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車を走らせて、音楽をかける。

気分転換もかねて、店を出た割には、相変わらずの雰囲気を引きずってて、実は、さっきからちょっとした沈黙が続いてたりします。まぁ、いつまで黙ってても仕方ないので、口火を切る僕。

僕「ハルナはどんな音楽聞くの~?」

ハ「えっと、色々聞きますよ~。学校いきながら、音楽関係の専門にも通ってますので♪」

僕「へ~。大学通って、専門通ってってすごいねー!」

ハ「専門通うなら、大学も通うのが条件だって…親が…」


僕「…∑( ̄□ ̄)」

相当な、お嬢さんですね。この子は(笑)

そんな話をしながら、薄ぼんやりと、さっきの会話を思い出してました。

…まぁ、たしかに。
エッチしてくださいってメールが来た割には、全然リアリティがなくて、性的な雰囲気を感じなかったコトとか、俺の下ネタに対して、やけに冷笑を浮かべたりとか(泣)、そういわれてみると納得できる空気はあります。

そんなこと考えてたんでちょっとだけ、沈黙が出来てしまって、そうしたら、今度はハルナが口火を切った。

ハ「…あの、ちょっと引きました?経験ないって話…。」

僕「なんで?そう思うの~?」

ハ「なんか、ハルキさんが、急に黙っちゃうから…」

僕「イヤイヤ、俺は、ちょっとハルナにトーンを合わせてるだけだよ?(笑)元気がなくなっちゃのはハルナじゃない?」

ハ「元気がないというか…」

僕「コンプレックスだったりした?」

ハ「はい。ちょっと…」

ハ「ってか、あんなメールした割に、経験ないのかよっ!とか思われてたらどうしようって…。」

僕「あはは!ないないそんなの(笑)むしろ、ハルナが俺のこと、警戒しだしたのかなぁ~って思って、大人しくしてるとこなんだけど…」

ハ「あはは(笑)警戒なんかしないですよ~。ハルキさんは、悪い狼じゃないじゃないですか~?」

僕「いや、悪くないけど、狼ではあるよ。一応…(´・ω・`)笑」

ハ「でも、止めてっていったらすぐ止めてくれそう…(*´∇`*)笑」

僕「ま、まぁね~(-ω-;)争いごと嫌いなO型ですから(笑)」

ハ「あ、あたしもです!あはは(笑)」

僕「じゃあさー、今まで彼氏いたことは?」

ハ「高校生の時、半年だけ付き合ってた人います。…だから、チュウとかイチャイチャするのは好きです…」

僕「エッチしそうにならなかった?」

ハ「一回ありましたが…指も全然はいならなくて、痛くて…」

僕「そーかー。」

ハ「でも、無理矢理指いれられて…出血しました(笑)」

僕「あらら…」

ハ「『イッタァーイ!!!やめて!!』って超抵抗したら、彼もなんか、微妙な感じになっちゃって…」

僕「…その後は挑戦したりしなかったの?」

ハ「なんか、あんまり気乗りしなくなっちゃって…チュウとかオッパイとかは全然触ってましたけど、アソコに触られそうになると、ちょっと拒否するようになっちゃって…やっぱちょっと怖くて…」

僕「ふーん…」

ハ「だから、エッチしてみたいなぁっていうのはあっても、やっぱり一歩引いちゃって、彼とも結局別れちゃってからは、尚更そういう機会もなくて…」

僕「そっかぁ~」

ハ「で、今女子大なんですよー。だから、みんなその話ばっかしてて、みんなすごいんですよ?笑」

僕「へ~、超聞きたい。ガールズトーク(笑)」

ハ「あはは。ふつーに引きますよ?ハルキさんでも(笑)」

僕「え?そうなの?(笑)

ハ「はい。だから、友達の話聞いたりしてるとやっぱりエッチしてみたいなぁって思って…でも、それ目的で付き合うのも嫌だし、逆に痛くされるのも怖いし…で、はるきさんのエッチがステキだなぁって思って…メッセしました(笑)ごめんなさい。面倒くさい子で…」

僕「いやいや、光栄だよ?(*´∇`*)」


と言う感じで、ようやく事情を飲み込めました。

なんとか、素敵な初エッチを体験してもらいたいなぁって思う半面、こんな重大な役割を俺なんかが担えるのか?っていう不安もありつつ…(笑)

なにはともあれ、そういう話は、リラックスできる空気がお互いを包み始めてからってことで、とりあえずはちょっとイチャイチャデートをしてみようって心に決めたのでした(笑)

そこから、そして、俺の初体験の時の話という、本当にどうでもいい話をしながら、車を少しだけ走らせて、たま~にデートで使う夜景スポットへハルナをご案内(*´∇`*)

手を繋いで、夏の夜のお散歩をして、ジュース買って、微妙な乾杯をして(笑)まったり夜景をみながら、じゃれあって…ちょっと繋がった手を離す同時に、ちょっとダケハルナを抱き寄せて、沈黙が生まれて…キスを。

チュッ…チュッ…っていう、フレンチキス。

でも、すぐに舌が絡まる。

チュプ…チュプ…っていうちょっとだけ、ねっとりした音。

ハルナは僕より、結構背が低いので、キスをすると、かなり上向きになります。ハルナの腰に両手を回して抱きしめながら、ハルナの唇を貪るように吸い上げると、

ハ「…ぁぁん…」

って、ひどくいやらしい声で反応をするハルナ。

僕「舌を出して…」

なるべく優しく、ハルナにそう促すと、んっ~っていって舌を差し出す。

その舌を僕は舌先でレロっとしてから…ジュポっと吸い上げた。

ハ「んっ…んっっ…」

と吐息を漏らし始めた。唇を離すと、ちょっとダケ引いた糸をトロンとした目で追うハルナと目があった。

ハ「…イヤ…超照れる…」

僕「ハルナ…キス上手だね…(笑)」

ハ「アタシ、キス魔ですから…覚悟しといてくださいねっ(笑)」

僕「アハハ、じゃあ、リップ持参しないとなぁ~(*´∇`*)(笑)」

そういいながら、今度は後ろからハルナを抱きしめた。首のところに顔を埋めて、耳を甘噛みすると、ビクンとなって反応する。

ハ「ハルキさん、耳弱いんですよ…アタシ…」

そのまま、かまわず、耳の中に舌を滑り込ませて、噛んだり舐めたりしながら、僕の人差し指をハルナの口に入れた。すぐに反応しながら、

ハ「あはぁ…アッ…アッ…」

といいながら、舌をこねくりまわすようにして、僕の指先を必死で愛撫する。そのまま僕はハルナの唾液で濡れた人差し指を自分の口に運ぶ。そして、向き合って、またハルナにキスを。

クチュ…クチュ…っとすごく官能的なキスをした。ハルナの腕は僕の首に巻きついて、夢中でキスにふけるハルナ。ハァ…ハァ…ンッ…ンゥ…という、荒々しい息使いが、僕ら以外、誰もいない空間にこだましていた。


つづく

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