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2012.01.30
ユリエ[33歳/OL]-ほっとスポット-Vol.1
***************
~Chapter Ⅳ~
mixiの俺のページからスタートしたはずの物語が、
いつのまにかハルNotesにまで辿り着いたね(笑)
こういうのは、単に俺の自己満足なだけで、読んでくれる人には、全くもって迷惑な話しかもしれないけど、でもこうして、段々と核心に近づいてくる感覚ってのは楽しんでもらえるんじゃないかな?って思ったんだ。
なぜなら、今これを読んでる人が近づいてきてるのは、俺の核心であり、ユリエの核心であり、
そして、貴方の欲望を満たすもの、そのものなんだから。
…
~Chapter Ⅳ~
mixiの俺のページからスタートしたはずの物語が、
いつのまにかハルNotesにまで辿り着いたね(笑)
こういうのは、単に俺の自己満足なだけで、読んでくれる人には、全くもって迷惑な話しかもしれないけど、でもこうして、段々と核心に近づいてくる感覚ってのは楽しんでもらえるんじゃないかな?って思ったんだ。
なぜなら、今これを読んでる人が近づいてきてるのは、俺の核心であり、ユリエの核心であり、
そして、貴方の欲望を満たすもの、そのものなんだから。
…
…
エレベーターが到着したのは、14階だか、15階だったか忘れたけど、確かそういう割と高層階だった気がする。
途中で誰も乗ってこなかったから、約20秒ほど?
俺とユリエはキスを楽しんだ。
目的階に到着して、通路を歩き、泊まる予定の部屋を目指す。
ほどなくして、部屋の前に到着して、鍵を開ける。
俺とユリエは部屋の中に入り、明かりをつける。
程よい広さのツインルーム。
トイレもバスも割りと広め。
部屋の奥に大き目の窓があり、その途中にクイーンサイズのベッドが二つ並行に並んでいる。
窓の手前に小さなソファと小さなテーブルがある。
上着を脱いで、ユリエが俺の分もハンガーに掛けてくれる。
細やかな心遣い。
若く見えても、やっぱりユリエは年上の女性なんだと実感する。
ユリエもミリタリーコートを脱いで、自分の分をハンガーに掛ける。
ユリエの体のラインが露になる。
華奢な上半身。
少し肉付きがいい下半身。
ただ、すごく引き締まっていて、健康美といったイメージだろうか。
何かスポーツをしていたのは間違いなさそうな、引き締まった体のラインだった。
ショーパンから伸びる黒い網タイツに包まれてむっちりとした太ももは俺を欲情させるのに十分な美しさだった。
俺
「ありがとー(笑)」
コートを掛けてくれたことに礼をいい、俺は俺で出来ることをする。
俺
「ちょっと色気ないけど…」
と言いながら、備え付けのグラスを取り出し、買ってきた飲み物をを注ぐ。
ユリエ
「あっありがとー!」
そういって、ユリエを小さなソファに誘い、隣に腰掛けさせる。
小さなテーブルにある飲み物を手に取り…
俺
「じゃー乾杯っ」
ユリエ
「何に?」
俺
「んー必然性に(笑)」
ユリエ
「何それ?笑」
ってユリエは笑った。
俺も
俺
「あはは、なんだろ。急に口にしちゃったけど意味不明だね(笑)」
っていって、特に説明をすることもなかった。
そして、次の瞬間、俺はグラスをテーブルに置き、そしてユリエを見る。
ユリエは、「んっ?」って怪訝そうに俺を見る。
俺
「んーん。なんでもないよっ」
って言いながら後ろにもたれ掛かり、ユリエの肩に手を回す。
そして、抱き寄せる。
ユリエもグラスをテーブルに置いて、俺をみる。
そして、目を閉じるユリエ。
重なる唇。
絡まる舌。
行き交う吐息。
交じり合う唾液。
クチュ…クチュッ…って本気のキス。
さっきエレベーターでしたのとはまた違う、一度吸い付いたら離れられなくなるようなキス。
最初は荒々しく、そして次第にゆっくりと舌でユリエの口内を探索するようなキス。
舌の先、舌の裏、歯茎、歯…
ねっとりとゆっくりと舌のいたるところを使って、キスをする。
ユリエを俺の上に跨らせて(ブーツは履いたまま)そして、舌を伸ばし、ユリエの舌に絡める。
ユリエは上から見下ろすようなると、今度は主導権を握りはじめる。
俺の舌を大胆に吸い上げながら、顔に当るユリエの甘い香りのする長い髪を自分で掻きあげる。
それはとても妖艶な仕種だと俺は思った。。
なぜって、それはユリエの中の余裕の現われだから。
髪を掻きあげるなんて、俺の髪に自分の髪が当っていることを感じれるくらいの余裕がユリエの中にあるって意味に他ならない。
この時、その事を口にしなかったが、俺は、その意味を考えて、女性の色香をヒシヒシと感じることになった。
