいった?的なクレームが聞こえてきそうですが…w)

ええ。男女4人夏物語編に突入したところまでが、前回のあらすじです。

さて、今回は、その完結編(*´∇`*)ノ

楽しんでいただけたら嬉しいです(●^ω^)♪


************************

薄暗い照明に、ジャズのBGM。土曜日の繁華街の中にある居酒屋は大盛況で、22時を回っているにも関わらず、店内は満席。エントランスには、入店待ちのグループまでいる様子。

揮発したアルコールの香りと、暑気と熱気とタバコの煙が入り混じった店内で、僕ら4人は、フワフワとただよう煙のように、浮付いた心持で、宴席の只中で流れるように、流されるように、あまり素性の知らない同志で下世話な話で盛り上がっていた。

K「次はどうする?」

ナ「じゃあ、同じので!」

ミ「私は、生グレサワー♡」

僕「じゃあ、俺烏龍茶で♡」

ミ「えええぇ!?」

ナ「何このさぶい人ー!」

僕「…(゚Д゚ )ンマー!!まじでサブい奴に向かってサブいいったらあきまへん!!!!笑」

ミ「あはは(笑)はるちゃんサブくないよぜんぜん(笑)」

僕「ミカは優しい子だなぁ~」

ヨシヨシ(*´∇`*)ノ とミカの頭を撫でる僕。

ナ「私はー(´;ω;`)」

K「ナオミもいい子だよ」

とKもナオミの頭を撫でる。









とご覧のように、変わった出会い方をし4人の割りには、臨時の2次会は大いに盛り上がっていた(笑)

酒も進み、僕が3杯目のジョッキに殆ど手をつけずに、ノンアルコールに切り替えようとしたら、呑んだくれの3人が、既に4杯目のグラスを空にしている頃だった。

とはいえ、酔いが回り始めてきている、ミカとナオミ。
僕は既に酔っ払ってるけど、Kは対照的に素面でぐいぐいと酒を口に運ぶ。

2人とも明るくて、可愛くて、話してみるととても楽しい2人組みだった。


ナオミもミカも女子大からの友達で、実は、二人とも彼氏がいるが、やっぱり社会人1年目とうこともあってか、かなりすれ違いが多いらしく、最近あまり上手く行っていないというような愚痴も言っていた。

K「まぁ社会人1年目は、頑張らないといけないから支えてあげなよー」

と先輩風を吹かしてことをKが言うと、

ナ「なんか大人の余裕を感じますねー♡」

とナオミがちょっとうっとりした様子で言っていた。

宴も進むうちに、トイレに行ったりする中で席がちょっとずつ替わり、最終的には、

僕の隣に、ミカがいて、僕の向かいにナオミがいた。

それぞれが、とてもいい雰囲気になりつつあって、トイレでKと少し話をしただけで、特にお互いに問題なく、担当が決まった風でもあった。

男が2人とも席を離れていたのにも関わらず、相変わらず、対角状態で座ってくれていた女性側の2人も、きっと異論がなかったに違いない(笑)

僕は、席に戻り、まもなく、Kも戻ると、僕は、そのままテーブルの下でミカの手を握った。

そっと握り返されるミカの手の温もり。なんとなく、脚をミカの方に寄せると、ミカのミニから伸びる生足が僕のふくらはぎに絡んできた。

そして、対面に目をやると、どことなく、ナオミに体がKにもたれ掛かっている(笑)
『ははーん』とKを見ると、Kも何か言いたそうな目でこちらを見る(笑)

…あちらはあちらでうまくやっているようだった(笑)

終電まではまだまだ時間があるのもあったので、カラオケにでもいく流れが一番いいのかなぁと思ったので、ちょっと話題を音楽の方向にもっていく。

僕「ねー、じゃあさ、思い出の夏歌とかあるー?」

と僕が切り出すと、Kがすかさず盛り上げる。そして、そのまま夏歌をテーマにしたゲームが始まり、場が温まった頃にに

K「じゃあ、このあとカラオケいっちゃおうか?」

と流れるように提案をするK。僕の意図を汲んでくれていたらしい(笑)

そして、ナオミもミカ

ミ&ナ「いきたーい!!!ヾ(*´∇`*)ノ 」

とノリノリ。じゃあ、店でようかっ?ということで、会計を済まして、店を出ると、

時刻はは23時を回っているくらいだった。

僕らはカラオケ屋に移動すると、最初は和気藹々とカラオケをしていたが、しばらくして、

僕「タバコ買いにいくから付き合って~」

といって、とミカを誘う。

ミ「いいよー♡」

そのまま、携帯と財布をもって、ついでにミカにも荷物を持たせて、部屋を出る。

そのまま、『じゃあなっ!』っとKに目配せをしようとしたら…

…まったくこっちをみていない(おいっw)

