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『人を知ること』



それは、必ずしも個人情報を収集することと同じ意味じゃないと俺は思う。



逆を言えば、いくら個人情報を知ったとしても、その人を知ることにはならない。



ん?こういうとちょっと語弊があるかな。ごめん。言い換えるね。



『仮に、その人の個人情報を知らなくても、その人の本質に触れる事は…できる』



こういう表現にしておこうかな。



だって、俺はレナの個人情報なんて、年と連絡先と担任の先生のあだ名くらいしか知らなかったんだから。



それでも俺は、レナを知れた(…と思ってる。)



そうの給(のたま)う俺を独りよがりな男だと思うかな?



まぁ、それが、世界で俺とレナだけの共通認識だったとしても、なんの問題もないからいいんだけどね。







俺はレナを抱いた。



ここまでは話をしたよね?



今回からは、その続きになるんだけど、特にその時様子を描写する気もなくてね(笑)



まぁ、すんげぇぇぇぇ気持ちいいセックスだった。



ゆっくりペニスを出し入れするたびに



ヌチャ…ヌチャ…ってレナのおま○こが絡みつく。



レナを抱き上げ、対面座位になって、レナのおっぱいに吸い付きながらレナのお尻を持ち上げる。



それが、また凶悪なまでに柔らかくてさw



手の平に吸い付いちゃうんだよね。レナのお尻が。



レナはあまり自分が上になる格好になれたないらしく、ぎこちない動きだったんだけど、俺がゆっくりとお尻の動きを手でサポートしてあげると、レナも段々と要領を得てくる。



レナは俺の首に両手を回して、そして下から俺に突き上げられるたびに



レナ
「あぁぁう…んぁっ!あはんっんぁっ!んっんっんっ…」



ってとっても艶やかな声を上げる。



チュプ…チュプっって腰を動かす度に聞こえる音。




「いやらしい音がするね?」



レナと顔を接近させながら、レナの目をじっと見つめて意地悪言うと、



レナ
「恥ずかしい…」



と目を閉じる。



そのまま、唇を重ねる。



俺とレナの舌が踊るように絡み出す。



レナは腰をウネウネと卑猥に動かしながら、俺のペニスを自分の秘所にくわえ込む。



そして、ビチョビチョになったアソコはすっかりとぬれそぼり、白いジェルのような粘液が俺のペニスに付着している。



そんないやらしく清らかなセックスも終わりを迎える。



正常位の格好で、レナの頭を抱きかかえキスをする。俺は逝く寸前だったかな?




唇を離し、目を開けると
レナの頬に雫が伝ってた。



僕に何も聞かずに、その涙をペロって舐める。



レナ笑う。



性格には、泣きながら微笑んだのだが。



レナの涙。



その理由は、そこまでシンプルでもないんだけど、それでもその雫は、俺を昂ぶらせ、極まらせる要因の一つなのは間違いなかった。



事を終え、2人で裸で寝転んで、レナを抱き寄せ腕枕する。



こういう時みんなどんな話しするの?



一般的な見解はよく分からないけど、この時俺らはどうやら、レナが通っていた学校の担任でね、生物の先生の耳毛の話をしていたわけなんだが。



モリタっていったかな?



そういうおじいちゃん先生がいて、その先生がすごくいい先生なんだけど、その良さを打ち消しちゃうくらい、すんごい勢いで耳毛はやしてるらしくて。(まぁその先生のいい人ぶりは消えないだろうけどw)



通り名は当然 “ ミ ミ ゲ ” だったんだけど、



途中からなんかアレンジが加わったらしく、“ ミ ミ ッ ク ”になってね。




「ザラキこえー!!」



とか余計なチャチャいれたりしたんだけど、そこは敢え無くスルーされてまして(泣)



んで、最終的には、“ ミ ッ ク ”になったんだってさ。



おいおいおい。最後かっけーし。



ローリング・ストーン!?みたいなw



え?別にどうでもいい?