ユリエの首に両手で触れる。
細くて、白い首。
触るとしっとりした感触が手の平に伝わる。
折れちゃいそうなその首筋にそっと両手をあて、ユリエの顎に触れる。
すると、俺の両手にユリエの髪が触れた
女性の長い髪の毛の柔らかい感触が手の甲に伝わる。
それは、ゾクゾクぅって身震いしそうになるくらい、黒くて艶やかな髪だった。
そして、また手の平を首筋に戻す。
そして、手を下ろして、ユリエの肩に触れる。
ここでようやく最初のキスが終わる。
ユリエ
「太っててごめーん(笑)」
ユリエはそういう。
俺
「どこが(笑)」
そういいながら、ユリエの鎖骨にに触れる。
人差し指を伸ばし、鎖骨を触りながら、そっと指をユリエの体の中心に下ろしていく。
乳房の膨らみから、頂点へ。
服の上からユリエの体を確かめるようにそっと。
ユリエ
「んふっくすぐったい(笑)」
ユリエの乳房を指で押して感触をたしかめながら、そっと指先で愛撫する。
そして、両手をそのまま下ろし、ユリエのウェストに添える。
そのまま背中に手を回し、服の中に両手を入れる。
指先がユリエの地肌に触れる。
すべすべとしてしっとりとしたユリエの肌。
やがて、指先がブラのホックを探し当てる。
キュッ…反射的にブラのホックを外す俺の悪い指。
ユリエ
「あっ…早い…(笑)」
俺
「ごめん…つい(笑)」
接点が解かれたユリエのブラは緩み、可動域が広がる。
俺は両手を前に持ってきて、ブラを上にずらす。
視覚的には、何も変わっていないが、ユリエの服の中では、ユリエの乳房が露になっている。
ブラをずらし、そっとユリエの乳房に触れる。
乳房の下側をそっと手の平の中に納める。
ふにゃっとした、悪魔の如き感触が俺の手の中に広がる。
ユリエ
「んっ…」
俺
「ごめん…冷たかった?」
ユリエ
「んーん、ちょっとビクっってしただけ(笑)」
両手で包み込んだ乳房をたぷんたぷんと手の平全体を奮わせる。
ユリエ
「…んっ…んっ…」
そして、人差し指をまげてユリエの乳首に触れる。
ユリエ
「あっ…んっ…」
すぐに固くなるユリエの乳首。
俺
「乳首、舐めていい?」
ユリエに訊ねると、ユリエは小さく頷く。
俺
「じゃあ、服、たくし上げて?」
そういうと、ユリエは無言で服をたくし上げて、白く透き通った肌を俺の前に出した。
ユリエ
「恥ずかしい…」
俺
「そうだよね。でもすごくキレイだよ…」
そういいながら、俺を舌を大きく出す。
わざとユリエに俺の舌を意識させるかのように舌をだし、そして、その舌をそっとユリエの乳輪の付近に落とす。
ユリエ
「はっんっ…」
そして、ベロっとその付近を舐め上げると、そのまま、舌先を乳首に押し当てる。
ユリエ
「あっんっあっ…」
やさしく、口に含むとそっと口を蕾めて、チュポッチュポッっとユリエの乳首に吸い付く。
ユリエ
「んっあっ…んっ」
可愛らしい声がユリエから漏れる。
無意識にユリエは腰を動かしはじめる。
俺のペニスは服の上からも分かるくらいに勃起していて、ユリエはそのペニスに自分の性器をこすりつけるような動きをはじめた。
実際は、俺とユリエの性器の間には何枚もの衣服が存在している。
だから、大して感じるわけもないはずだが…それでもユリエは
ユリエ
「んっ…んっ…んっ…」
と俺に乳首を吸われながらも腰を動かし、小さな喘ぎ声を漏らしていた。
そして、今度は直接的に自分の手で俺のペニスを触りだす。
ユリエ
「ハルキ君のも…固くなってる…」
そう独り言のように呟くと、物欲しげな表情を浮かべ、その後
ユリエ
「アタシも舐めていい?笑」
と俺に尋ねてきた。
俺
「んー朝からずっと仕事してたし…シャワー浴びてもいいかな?笑」
ユリエ
「…うん。いいよっ」
そう微笑むユリエ。
ユリエの胸をしまい、俺はユリエにキスをする。
チュッチュッって唇を何度か触れ合わせ、そして、ユリエは俺の上から降りる。
俺
「じゃあ、浴びてきちゃうね!ちょっとゆっくりしてて」
ユリエ
「うん!早くきてねっ!笑」
そうやり取りをして、俺はシャワーを浴びる。
そして、汗と埃を落とし、シャワーを止め、バスタオルで体を拭き、その後、バスタオルを腰に巻いて、歯ブラシを銜えながら、バスルームを出た。
ユリエはテレビを見ていて、俺が出ると、
ユリエ
「アタシもシャワー浴びるねっ」といって入れ替わりで、バスルームに入っていった。
ユリエがシャワーを終え、歯ブラシを口に入れながら出てくると、今度は俺が口をすすぎにバスルームに入り、それを終えると今度は、入れ替わりでユリエも口をすすぎにバスルーム入る。
こうして、せわしなく準備を進める俺とユリエ。
なんの準備かはお察しの通りだ。
