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2010.11.25
ユイ[22歳/学生]-レスな恋人-Vol.5
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ユイの両膝を持ち、両足をガバっと、ユイの胸の方に押し上げた。すばやくコンドームを装着しそして、露になった、ユイの秘部僕のソレをを押し当てる。
ユ「やん・・」
と恥らっていたが、潤滑油で、潤ったユイの秘部は、僕のソレが侵入を心待ちにしているように思えた。
膣口をに僕のソレをセットして、
僕「挿れるよ・・」
と呟いた。
ユイの返事を待たずに、ググっと腰に力を込める。
・・ずプッ・・
という感触とともに、一気に僕のソレの頭部がユイの中に埋もれかけた。
ユ「・・あっ!・・あn・・」
ユイのあえぎ声が僕を刺激する。
しかし、先が狭いため、これ以上の進入が若干てこずりそうだったので、一旦、引き抜いた。
ユ「はぁん・・」
そして間をおかず、腰に力を込めて、押し込んだ。
・・ズプリっ・・
更に潤滑油が増したユイの秘部は、更に僕を奥へと導いた。
今度は、頭部は完全に埋もれ、更に棒の部分まで、埋もれた。
ユ「ぁあん・・」
僕は、ゆっくりと、それらを繰り返し、
ズプッ・・・ググ・・ズプッ・・・ググ・・
僕のソレの進行は進んでいく。
そして、5回目くらいの突撃時に
・・ずぷりっ・・
全てがユイに中に埋めることができた。
ユ「はぁぁぁん!・・ハァ、ハァ・・久しぶり…この感触…やばい、気持ちーよー」
それから、僕は最大限のストロークを繰り返し始めた。
最果てまで押し込み、そして引き抜き、完全に抜ける寸前までいくとまた一気に最果てまで押し込むという行為を繰り返した。
ユイの喘ぎ声は大きく、大胆になってくる。
僕もゆっくりだったストロークを徐々に早め、次第にスパンの短いピストン運動へと変えていく。
ズポ・・ズポ・・ズポ・・ズポズポズポズポ・・
ユイの首の裏に手を回し、抱きかかえるようにしながら、ピストンを繰り返すうちに、ユイの両足が僕の腰を抱きかかえるように絡みついてくる。
更にユイの膣口の奥の奥に、擦りつけるように、グリグリと押し当てる。
ユ「はぁぁぁん!アン・・あん・・あん・・」
興奮が高まってきた僕らは、次第に互いの腰を叩きつけるように、乱暴に結合を繰り返す。僕は、体位を変えることを提案し、ユイを抱きかかえ、ユイの上体を起こした。
そのまま、座位の格好になり、ユイに腰を動かさせる。
いやらしい腰の動きが僕のソレを刺激すると、ユイも自慰をするように、あるポイントに僕のソレを擦るように腰を動かす。
しばらくすると、ユイは
ユ「・・あっ・・アッ・・だ、ダメ、イク・・イク・・イッちゃう・・」
といいながら、ビクンっと体を震わせて、絶頂に達した。
そして、腰が折れるように僕の上で、寄りかかってきた。
しばらく抱きしめて、余韻に浸らせていたが、そのうち、抜かずに体位を変えてバックの体制にして、ユイを突いた。
ユイの尻を揉みながら、ゆっくりと腰を動かす。
ユイも果てたばかりだというのに、貪欲に僕のそれを受け入れるように腰を動かす。
クチュ・・クチュ・・という淫靡な音だけが、周囲を支配する。
僕は、ユイの尻をつかみながら、乱暴に腰を突き動かす。
パン・・パン・・という激しくぶつかる衝撃音とともに、
クチュ・・クチュ・・という音がする。思いっきり尻を鷲づかみにしながら、荒々しく、バックからユイを犯しているような姿が妙に興奮を覚えさせ、そして、僕は一気に射精感に襲われた。
体制を変えて、正常位にして、ユイの両足を大きく広げた。
そして、一気に挿入をして、ユイの体を抱きかかえるようにして、首に手を回す。