…ですよね~(笑)



だから、相変わらずレナのことは特に知らなかったよ。



それで、夜中の2時を回ったくらいかな?



次の日の仕事もあるしってことで




「そろそろ、送っていこうか?」



って話しになるとね、さっきまで、例のその “ ミ ッ ク ”の話でケタケタ笑ってたレナは元気がなくなってね。




それで、モジモジしながら、ゆっくりと帰り支度を始めた。




レナが着替え終わって、俺も着替え終わって。後はもう帰るだけってなってから、ベッドに腰掛ける俺とレナ。



レナは俺の右側にいて、俺はレナの肩を抱き寄せるような格好。



レナが俺に寄りかかって、そして、俺の左手を握る。



それからが…レナとの日記の冒頭(その時の様子はこちら)なんだけどさ。



レナが急に寂しくなってくれて、流した涙。



今思い出しても、俺には眩しすぎるくらいキレイな物質だったな…。



そして、レナの中の大事な部分に触れることができたんだなぁ…って今でも思ってる。



ホテルを後にして、俺はレナを家の近くまで送り届け、そして、宿泊してる予定のホテルに戻ったわけ。



ホテルに着いたのが、まぁ、2011年の3月の11日の午前4時くらいだったんだけどね。



この12時間後には、日本は歴史的な天災に見舞われることになる。



その日の夕方、レナに連絡をしても、全然繋がらなくて。



てか、何がどうなってるのか、俺も全然わからなくて。



『え?何?何?どうなってるの?え?まじ?現実?うそ?え?何??』



答えなんか誰も出しようがない疑問で頭ン中いっぱいになっちゃって。










何がなんだか分からないまま。



突きつけられた現実と向き合えないまま



レナとの逢瀬の最後の時にレナが俺に力強く宣言してくれた



…じゃあさ、私がきれいになって東京行ったら…また会ってくれる?』



っていう言葉だけが頭の中をグルグルグルグルししてた。



ただ…その言葉だけがね。



でもね、これは悲しいだけの話じゃないんだよ。



つまり、これは行進曲なんだ。



目を背けたくなるような、あまりに悲しい出来事が起きた。



取り返しなんかつくはずもない。



被災者の喪失について、俺なんかが軽がるしく言及しちゃいけないことも知っている。




それでも。



それでもこれは



『前に進め!上を向こう!進んで行くんだ!!』っていうそんな行進曲なんだって。



3月に起きた悲劇だけど、それでも、これはMARCH(行進曲)なんだって。



それを俺に証明してくれたのは…




他でもない。レナだった。



…ただ、すぐにでは勿論ない。



それから、ちょっと時間が経った、今の時期とは季節はずれも甚だしいけど、確か夏の甲子園の準々決勝をみている時だった。



その日もやっぱり朝からすっごい暑い日でさ。



それでも電力消費を抑えなきゃいけないから、朝から3回目くらいの水シャワーを浴びた後にアイスを食べてたんだよね。甲子園を見ながらね。



すると、見慣れないアドレスからメールが届いた。



携帯を開くと、



「最近、元気にしてますか?」



とだけ、書かれたメールが。



普通に考えたら『誰だ?』って思うよね?(笑)



この時の俺も多聞に漏れずそう思い、




「ごめん~(汗)ちょっと電話帳に入ってないみたいんなんだけど、名前教えてくれますか?」



ってメールを返した。



そうしたら、



「あっ!レナです。レナ。覚えてますか??」




『…え?レナ?え?え?え?…れな!?』ってなるよね?当然(笑)



多分、俺は鳩が豆鉄砲食らったみたいな顔ってまさにこういう顔なんだろうね~っていう顔してたと思うんだけどね、それでも、その数瞬後には、大きな喜びが俺の体中を駆け巡っていった。