ユリエは、備え付けのルームウェアを着ている。
ユリエがバスルームから出てくるのを待ちながら、俺はベッドに腰掛ける。
ユリエがモジモジとバスルームから出てくる。
俺
「隣においでよっ」
そういうと、ユリエは徐に俺のとなりに腰掛けける。
部屋の照明を少しだけ落とし、そして、作り物の笑い声が響くバラエティ番組が放映されていたテレビの電源を落とす。
プツンッ…
シーンと静まりかえる部屋の中。
俺とユリエ。互いに薄絹を一枚着ているだけの半裸状態。
薄暗い照明。
ほんのり上気した、ユリエの表情を既に蕩けかけている。
そんなユリエの肩を抱き寄せ、こちらに引き寄せる。
ユリエはもたれ掛かるように俺の胸に体を預ける。
無言で顔を近づける。
歯磨き粉の爽やかな匂いがする。
そして、そのまま唇に唇で触れると、堰(せき)を切ったように、俺とユリエは“貪りあった”。
獣のように夢中で、無言で愛撫の限りを尽くす。
「んっあはぁ…んっんっはっんっ…はぉっんっ…」
荒れる呼吸。絡まる舌。
一心不乱に互いを貪るようにキスを交わす俺とユリエ。
俺は、激しい激情の波に飲み込まれてるような感覚に陥る。
ユリエをベッドに押し倒し、そして、少し乱暴に衣服を剥ぎ取る。
ユリエの股の間に俺の体を滑り込ませ、ユリエの脇に両腕を通し、ユリエの頭をかかるようにユリエを寝かせる。
やがて俺の唇はユリエの口許をさり、そして首筋に移る。
ユリエは俺の頭を掻き毟るようにしながら、俺の愛撫を耐え、受ける。
首筋から耳の中に舌を移動させる。
腰に巻いていたタオルが解け、隆起したペニスがユリエのお腹に直接当る。
ユリエは手を伸ばし、俺のペニスに触れる。
俺は、ユリエの耳の中に舌をいれ、いやらしい粘着音を直接脳内に叩き込む。
ユリエ
「んっあぁぁ…んっあっ…ん!んっ!」
そして、舌は首筋に戻り、そして鎖骨から乳房へと移ろい始める。
乳房に舌をべっとりと這わせ、そして舌先で乳首をチロチロと刺激する。
ユリエの反応は大きくなってくる。
そしてそのまま更に舌は南下する。
おヘソから、そしてアンダーヘア、そしてその茂みの中へ…。
俺の足はベッドからはみ出してしまうくらい体を下に移動させる頃、ユリエのおま○こへ俺の舌が辿り着く。
ユリエの脚をM字に広げさせ、太ももの内側をそっと擦りながら、同時に舌を這わす。
太ももの付け根から、膝の裏までツゥーっと舐め上げると、ビクンッと体を一度震わせる。
そして、ゆっくりとまた下ってきて、足の付け根まで舐め降ろす。
おま○こを飛び越えて、反対側の足の付け根に舌を移動させ、そしてまた膝の裏までツゥーっと舐め上げる。
そして、またゆっくりと舌を這わせながら秘部へと近づいていく。
これを何度か行ないながら、足の付け根に舌が来た時、今迄ながら反対側にいくはずのタイミングで突然、ユリエのおま○この粘膜の周りに舌を落とす。
ユリエ
「んっっ!」
ちょっとした行為の変化に声をあげるユリエ。
ゆっくりと、中心に近づいてく。
ただ、決して核心ではない。
ゆっくりとユリエのおま○この周りに円を描くように舌を這わせる。
ユリエのおま○こは、既にぐっしょりと滴っていたので、愛液が溢れてしまっている。
焦らすように愛撫をしていると、ユリエはヒクッヒクッとその中心部を奮わせる。
両手でユリエの太ももを押さえつけるようにして、大きくユリエの股を広げる。
大きくM字に広げられ、むき出しになった秘部。
その格好は本人にしてみれば、不恰好で羞恥心を掻き立てられるものかもしれないが、俺から見れば、なんとも愛らしい格好だ。
そしてそして不意にヒクヒクしているユリエのおま○こを直接舐める。
ピチョン…
ユリエ
「んぁっ!!」
弾かれるような声が漏れる。
ピチョン…ピチョピチョピチョピチョ…
舌を細かく動かす。
ユリエ
「んあんあぁんんっんっんっ…」
瞬く間に、あふれ出す愛液。
そして、クリトリスにキスをする。
チュプッ
ユリエ
「んぁっぁっ…」
チュプッチュプッチュプッ…
そっと吸い上げると、小さな声が同じタイミングで漏れる。
包皮の上から舌先でトントントンとノックすると、ノックに合わせて体を震わせるユリエ。
俺
「刺激強すぎない?痛くない?」
無言で、首を横に振るユリエ。
舌先で引っ掛けるようにチョン…チョンッと刺激をする。
ユリエ
「んぁっんっ…んっぁ…んっ…」
そして、太ももを押さえつけていた両手を離し、そしてユリエのクリトリスの包皮を捲る。
芽を出す、赤く充血した、ユリエのクリトリス。
何かの意図がない限り外気に触れる機会も少ないだろう。
そんな儚げに秘匿にされた部位を俺はそっと口に含む。
ユリエ
「あっんぁ!!」
