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ハァ…ハァ…

息が整わない内に、僕はベッドに横たわった。

さっきと同じ格好でサチを腕マクラしながらサチの髪を撫でていると、

 サ「エッチしちゃったね~笑」

と、あっけらかんと言いだした(笑)

 僕「あはは。しちゃったな(笑)」

 サ「ハルキ君は気持ちよかった?」

 僕「うん。なんか、ありえないくらい気持ちよかった(笑)サチすげーよ!」

 サ「ぇへへ…まぁね~。これでも一応プロ志望ですから(笑)」

 僕「…は?どういう意味?」

 サ「…だから、そういう意味。…引いた?」

 僕「いや、全然。妙に納得しちゃった(笑)」

 サ「えー!風俗嬢っぽいって意味ぃ~!?」

 僕「やや、そういう意味じゃなくて、なんかサチとしてて、ものすごいエロさを感じたんだけど、それって誰にでもあるもんじゃないからさー、きっと人気でるだろうな~って思ってさ(笑)」

 サ「なんか褒められてるのかなぁ~?(笑)」

 僕「ってかどんくらいのやってるの?」

 サ「いや、まだやったこと無いよー。来週から。」

 僕「え?そうなの!?笑」

 サ「うん。実はまだプロでは無い。プロ志望っていったし(笑)」

 僕「なるほどね~。だから引越しするんだな。」

 サ「うん。知り合いにだけは会いたくないからさー」

 僕「じゃあ、俺もサチに会いにいけないねー」

 サ「ハルキ君だったら特別来てもいいよ♪笑」

 僕「いや、ぼったくられそうだから止めとくよ(笑)」

 サ「うん。ぼったくっちゃう☆そして払えない分は、体で払ってもらいます♪笑」

 僕「なんじゃそら~笑」

そんなやり取りをしながら、いつの間にか寝てしまった僕。

朝、携帯のアラーム音で気付いて起きたら、もう6:30。サチはもういなくて、メモが残ってました(笑)


「ハルキ君、昨日はどうもありがとう。

名古屋行く前に、素敵な夜が過ごせて良かったデス。

きっと素人としてする最後のエッチだったね(笑)。

あたしの事好きとかじゃないのは分かってるんだけど、メチャメチャ愛を感じちゃいました(笑)

また会う機会があったらいいね。今日も仕事頑張って! サチより」

とこんな感じの手紙が。

んで、俺もサチにお礼言いたかったから、メールしようとしたら、



…サチの連絡先が消されてました。メモリもメールも、履歴も全部。mixiもアクセスブロック(笑)


回転の遅い頭でようやく状況を理解をする。コーヒー入れて、煙草吸いながら…ボーっとした頭でゴロンってベッドに横になったら、ベッドにサチの残り香があるのに気付いた。

多分エッセンシャル(シャンプー)の匂いとエンビィ(香水)の匂いが混じったような甘い香り。

むせ返るような色気の正体。

僕がサチと会って最初に感じた香り。

がーってシーツに顔擦り付けて、思いっきり吸い込んだ。この香りだけは忘れないようにしないといけないから。同じ匂いを嗅いだ時、その匂いの主をすぐに振り返って呼び止められるように(笑)


…うーん。風味絶佳。


おしまい

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