ユイに、荒々しくキスをすると、そっと
僕「イクよ・・。」
ユ「あっ・・うぅん、い、いいよっ、ハァ・・イってっァ・・いいよっ・・」
そして、ピストンを早め、ユイもまた高まってきいるようだった。
愛液があふれて、じわ~と股が熱くなるのを感じた。
そして、しばらく、それから、しばらくしていよいよ射精感が高まってきた。
僕「っう、イクよ・・。」
ユ「あっ、待って、私も・・イッちゃうかも・・ぁあっ・」
僕 「・・う、うん・・一緒にイこう・・ぅっ・・」
ユ「う、うん、ッあ、うれし・・あああ、イク、イク、、イクぅぅぅ・・」
僕 「あ、俺も・・っう・・」
ユイの中で僕のソレは大きく、2度、3度と脈打った・・。ユイをギュッと抱きしめていた。ユイは痛いくらいに僕にしがみついている。
そのまま、どれくらい経っただろうか・・3分?5分?・・しばらく、硬直していたが、顔を起こして、ユイにキスをして、僕は、ユイの中から、ソレを引き抜いた。
ユ「あっ…」
と名残惜しそうな声をユイは出した。
僕「はぁ~気持ちよかったね~」
ユ「…うん…ってかやばかった。あたまおかしくなりそうだった…ハルキ君すごいね(笑)」
僕「いや、ユイこそ(笑)」
そういって、その後、ちょっと話をして、思い出したように夕飯を喰いにいき、帰ってきてから、1回さらに明け方にもう1回エッチをした。多分、ユイは合計7~8回イってた(笑)
帰り際にユイは言った。
ユ「今日は、すっっっっごい楽しかった!!!こんなに、開放的な気持ちになれたの初めてだったし…一晩でこんなに何度もイッたのも初めてだよ(笑)」
僕「それは良かった(・∀・)!」
ユ「ねぇ?また遊んでくれる??」
僕「でも、もう約束の3回しちゃったよ?」
ユ「…意地悪…(/ω\) じゃあ30回に変更する(笑)」
僕「あはは。分かった笑」
ユ「でも、腰が抜けちゃうから、もし次あうなら、次の日が休みの日にしないとだね!笑」
そんなことをいいながら、ユイは地下鉄の出入り口に向かい…僕はオフィス街へと向かい人並みにそっと合流した。
数時間後…
ユ「ねぇ…またしたくちゃったんだけど、今日って会えないかな?」
とユイから早速メールが来たのは、内緒の話です)笑)
おしまい
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ユイの両膝を持ち、両足をガバっと、ユイの胸の方に押し上げた。すばやくコンドームを装着しそして、露になった、ユイの秘部僕のソレをを押し当てる。
ユ「やん・・」
と恥らっていたが、潤滑油で、潤ったユイの秘部は、僕のソレが侵入を心待ちにしているように思えた。
膣口をに僕のソレをセットして、
僕「挿れるよ・・」
と呟いた。
ユイの返事を待たずに、ググっと腰に力を込める。
・・ずプッ・・
という感触とともに、一気に僕のソレの頭部がユイの中に埋もれかけた。
ユ「・・あっ!・・あn・・」
ユイのあえぎ声が僕を刺激する。
しかし、先が狭いため、これ以上の進入が若干てこずりそうだったので、一旦、引き抜いた。
ユ「はぁん・・」
そして間をおかず、腰に力を込めて、押し込んだ。
・・ズプリっ・・
更に潤滑油が増したユイの秘部は、更に僕を奥へと導いた。
今度は、頭部は完全に埋もれ、更に棒の部分まで、埋もれた。
ユ「ぁあん・・」
僕は、ゆっくりと、それらを繰り返し、
ズプッ・・・ググ・・ズプッ・・・ググ・・
僕のソレの進行は進んでいく。
そして、5回目くらいの突撃時に
・・ずぷりっ・・
全てがユイに中に埋めることができた。
ユ「はぁぁぁん!・・ハァ、ハァ・・久しぶり…この感触…やばい、気持ちーよー」
それから、僕は最大限のストロークを繰り返し始めた。
最果てまで押し込み、そして引き抜き、完全に抜ける寸前までいくとまた一気に最果てまで押し込むという行為を繰り返した。