そんな精一杯の弱さの愛撫が、大きな刺激となってユリエをのけ反らせる。
俺
「大丈夫?いたくない?」
ユリエは無言でまた首を横に振る。
聞き方が良くなかったのか、どっちとも取れるユリエの反応だったが、おそらく「大丈夫」という意味だろうと判断して、また口に含み、そして、やさしく舐め上げる。
舌先でチロチロチロっチロチロチロっと刺激を与えると
ユリエ
「あっ!…あっあっんっあっんっあっんっ!」
とユリエの音量が上がり始める。
俺
「ちょっと声小さめでお願い(笑)」
ユリエ
「んっご、ごめ…でも、だって…んぁっんっんっあっ!!」
そういいながらも愛撫をすぐに再開する俺。
ユリエ
「…ハルキ君、いじわる(笑)んっんっんっ」
そして、声を押し殺すようにして、喘ぐユリエ。時折漏れる、
「んあっ!!!」
という声。
ビジネスホテルなので、ひやひやしながら、それでも決して愛撫はやめないが…。
俺は、ユリエが着てたルームウェアをユリエに渡し、
俺
「ちょっと口を押さえておいて(笑)」
っていうと、ユリエは素直にそれを受け取り、口を塞ぐようにルームウェアの端を口にあてる。
ユリエ
「んっんっ…んっくんっんくっんくっふっんっ…」
声を押し殺しながら、それでも敏感に反応するユリエの姿が俺の中でユリエに対する愛らしさを増幅させていく。
盛り上がってきたユリエの反応に気をよくする一方で、与える刺激が決して強くならないように細心の注意を払いながら、同じような強さで同じようなリズムで丁寧に愛撫をする。
口に含み、唇で包皮をめるくような感覚でそっとゆっくりと何度も何度もキスを繰返す。
ユリエ
「あっんんっ!んぁっあっんっくっ…き、き、きもちいいいいいいい…」
それでも、俺は黙って愛撫を繰返す。
チュパッ…チュッチュッチュッチュッ…
ビチョビチョに濡れてきて、お尻の穴まで愛液が垂れて、シーツを濡らし始める頃、
ユリエは
ユリエ
「…んぁっ!!!だ、だめ…ぁっ!!!!んぁっ!!!!」
と声を少しだけ張り上げ、そして大きくビクン…ビクンッとブルブルブルブルっ体を震わせる。
四度、五度と体を震わせて、落ちつくユリエ。
それをまってユリエの隣に添い寝をするように寝そべる。
頭部の下に腕を通して、腕枕をしようとすると、ユリエは、少し頭を上げて俺の腕が通るのを協力してくれる。
ユリエを少し抱き寄せて、胸にユリエの顔を埋めさせる。
ハァ…ハァ…と小さく肩で息をするユリエ。
通した腕を折り曲げて、ユリエの髪をそっと撫でる。
ユリエ
「…ごめん…すぐいっちゃって…笑」
俺
「んーん…すごい可愛かった~」
ユリエ
「んふっ…ほんと優しいねーハルキ君…」
俺
「え?そう?(笑)普通じゃん?笑」
ユリエ
「ちがうんだなーそれが。」
俺
「もう…おしまいにする?笑」
ユリエ
「…ほらっだからそいういうのがさ…笑」
俺
「?」
ユリエ
「なんでもない(笑)てか、ハルキ君の欲しいよ…」
俺
「…ははっ知ってるよ?笑」
そういって、ユリエの股に手を伸ばす。
ピチョピチョって音がする。
ユリエ
「…んっあっ…やっぱり意地悪だハルキ君は…」
俺
「だから言ったじゃん。優しくないって(笑)」
そういって、俺は予めおいておいたサイドテーブルにあるコンドームに手を伸ばした。
Vol.2へつづく
**************
とりあえず、Vol.1はこれにて終了。
ですが…
予想に反してというか、当然というか…終わらなかったっす←おい(笑)
あと、ちょっと掲載の仕方をいつもと変えたので、ちょっと混乱させちゃったりしたらごめんなさい。
戻ったり、進んだり、飛んだり、ちょっと面倒だったかもしれないけど、
気になるところで終わりにしちゃうのはやめたいなぁって思って、こういう形にさせていただきました。
Vol.2で完結します。
そして、またVol.2もmixiの僕の日記からスタートすると思いますので、近々更新するので、
またそこから再スタートしてもらえたらと思います。
当然、この掲載方法があまり良くないようだったら、また前の方法に戻すこともやぶさかではありませんので、
そういうものも含めて、ご意見くださると嬉しいです。
ご質問や、ご相談がある方で、mixiアカウントお持ちの方は、
こちらからメッセなどいただけるとタイムリーにお返事できると思います( ^ω^ )
(一番ログインが頻繁です)
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エレベーターが到着したのは、14階だか、15階だったか忘れたけど、確かそういう割と高層階だった気がする。
途中で誰も乗ってこなかったから、約20秒ほど?