何はともあれ、これを期に僕とKはこの夜、いやむしろ、この年の間に二度と顔を合わせることは無かったのである(笑)
(翌年くらいにカラオケ代払おうかと言ったら、酒をおごらされたのはいうまでもないw)



ということで、K君、ナオミちゃん、ご登場いただきありがとう&お疲れ様でした。ナオミにいたっては、これ以来会ってないけど、どこかで再会できたらいいなぁなんて思ってもいますが…

さて!

いよいよここから、先は、僕とミカだけの話しになります。
これまで同様、温かく見守っていてくださると嬉しいです(ノε`*)(笑)



僕は、ミカとカラオケ屋の外に出ると、コンビニを目指して歩き始める。

人通りが多いし、車も多いから、ミカがはぐれないようにそっと手を差し出すと、すぐに僕の手を握り締めてきた。

指を絡めるようにして、手を繋ぐと、ミカは一瞬、ドキっとしたような表情を見せて、

ミ「恋人繋ぎだね(笑)」

って言って僕に笑いかけてきた。

僕「だって、人多いからしっかり握っとかないと、はぐれちゃう(笑)」

ミ「子どもじゃないよー」

僕「子どもじゃないから、1人にさせられないんだよ~笑」

ミ「…なんだそれっ」

といったようなやり取りをすると、しばらく黙って手を繋ぎ、夜の街を歩く僕とミカ。
コンビニに着き、お茶とタバコとブレスケアとガムを一緒に買う。

僕「なんか買う?買ってあげよっか?」

と聞くと、ジャスミンティーのペットボトルをおずおずと持ってくるミカ。

一緒に会計を済まし、

僕「タバコ吸うからちょっと待ってて」

とミカに言うと、ミカを店内に残し、

封を破り、そして、タバコを開けてコンビニの前でタバコを吸っていると、携帯にメールが届く。

Kからだ。

K『カラオケ出ました。ナオミの家に行きます。そっちも健闘祈る(笑)』

K、(゚Д゚ )仕事はやっ!!!って驚愕してるとw

ガラス越しにミカも携帯をみてるのが分かる。
もしかしたら、ナオミからかもしれない。

どうだったのか、今でも分からないけど、

ただ、それでも、その携帯の画面を見た瞬間の、嬉しいような困ったようなちょっとだけミカの眉山と目じりが下がり、元々垂れ気味の大きな目が一段と垂れてしまったのを僕は見ていた。『愛らしいなぁっ』ていう感情が僕の胸を覆いだす。

タバコの消し、ブレスケアを口に放り込んで、お茶を飲む。そして、ガムを噛みながら、店内に入る。ミカも僕に気づき、「もういいの?」って感じの表情で僕を見ている。

僕「でよっか?」

ミ「うん」

そういうと、また並んで歩き出す。

僕はもうKとナオミがカラオケ屋にいないことを知っている。

ミカは…どうなんだろ?

もし、ミカがまだそのことを知らなくて、カラオケ屋に行こうとしてて、それで、カラオケ屋に行ったら2人がいないってことに気付いたとしたら、ミカはどうするのだろうか?

僕とこの街で夜を明かすのか?

それとも帰ると言い出すのか?

それとも知っていて、それでも僕とこうして、歩いているということは、このまま2人でいてもいいということなのか?

どっちにしても、カラオケに行かないのであれば、その事は話をしなくてはならないし。

多分、ナオミもカラオケ屋から出る時、ミカにメールをしてるはずだろうし。

…グルグルグルグル、色々なことが脳裏をよぎる僕(笑)

あれこれと駆け引きをするのも面倒になってきたので、とりあえずミカの意志を確認することにした。

ドグっドクッ…高鳴る僕の鼓動。

ちょっと緊張しながら、僕は言う。

僕「ねえ?良かったら二人で飲みなおさない?」

THE直球(笑)

ただ、状況がどうであれ、ミカにその意志があるかどうか?

