| Home |
2010.11.26
マミ[22歳/学生]-ハルキという名の止まり木-Vol.1
******************************
8月の終わりくらいの話しですね。
その週末は、時間が取れたんで、土曜の夜からお気に入りの女の子とデートしてました。
マミっていう22歳の今年4年生の女子大生。細身で身長高くで、キリっとした顔立ちのアジアンビューティな女の子。もう就職も決まってて、後は卒論仕上げるだけ的なとっともいいご身分の学生さんです(笑)
1年以上前にサイトで知り合って、デートして、エッチも何度かしてます。
ただ、彼氏がいる子なんで、基本的にメールのやり取りなんかも月に1回あるかないかだけど、それでも連絡が2ヶ月以上無い事がない(笑)
お互いの都合が合えば合って、デートして、体と心を重ねるし、都合が合わなければ合わないしっていうちょっとわかりずらい関係の子です(笑)
ただ、居心地がいいのか、マミが凹んでたり、疲れたりしてる時に連絡が来ます。
この日もそうでした。
メールで「ハルキ君、都合がいい日ありますか?会いたいなぁ…」って感じでメールが届いたので、OKだよ~ってことで、週末に予定をFix。
ちょっとダケシャレたところで食事して、近況報告したり、愚痴聞いたりして、そのまま夜景を見にドライブ。
夜景をみながら、後ろからマミを抱きしめる。
すると手を強く握り返してくるマミ。
顔を近づけると、目を閉じるマミ。
そのままマミの唇を重ねて…舌を滑り込ませると、いやらしく舌を絡めてくるマミ。
マ「…んっ…」
といいながら、クポクポって口の中で音がしてる。
そのまま、抱きしめながら、マミの服の中に手を滑り込ませて…ブラの上から乳房を撫でる。
マ「…ぁ…」
といいながらもマミが全く拒んでいないのを僕は知ってます(笑)
マミは痩せてるだけあって、別にオッパイは大きくないんだけど、とってもキレイなお椀みたいなオッパイの持ち主。BとCの間くらいだと思うけど、乳首が小さくて可愛らしい。本人的には、もうちょっと大きい乳首が良かったみたいですが…(笑)
ブラをちょっとダケ上にずらして、プルンってオッパイを露にして、人差し指でそっとクリクリとしていると、
マ「…ぁん…もう~エッチ!」
といって笑顔で僕を見つめてくるマミがちょっと愛らしくて、思わずムギュってハグを。
マ「…あぁ…もっと、もっとギュッとして…」
そういって、僕の背中に手を回して僕の胸に顔を埋めるマミの頭を撫でる。
んでしばらくそのままの体勢でいてから、マミに聞いてみる。
僕「…なんかあった?」
マ「…うん。」
そういって、マミはポツリ、ポツリと言葉を紡ぎ始めた。
つづく
******************************
8月の終わりくらいの話しですね。
その週末は、時間が取れたんで、土曜の夜からお気に入りの女の子とデートしてました。
マミっていう22歳の今年4年生の女子大生。細身で身長高くで、キリっとした顔立ちのアジアンビューティな女の子。もう就職も決まってて、後は卒論仕上げるだけ的なとっともいいご身分の学生さんです(笑)
1年以上前にサイトで知り合って、デートして、エッチも何度かしてます。
ただ、彼氏がいる子なんで、基本的にメールのやり取りなんかも月に1回あるかないかだけど、それでも連絡が2ヶ月以上無い事がない(笑)
お互いの都合が合えば合って、デートして、体と心を重ねるし、都合が合わなければ合わないしっていうちょっとわかりずらい関係の子です(笑)
ただ、居心地がいいのか、マミが凹んでたり、疲れたりしてる時に連絡が来ます。
この日もそうでした。
メールで「ハルキ君、都合がいい日ありますか?会いたいなぁ…」って感じでメールが届いたので、OKだよ~ってことで、週末に予定をFix。
ちょっとダケシャレたところで食事して、近況報告したり、愚痴聞いたりして、そのまま夜景を見にドライブ。
夜景をみながら、後ろからマミを抱きしめる。
すると手を強く握り返してくるマミ。
顔を近づけると、目を閉じるマミ。
そのままマミの唇を重ねて…舌を滑り込ませると、いやらしく舌を絡めてくるマミ。
マ「…んっ…」
といいながら、クポクポって口の中で音がしてる。
そのまま、抱きしめながら、マミの服の中に手を滑り込ませて…ブラの上から乳房を撫でる。
マ「…ぁ…」
といいながらもマミが全く拒んでいないのを僕は知ってます(笑)
マミは痩せてるだけあって、別にオッパイは大きくないんだけど、とってもキレイなお椀みたいなオッパイの持ち主。BとCの間くらいだと思うけど、乳首が小さくて可愛らしい。本人的には、もうちょっと大きい乳首が良かったみたいですが…(笑)
ブラをちょっとダケ上にずらして、プルンってオッパイを露にして、人差し指でそっとクリクリとしていると、
マ「…ぁん…もう~エッチ!」
といって笑顔で僕を見つめてくるマミがちょっと愛らしくて、思わずムギュってハグを。
マ「…あぁ…もっと、もっとギュッとして…」
そういって、僕の背中に手を回して僕の胸に顔を埋めるマミの頭を撫でる。
んでしばらくそのままの体勢でいてから、マミに聞いてみる。
僕「…なんかあった?」
マ「…うん。」
そういって、マミはポツリ、ポツリと言葉を紡ぎ始めた。
つづく
******************************
- 関連記事
-
- マミ[22歳/学生]-ハルキという名の止まり木-Vol.3 (2010/11/26)
- マミ[22歳/学生]-ハルキという名の止まり木-Vol.2 (2010/11/26)
- マミ[22歳/学生]-ハルキという名の止まり木-Vol.1 (2010/11/26)
| Home |