俺とユリエはキスを楽しんだ。
目的階に到着して、通路を歩き、泊まる予定の部屋を目指す。
ほどなくして、部屋の前に到着して、鍵を開ける。
俺とユリエは部屋の中に入り、明かりをつける。
程よい広さのツインルーム。
トイレもバスも割りと広め。
部屋の奥に大き目の窓があり、その途中にクイーンサイズのベッドが二つ並行に並んでいる。
窓の手前に小さなソファと小さなテーブルがある。
上着を脱いで、ユリエが俺の分もハンガーに掛けてくれる。
細やかな心遣い。
若く見えても、やっぱりユリエは年上の女性なんだと実感する。
ユリエもミリタリーコートを脱いで、自分の分をハンガーに掛ける。
ユリエの体のラインが露になる。
華奢な上半身。
少し肉付きがいい下半身。
ただ、すごく引き締まっていて、健康美といったイメージだろうか。
何かスポーツをしていたのは間違いなさそうな、引き締まった体のラインだった。
ショーパンから伸びる黒い網タイツに包まれてむっちりとした太ももは俺を欲情させるのに十分な美しさだった。
俺
「ありがとー(笑)」
コートを掛けてくれたことに礼をいい、俺は俺で出来ることをする。
俺
「ちょっと色気ないけど…」
と言いながら、備え付けのグラスを取り出し、買ってきた飲み物をを注ぐ。
ユリエ
「あっありがとー!」
そういって、ユリエを小さなソファに誘い、隣に腰掛けさせる。
小さなテーブルにある飲み物を手に取り…
俺
「じゃー乾杯っ」
ユリエ
「何に?」
俺
「んー必然性に(笑)」
ユリエ
「何それ?笑」
ってユリエは笑った。
俺も
俺
「あはは、なんだろ。急に口にしちゃったけど意味不明だね(笑)」
っていって、特に説明をすることもなかった。
そして、次の瞬間、俺はグラスをテーブルに置き、そしてユリエを見る。
ユリエは、「んっ?」って怪訝そうに俺を見る。
俺
「んーん。なんでもないよっ」
って言いながら後ろにもたれ掛かり、ユリエの肩に手を回す。
そして、抱き寄せる。
ユリエもグラスをテーブルに置いて、俺をみる。
そして、目を閉じるユリエ。
重なる唇。
絡まる舌。
行き交う吐息。
交じり合う唾液。
クチュ…クチュッ…って本気のキス。
さっきエレベーターでしたのとはまた違う、一度吸い付いたら離れられなくなるようなキス。
最初は荒々しく、そして次第にゆっくりと舌でユリエの口内を探索するようなキス。
舌の先、舌の裏、歯茎、歯…
ねっとりとゆっくりと舌のいたるところを使って、キスをする。
ユリエを俺の上に跨らせて(ブーツは履いたまま)そして、舌を伸ばし、ユリエの舌に絡める。
ユリエは上から見下ろすようなると、今度は主導権を握りはじめる。
俺の舌を大胆に吸い上げながら、顔に当るユリエの甘い香りのする長い髪を自分で掻きあげる。
それはとても妖艶な仕種だと俺は思った。。
なぜって、それはユリエの中の余裕の現われだから。
髪を掻きあげるなんて、俺の髪に自分の髪が当っていることを感じれるくらいの余裕がユリエの中にあるって意味に他ならない。
この時、その事を口にしなかったが、俺は、その意味を考えて、女性の色香をヒシヒシと感じることになった。
ユリエの首に両手で触れる。
細くて、白い首。
触るとしっとりした感触が手の平に伝わる。
折れちゃいそうなその首筋にそっと両手をあて、ユリエの顎に触れる。
すると、俺の両手にユリエの髪が触れた
女性の長い髪の毛の柔らかい感触が手の甲に伝わる。
それは、ゾクゾクぅって身震いしそうになるくらい、黒くて艶やかな髪だった。
そして、また手の平を首筋に戻す。
そして、手を下ろして、ユリエの肩に触れる。
ここでようやく最初のキスが終わる。
ユリエ
「太っててごめーん(笑)」
ユリエはそういう。
俺
「どこが(笑)」
そういいながら、ユリエの鎖骨にに触れる。
人差し指を伸ばし、鎖骨を触りながら、そっと指をユリエの体の中心に下ろしていく。
乳房の膨らみから、頂点へ。
服の上からユリエの体を確かめるようにそっと。
ユリエ
「んふっくすぐったい(笑)」
ユリエの乳房を指で押して感触をたしかめながら、そっと指先で愛撫する。
そして、両手をそのまま下ろし、ユリエのウェストに添える。
そのまま背中に手を回し、服の中に両手を入れる。