これが全てだと僕は思った。

もし、Kとナオミのことを知らないのであれば、ミカ「え?二人は?」と聞くだろう。そしたら答えればいい。

そして、もし2人のことを知っていれば、YESか、NOを答えるはずだ。

その場合は、その意志を尊重すればいい。

なにより、僕は、この時、この大きく垂れ下がった瞳を持つ、ほっそりとした華奢な若い女の子ともっともっと親密になりたいと思っていた。

その気持ちに偽りはなく、そして、その点については、今僕らを取り巻く環境ですら、一切関係ない。

なんせ僕は、

最初にカップリングパーティの会場でミカを見た瞬間から、

この子を抱きたいと思っていたのだから。

そんあ風に…ミカの答えを待つ間に、僕の脳裏に様々な思念が思い浮かんでは飛散していく。

自分を正当化するような考え。

ミカとの出会った瞬間の事。

先ほど居酒屋で、頭を撫でたこと。

夏の夜のこと。

何日か前にミサを抱いたこと。

ミサの少年のような体と足のこと。

支離滅裂に、散りばめられた僕の夏の残滓が舞い上がり、
夏の夜の空に溶け出していくような幻想的な感覚に襲われると、僕は狼狽しはじめる。

あれ?俺、なにやってるんだ?

てか、この子だれだ?

え?

え?俺が誘ったの?

困らせてる?

ウザい奴?

あれ?

あれ?

なんだ?俺?


…なんだ?俺?

…なんだ…


…ですよ。

ん?

何?聞こえない?

ミ「いいですよ~( ^ω^ )」

僕「え?今なんて?」

ミ「だから、いいですよー!飲みいきましょう。なんか、ナオミ帰っちゃったみたいなんですよねー」

僕「あ…あーうん。うんそうらしいねー。ひどい話だな(笑)」

ミ「でも…その…ハルちゃんだって置いてけぼりでしょ?だから誘ってくれたんでしょ?笑」

僕「…うーん本当は違うけど、本当のこと言うの癪だから、そういうことにしておく(笑)」

ミ「何それー(笑)」

僕「だって、信じてくれなさそうだもん。本当のこと言っても(笑)」

ミ「えー信じるから言ってみてよ~」

僕「だからー、そのなんつーの。俺がミカと2人で話したいから、誘っただけ。あの2人は関係ないよ。」

ミ「あー、チャラいなぁ…本当に(笑)」

僕「ほらっ!信じないっw」

ミ「だって、あまりにも…笑」

そんな押し問答しながら歩いていると、この頃よく使ってるバーが近くにあるのを思い出したので、そのままそこに入り、今度はミカと2人っきりで乾杯をした。

この数十分後、僕はミカに口づけをして、ミカは僕の舌を受け入れた。


このバーっていうのが、いい具合に半個室のようになっていて、死角ができる。薄暗い半密室のような場所で、ミカのように大きく潤んだ瞳に見つめられて欲情しないで入れるほど、落ち着いてもいない。

ちょっと強引にミカの頭を抱き寄せて、目を瞑ったら、すぐに僕を受けれる体制になったミカ。

そういえば、彼氏いるんだったなぁ~ってキスしながら、さきほど話をしていたミカの様子を思い出す。そして、『彼氏君、ごめんねー。キミの彼女、今日、いただいちゃいうから。開発しちゃっても恨まないでね~』って悪魔のような腹黒さで彼氏に一瞥するように、目を開けて右斜め上を見る。外人のポスターが目に入った。

クチュッ

舌が絡む。ハァハァって荒いミカの息遣い。

唇を離す。そして、テーブルの下から手をミカの太ももに這わす。ビクッビクッって震えるミカ。

あーあー。もうスイッチははいっちゃってるじゃん。この子(笑)

どんどん邪悪化する僕とは裏腹に、どんどん従順になっていくミカ(笑)

まじで、塗り替えちまうかな?なんて、思いながら、ミカを見る。

乞う様な、物欲しそうな顔で僕を見る。人差し指を差し出すと、おいしそうにそれをしゃぶるミカ。

僕「もっと、ジュポジュポしゃぶってよ(笑)」

ジュポッ…ジュポッ。言われるがままにミカは僕に人差し指に舌を絡ませて、愛撫を始める。

そして、その指をミカの口から引き抜き、僕はミカの目をじっと見つめたまま、自分の口に入れる。

自分で自分の指に舌を這わすだけなのに、ミカはその光景を顔を紅潮させながら、じっと見ていて、視線をそらさない。

ミ「…」

僕「…抱いてやろうか?」

とみかにいう。

ミ「はい…。」

とミカは頷いた。



つづく

************************


ごめんなさい。まだ終わらなかったです(´;ω;`)笑

さて、今回も、最後まで読んでくれてありがとう( ^ ω ^ )
もし、差し支えなかったら、ご感想や、ご意見なんかいただけると嬉しいなっ♪

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