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会う約束はしたものの、その後サチから連絡がくることはなく、そろそろ寝ようかと思っている頃に、ようやくサチから連絡が。

んで、ちょっと話をしようということになりまして…


教えてもらった番号に電話を掛けてみると…

 僕「もしもし?」

 サ「はい♪もしもし~」

となにやら、電話の向こう側から澄んだ声が聞こえてきます。

 僕「お、おお、出た(笑)」
 
 サ「え?何出たって?」

 僕「いや、なんか変な番号とかにつながるのかなぁーってちょっと警戒してたもんだから」

 サ「あはは~!そんなんじゃないよ~笑」

ってな感じで明るい感じの女の子。ちょっとだけ雑談しまして、本題へ。

 僕「あれ?今何してるの?」

 サ「え?出掛ける準備してたけど…あれ?都合悪い?」

 僕「全然(・∀・)大丈夫。ってか会えると思ってなかったわ~笑」

 サ「ごめーん(≧△≦)」

 僕「俺もじゃあ、準備しよっかな」

 サ「うん。じゃあ、家から駅まで車で5分くらいだから、家出る時連絡するよ~♪」

 僕「ラジャ」

ってな感じですんなりと会うことが決定。時刻は23:20。

それから準備して待っていると、23:50くらいにサチから「今から出るよ~」ってメールが届く。 

 僕「どこいけばいい?」と返事をすると、

 サ「○○駅の西口のロータリーに行くよ~」

ってことだったので、そこに向かって出発。

ホテルを出て、駅に向かって歩いてみる。9月の北陸の夜は、暑くもなく、寒くもなく、心地よい夜風が僕の頬を撫でていきます。

月夜を歩きながら、どんな子かなぁ~ってロータリーに着く。ロータリーにはタクシーしかいない。しばらくタクシーのテールランプを見つめて待っていると、

タクシーでは無い車がロータリーに入ってきました。

…黒塗りのBMWです(笑)
…しかもフルスモーク(笑)

おいおいおい。

まさか、あれ?んなわけないだろーっと思ってると、バス停に腰掛けて待ってる僕の側にそのブラックなカーが停車。

いやいやいや!マジ怖い!マジ怖い!

同じタイミングでサチから電話が掛かってくる…。

出たら、怖いお兄さんとか出てきて、「ワシの女に何晒しとんじゃー!われ!」とか言われたらどうしようって思って躊躇してたけど、まぁ幸い交番もすぐ近くだし、ダッシュで逃げればなんとななる!って開き直って電話に出ると…

 サ「もしもし~♪着いたよ~」とサチの声(笑)

 僕「おお、俺も着いてるよ~」

 サ「…もしかして、あのスーツの人?」

 僕「…」意を決して、

 僕「うん。そう」

 サ「あっやっぱり~!分かるかな~黒い車だよ」

って知っとるわい!!(笑)他に乗用車いないから!という心の声で叫びつつ、

 僕「おお、あれか~!」と言ってみる。

 サ「今車降りるね~」

といって、電話を切るサチ。エンジンをかけたまま、車のドアが開く。

シートから出てきたのは…


すごく色っぽい女の子♪(笑)


顔立ちがはっきりしてて、ハーフっぽい感じ。細いわけじゃないけど、太ってる感じでは全然なくて、むしろ体は引き締まってそう。カジュアルなミニワンピに身を包み、ミディアムな茶髪がとっても良く似合う、普通に可愛いお嬢さんでした(*´∇`*)

とは言え、まだ予断は許さない状態ではある(笑)

車に乗って、どこかに攫われでもしたら…って思ってたけど、こんな可愛い子に助手席勧められたら、断れないっす(笑)

んで、後ろにシートに怖いお兄さんがいないかちょっと確認をしつつ(笑)進められるままに助手席に。サチも運転席に。距離は大体50cmくらい。

その瞬間、ムワッとサチから女性特有の甘くて、エロい香りが立ち込めて、もう頭が真っ白になりそうに(笑)もう思考が麻痺してきて、もうなるようになれ~的な僕(笑)

さて、そこで、運転モードに入ったサチ。ミュールをサンダルに履き替えて、アクセルを踏み込む(笑)ミニ穿いてるから、運転するたびに、太ももの内側がチラチラしてて、とっても刺激的♪←アホ(笑)

さて、これからどうしようか?って話しになりまして、とりあえずお茶できるところもないし、飯食うにしてももう0時を回ってると。そこで

 僕「どうしよっか~?」

 サ「ねー。この辺何もないからなー」

 僕「海って近いの?この辺って?」

 サ「うん!近いよ!20分くらいかなー」

 僕「じゃあ、日本海でも見にいく?俺太平洋っ子だからさー笑」

 サ「あはは!分かった!」

そういって、サチはアクセルを大きく右に切った。

そこから、ダラダラと話をしながら、深夜のドライブ~♪

お互いの仕事の話や、今の生活の話を少しずつ話をしていく。

サチは、今24歳。母親と2人暮らしをしているらしい。乗ってるBMWは母親の所持とのこと(笑)今は仕事は何にもしてなくて、ちょっと前まで夜をやっているとのことだった。

やっぱり男なれしてるし、会話が弾むのは、相性って言うのも勿論あるが、ちゃんとお互いがコミュニケーションを取ろうという意志が大事だと僕は思う。

そういう意味では、サチはすごく話し易いし、まだ会って数十分足らずだけど、お互いにすごく自然体で話を出来ているような感覚があった(はず…笑)

サチは言った。

 サ「私ね~もうすぐ○○出るんだ~」

 僕「ん?出るっていうと、引越し?どこに行くの?」

 サ「名古屋だよ~。実は、昨日まで名古屋いて準備してた」

 僕「そうなんだ~。いつからいくの?」

 サ「来週には行くつもり~。仕事も決まってるし」

 僕「そっかぁ~!じゃあ、今日は送別会も兼ねるか!まぁ、今日はじめて○○来た俺がサチを送り出すっていう絵は若干おかしいものの(笑)」

 サ「あはは!そうだよ~!でも、お気持ちだけはいただいておきます( ̄ー ̄)」

そんな話をしてるうちに、海が見えてきた。

 僕「おぉ~!」

 サ「着いた~!!」

そういって、誰もいない海に車を停めて、エンジンを切る。ドアを開けて外に出る。ザザ~んという波の音。水面に移る月明かり。晩夏の夜の心地よい風。

足場の悪い砂浜を歩いていると、サチがバランスを崩しそうになるから、転ばないように自然と手を繋ぐ。キャッキャッっていいながら、誰もいない砂浜に、寄り添った2人分の足跡が残っていく。

最初はそっと繋がれているだけだった手が、転びそうになるサチを支える度に、自然としっかり絡まっていった。いつの間にか、指と指をガッチリと挟みあうような手の繋ぎ方になっていった。

あんまりこの辺で何を話ししたか覚えてなくて、多分他愛も無い話してたんだろうけど…

なんかの拍子に会話が途切れて、波の音しか聞こえなくなって、

なんかのタイミングで目が会って、サチの瞳に吸い寄せられそうになって、

なんかのきっかけでサチとキスをして、絡まった舌が離せなく成る程、

僕はサチのことが、愛おしくてたまらなくなってきたのでした。


つづく

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