指先がユリエの地肌に触れる。
すべすべとしてしっとりとしたユリエの肌。
やがて、指先がブラのホックを探し当てる。
キュッ…反射的にブラのホックを外す俺の悪い指。
ユリエ
「あっ…早い…(笑)」
俺
「ごめん…つい(笑)」
接点が解かれたユリエのブラは緩み、可動域が広がる。
俺は両手を前に持ってきて、ブラを上にずらす。
視覚的には、何も変わっていないが、ユリエの服の中では、ユリエの乳房が露になっている。
ブラをずらし、そっとユリエの乳房に触れる。
乳房の下側をそっと手の平の中に納める。
ふにゃっとした、悪魔の如き感触が俺の手の中に広がる。
ユリエ
「んっ…」
俺
「ごめん…冷たかった?」
ユリエ
「んーん、ちょっとビクっってしただけ(笑)」
両手で包み込んだ乳房をたぷんたぷんと手の平全体を奮わせる。
ユリエ
「…んっ…んっ…」
そして、人差し指をまげてユリエの乳首に触れる。
ユリエ
「あっ…んっ…」
すぐに固くなるユリエの乳首。
俺
「乳首、舐めていい?」
ユリエに訊ねると、ユリエは小さく頷く。
俺
「じゃあ、服、たくし上げて?」
そういうと、ユリエは無言で服をたくし上げて、白く透き通った肌を俺の前に出した。
ユリエ
「恥ずかしい…」
俺
「そうだよね。でもすごくキレイだよ…」
そういいながら、俺を舌を大きく出す。
わざとユリエに俺の舌を意識させるかのように舌をだし、そして、その舌をそっとユリエの乳輪の付近に落とす。
ユリエ
「はっんっ…」
そして、ベロっとその付近を舐め上げると、そのまま、舌先を乳首に押し当てる。
ユリエ
「あっんっあっ…」
やさしく、口に含むとそっと口を蕾めて、チュポッチュポッっとユリエの乳首に吸い付く。
ユリエ
「んっあっ…んっ」
可愛らしい声がユリエから漏れる。
無意識にユリエは腰を動かしはじめる。
俺のペニスは服の上からも分かるくらいに勃起していて、ユリエはそのペニスに自分の性器をこすりつけるような動きをはじめた。
実際は、俺とユリエの性器の間には何枚もの衣服が存在している。
だから、大して感じるわけもないはずだが…それでもユリエは
ユリエ
「んっ…んっ…んっ…」
と俺に乳首を吸われながらも腰を動かし、小さな喘ぎ声を漏らしていた。
そして、今度は直接的に自分の手で俺のペニスを触りだす。
ユリエ
「ハルキ君のも…固くなってる…」
そう独り言のように呟くと、物欲しげな表情を浮かべ、その後
ユリエ
「アタシも舐めていい?笑」
と俺に尋ねてきた。
俺
「んー朝からずっと仕事してたし…シャワー浴びてもいいかな?笑」
ユリエ
「…うん。いいよっ」
そう微笑むユリエ。
ユリエの胸をしまい、俺はユリエにキスをする。
チュッチュッって唇を何度か触れ合わせ、そして、ユリエは俺の上から降りる。
俺
「じゃあ、浴びてきちゃうね!ちょっとゆっくりしてて」
ユリエ
「うん!早くきてねっ!笑」
そうやり取りをして、俺はシャワーを浴びる。
そして、汗と埃を落とし、シャワーを止め、バスタオルで体を拭き、その後、バスタオルを腰に巻いて、歯ブラシを銜えながら、バスルームを出た。
ユリエはテレビを見ていて、俺が出ると、
ユリエ
「アタシもシャワー浴びるねっ」といって入れ替わりで、バスルームに入っていった。
ユリエがシャワーを終え、歯ブラシを口に入れながら出てくると、今度は俺が口をすすぎにバスルームに入り、それを終えると今度は、入れ替わりでユリエも口をすすぎにバスルーム入る。
こうして、せわしなく準備を進める俺とユリエ。
なんの準備かはお察しの通りだ。
ユリエは、備え付けのルームウェアを着ている。
ユリエがバスルームから出てくるのを待ちながら、俺はベッドに腰掛ける。
ユリエがモジモジとバスルームから出てくる。
俺
「隣においでよっ」
そういうと、ユリエは徐に俺のとなりに腰掛けける。
部屋の照明を少しだけ落とし、そして、作り物の笑い声が響くバラエティ番組が放映されていたテレビの電源を落とす。
プツンッ…
シーンと静まりかえる部屋の中。
俺とユリエ。互いに薄絹を一枚着ているだけの半裸状態。
薄暗い照明。
ほんのり上気した、ユリエの表情を既に蕩けかけている。
そんなユリエの肩を抱き寄せ、こちらに引き寄せる。