「れなぁぁぁぁぁ!!!!!!!!???てめ、連絡よこさないでしかもアド変えやがって、なにしてやがったんだぁぁぁぁぁぁ!?!?!?どんだけ心配したと思ってんだこんにゃろめ!!!!!」



って、メールをすると、返事を待たずにすぐに電話をかけた。




繋がらないかな?って思ったけど、幸い電話番号は生きていたみたいだった。



コールしてる間の数秒の間、真夏にも関わらず、寒くて息がまだ白かった頃のあの夜の情景を思い浮かべながら、電話口から聞こえるであろう、レナの声を待ちわびた。



そして、



レナ
「あっもしもし?」



受話器の向うには、ちゃんとレナがいた。じんわりとした喜びが広がる。




「レナ?…久しぶり(笑)」



レナ
「…うん。本当に久しぶり。元気だった?笑」



『元気だったじゃねーよ!!』って思ったけど、ただ、大震災のことが頭をもたげる。




「おう。俺は元気。レナは…元気だった??」



と俺は遠慮がちに伺いを立てた。



レナ
「うん。なんとか(笑)…」



いやいや、全然、笑えない笑えない…。



と思っていると


レナ
「あっ!!!あのね!!」



とレナ。




「ん?どうした?」



レナ
「うん。アタシ今度、そっち行くんだ!笑」




「まじかっ!?なんでー?」



レナ
「なんか、学校変わるかもしれなくて、ちょっと下見に♪」




「そっかぁ~」



レナ
「でね…。」



正直、ピンときた。



そして、何より俺も望んでいたことだった。だからね?俺は言ったんだ。




「うん。約束、ちゃんと覚えてるよ?」


って。そしたらレナは


レナ
「…!??!?…えへへへ~!!良かった!!!覚えててくれてて!笑」


って安心したような、ちょっとビックリしたようなそんな声色でリアクションをした。



「因みに…いつくらい?」



レナ
「○○日だよっ!…時間ある?」




「…うーん…なんとかします(笑)」



レナ
「ありがとー!じゃあ、楽しみにしてるねっ♪」




「その日ってこっちに泊まれるの?」



レナ
「泊まれるよっ!」




「分かった。じゃあ、それはこっちで用意しとくっ」



レナ
「えー?うそ~?やったぁぁーー!嬉しい!お泊りだっ!!」



こうして、あの夜から、5ヶ月ぶりにレナと再会することになった。



電話を切り、そして一息を付く。



『レナ、無事だったんだなぁ~っ』て安堵と再会できる喜びが胸に広がる。



食べかけのアイス(スーパーカップ)はもう溶けちゃってて、どうやら甲子園でも大量点が入ってしまい、地元の高校が劣勢になってしまっていたようだったが…もうそんなことはどうだって良くなっていた。



携帯を取り出し、レナから送られてきた最後のメールを検索する。



ピッピッピッピ…



奇跡的に残っていた5ヶ月も前のメール。



受信日:11/3/11 03:37
from:れな
タイトル:Re:RE2:RE2
:RE2:RE2:RE2:RE2:RE2:RE2

さっきバイバイしたばっかなのに、もう逢いたく過ぎてうずうずするよ♡
今日は本当にありがとう。

いっぱい女磨きして、会いに行くね(= ´艸`)
はる君、大好き!(ハート)わら

気をつけて帰ってね!おやすみぃ~(。・ε・。)chu。゚+.゚




と書かれた、画面に映し出されたメールを見る。







うへぇーー!!やべぇ。はやくあいてぇ…。



俺、ぶっちゃけこの後、『むきぃー!!』って身悶えてフローリングにゴロンゴロンしてたんだけど…



え?そんな情報どうでもいいって?



んなこと、知らんがな。



俺は書きたいことを書くでお馴染みの…ええ。はるきです!



以後お見知りおきを( ^ω^ )ニッコリ←今更w





つづく




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最後まで読んでくれてありがねっ!
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