ユリエはもたれ掛かるように俺の胸に体を預ける。
無言で顔を近づける。
歯磨き粉の爽やかな匂いがする。
そして、そのまま唇に唇で触れると、堰(せき)を切ったように、俺とユリエは“貪りあった”。
獣のように夢中で、無言で愛撫の限りを尽くす。
「んっあはぁ…んっんっはっんっ…はぉっんっ…」
荒れる呼吸。絡まる舌。
一心不乱に互いを貪るようにキスを交わす俺とユリエ。
俺は、激しい激情の波に飲み込まれてるような感覚に陥る。
ユリエをベッドに押し倒し、そして、少し乱暴に衣服を剥ぎ取る。
ユリエの股の間に俺の体を滑り込ませ、ユリエの脇に両腕を通し、ユリエの頭をかかるようにユリエを寝かせる。
やがて俺の唇はユリエの口許をさり、そして首筋に移る。
ユリエは俺の頭を掻き毟るようにしながら、俺の愛撫を耐え、受ける。
首筋から耳の中に舌を移動させる。
腰に巻いていたタオルが解け、隆起したペニスがユリエのお腹に直接当る。
ユリエは手を伸ばし、俺のペニスに触れる。
俺は、ユリエの耳の中に舌をいれ、いやらしい粘着音を直接脳内に叩き込む。
ユリエ
「んっあぁぁ…んっあっ…ん!んっ!」
そして、舌は首筋に戻り、そして鎖骨から乳房へと移ろい始める。
乳房に舌をべっとりと這わせ、そして舌先で乳首をチロチロと刺激する。
ユリエの反応は大きくなってくる。
そしてそのまま更に舌は南下する。
おヘソから、そしてアンダーヘア、そしてその茂みの中へ…。
俺の足はベッドからはみ出してしまうくらい体を下に移動させる頃、ユリエのおま○こへ俺の舌が辿り着く。
ユリエの脚をM字に広げさせ、太ももの内側をそっと擦りながら、同時に舌を這わす。
太ももの付け根から、膝の裏までツゥーっと舐め上げると、ビクンッと体を一度震わせる。
そして、ゆっくりとまた下ってきて、足の付け根まで舐め降ろす。
おま○こを飛び越えて、反対側の足の付け根に舌を移動させ、そしてまた膝の裏までツゥーっと舐め上げる。
そして、またゆっくりと舌を這わせながら秘部へと近づいていく。
これを何度か行ないながら、足の付け根に舌が来た時、今迄ながら反対側にいくはずのタイミングで突然、ユリエのおま○この粘膜の周りに舌を落とす。
ユリエ
「んっっ!」
ちょっとした行為の変化に声をあげるユリエ。
ゆっくりと、中心に近づいてく。
ただ、決して核心ではない。
ゆっくりとユリエのおま○この周りに円を描くように舌を這わせる。
ユリエのおま○こは、既にぐっしょりと滴っていたので、愛液が溢れてしまっている。
焦らすように愛撫をしていると、ユリエはヒクッヒクッとその中心部を奮わせる。
両手でユリエの太ももを押さえつけるようにして、大きくユリエの股を広げる。
大きくM字に広げられ、むき出しになった秘部。
その格好は本人にしてみれば、不恰好で羞恥心を掻き立てられるものかもしれないが、俺から見れば、なんとも愛らしい格好だ。
そしてそして不意にヒクヒクしているユリエのおま○こを直接舐める。
ピチョン…
ユリエ
「んぁっ!!」
弾かれるような声が漏れる。
ピチョン…ピチョピチョピチョピチョ…
舌を細かく動かす。
ユリエ
「んあんあぁんんっんっんっ…」
瞬く間に、あふれ出す愛液。
そして、クリトリスにキスをする。
チュプッ
ユリエ
「んぁっぁっ…」
チュプッチュプッチュプッ…
そっと吸い上げると、小さな声が同じタイミングで漏れる。
包皮の上から舌先でトントントンとノックすると、ノックに合わせて体を震わせるユリエ。
俺
「刺激強すぎない?痛くない?」
無言で、首を横に振るユリエ。
舌先で引っ掛けるようにチョン…チョンッと刺激をする。
ユリエ
「んぁっんっ…んっぁ…んっ…」
そして、太ももを押さえつけていた両手を離し、そしてユリエのクリトリスの包皮を捲る。
芽を出す、赤く充血した、ユリエのクリトリス。
何かの意図がない限り外気に触れる機会も少ないだろう。
そんな儚げに秘匿にされた部位を俺はそっと口に含む。
ユリエ
「あっんぁ!!」
そんな精一杯の弱さの愛撫が、大きな刺激となってユリエをのけ反らせる。
俺
「大丈夫?いたくない?」
ユリエは無言でまた首を横に振る。
聞き方が良くなかったのか、どっちとも取れるユリエの反応だったが、おそらく「大丈夫」という意味だろうと判断して、また口に含み、そして、やさしく舐め上げる。
舌先でチロチロチロっチロチロチロっと刺激を与えると
ユリエ
「あっ!…あっあっんっあっんっあっんっ!」
とユリエの音量が上がり始める。
俺
「ちょっと声小さめでお願い(笑)」
ユリエ
「んっご、ごめ…でも、だって…んぁっんっんっあっ!!」
そういいながらも愛撫をすぐに再開する俺。
ユリエ
「…ハルキ君、いじわる(笑)んっんっんっ」
そして、声を押し殺すようにして、喘ぐユリエ。時折漏れる、
「んあっ!!!」
という声。
ビジネスホテルなので、ひやひやしながら、それでも決して愛撫はやめないが…。
俺は、ユリエが着てたルームウェアをユリエに渡し、
俺
「ちょっと口を押さえておいて(笑)」
っていうと、ユリエは素直にそれを受け取り、口を塞ぐようにルームウェアの端を口にあてる。
ユリエ
「んっんっ…んっくんっんくっんくっふっんっ…」
声を押し殺しながら、それでも敏感に反応するユリエの姿が俺の中でユリエに対する愛らしさを増幅させていく。
盛り上がってきたユリエの反応に気をよくする一方で、与える刺激が決して強くならないように細心の注意を払いながら、同じような強さで同じようなリズムで丁寧に愛撫をする。
口に含み、唇で包皮をめるくような感覚でそっとゆっくりと何度も何度もキスを繰返す。
ユリエ
「あっんんっ!んぁっあっんっくっ…き、き、きもちいいいいいいい…」
それでも、俺は黙って愛撫を繰返す。
チュパッ…チュッチュッチュッチュッ…
ビチョビチョに濡れてきて、お尻の穴まで愛液が垂れて、シーツを濡らし始める頃、
ユリエは
ユリエ
「…んぁっ!!!だ、だめ…ぁっ!!!!んぁっ!!!!」
と声を少しだけ張り上げ、そして大きくビクン…ビクンッとブルブルブルブルっ体を震わせる。
四度、五度と体を震わせて、落ちつくユリエ。
それをまってユリエの隣に添い寝をするように寝そべる。
頭部の下に腕を通して、腕枕をしようとすると、ユリエは、少し頭を上げて俺の腕が通るのを協力してくれる。
ユリエを少し抱き寄せて、胸にユリエの顔を埋めさせる。
ハァ…ハァ…と小さく肩で息をするユリエ。
通した腕を折り曲げて、ユリエの髪をそっと撫でる。
ユリエ
「…ごめん…すぐいっちゃって…笑」
俺
「んーん…すごい可愛かった~」
ユリエ
「んふっ…ほんと優しいねーハルキ君…」
俺
「え?そう?(笑)普通じゃん?笑」
ユリエ
「ちがうんだなーそれが。」
俺
「もう…おしまいにする?笑」
ユリエ
「…ほらっだからそいういうのがさ…笑」
俺
「?」
ユリエ
「なんでもない(笑)てか、ハルキ君の欲しいよ…」
俺
「…ははっ知ってるよ?笑」
そういって、ユリエの股に手を伸ばす。
ピチョピチョって音がする。
ユリエ
「…んっあっ…やっぱり意地悪だハルキ君は…」
俺
「だから言ったじゃん。優しくないって(笑)」
そういって、俺は予めおいておいたサイドテーブルにあるコンドームに手を伸ばした。
Vol.2へつづく
**************
とりあえず、Vol.1はこれにて終了。
ですが…
予想に反してというか、当然というか…終わらなかったっす←おい(笑)
あと、ちょっと掲載の仕方をいつもと変えたので、ちょっと混乱させちゃったりしたらごめんなさい。
戻ったり、進んだり、飛んだり、ちょっと面倒だったかもしれないけど、
気になるところで終わりにしちゃうのはやめたいなぁって思って、こういう形にさせていただきました。
Vol.2で完結します。
そして、またVol.2もmixiの僕の日記からスタートすると思いますので、近々更新するので、
またそこから再スタートしてもらえたらと思います。
当然、この掲載方法があまり良くないようだったら、また前の方法に戻すこともやぶさかではありませんので、
そういうものも含めて、ご意見くださると嬉しいです。
ご質問や、ご相談がある方で、mixiアカウントお持ちの方は、
こちらからメッセなどいただけるとタイムリーにお返事できると思います( ^ω^ )
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