ユイの喘ぎ声は大きく、大胆になってくる。
僕もゆっくりだったストロークを徐々に早め、次第にスパンの短いピストン運動へと変えていく。
ズポ・・ズポ・・ズポ・・ズポズポズポズポ・・
ユイの首の裏に手を回し、抱きかかえるようにしながら、ピストンを繰り返すうちに、ユイの両足が僕の腰を抱きかかえるように絡みついてくる。
更にユイの膣口の奥の奥に、擦りつけるように、グリグリと押し当てる。
ユ「はぁぁぁん!アン・・あん・・あん・・」
興奮が高まってきた僕らは、次第に互いの腰を叩きつけるように、乱暴に結合を繰り返す。僕は、体位を変えることを提案し、ユイを抱きかかえ、ユイの上体を起こした。
そのまま、座位の格好になり、ユイに腰を動かさせる。
いやらしい腰の動きが僕のソレを刺激すると、ユイも自慰をするように、あるポイントに僕のソレを擦るように腰を動かす。
しばらくすると、ユイは
ユ「・・あっ・・アッ・・だ、ダメ、イク・・イク・・イッちゃう・・」
といいながら、ビクンっと体を震わせて、絶頂に達した。
そして、腰が折れるように僕の上で、寄りかかってきた。
しばらく抱きしめて、余韻に浸らせていたが、そのうち、抜かずに体位を変えてバックの体制にして、ユイを突いた。
ユイの尻を揉みながら、ゆっくりと腰を動かす。
ユイも果てたばかりだというのに、貪欲に僕のそれを受け入れるように腰を動かす。
クチュ・・クチュ・・という淫靡な音だけが、周囲を支配する。
僕は、ユイの尻をつかみながら、乱暴に腰を突き動かす。
パン・・パン・・という激しくぶつかる衝撃音とともに、
クチュ・・クチュ・・という音がする。思いっきり尻を鷲づかみにしながら、荒々しく、バックからユイを犯しているような姿が妙に興奮を覚えさせ、そして、僕は一気に射精感に襲われた。
体制を変えて、正常位にして、ユイの両足を大きく広げた。
そして、一気に挿入をして、ユイの体を抱きかかえるようにして、首に手を回す。
ユイに、荒々しくキスをすると、そっと
僕「イクよ・・。」
ユ「あっ・・うぅん、い、いいよっ、ハァ・・イってっァ・・いいよっ・・」
そして、ピストンを早め、ユイもまた高まってきいるようだった。
愛液があふれて、じわ~と股が熱くなるのを感じた。
そして、しばらく、それから、しばらくしていよいよ射精感が高まってきた。
僕「っう、イクよ・・。」
ユ「あっ、待って、私も・・イッちゃうかも・・ぁあっ・」
僕 「・・う、うん・・一緒にイこう・・ぅっ・・」
ユ「う、うん、ッあ、うれし・・あああ、イク、イク、、イクぅぅぅ・・」
僕 「あ、俺も・・っう・・」
ユイの中で僕のソレは大きく、2度、3度と脈打った・・。ユイをギュッと抱きしめていた。ユイは痛いくらいに僕にしがみついている。
そのまま、どれくらい経っただろうか・・3分?5分?・・しばらく、硬直していたが、顔を起こして、ユイにキスをして、僕は、ユイの中から、ソレを引き抜いた。
ユ「あっ…」
と名残惜しそうな声をユイは出した。
僕「はぁ~気持ちよかったね~」
ユ「…うん…ってかやばかった。あたまおかしくなりそうだった…ハルキ君すごいね(笑)」
僕「いや、ユイこそ(笑)」
そういって、その後、ちょっと話をして、思い出したように夕飯を喰いにいき、帰ってきてから、1回さらに明け方にもう1回エッチをした。多分、ユイは合計7~8回イってた(笑)
帰り際にユイは言った。
ユ「今日は、すっっっっごい楽しかった!!!こんなに、開放的な気持ちになれたの初めてだったし…一晩でこんなに何度もイッたのも初めてだよ(笑)」
僕「それは良かった(・∀・)!」
ユ「ねぇ?また遊んでくれる??」
僕「でも、もう約束の3回しちゃったよ?」
ユ「…意地悪…(/ω\) じゃあ30回に変更する(笑)」
僕「あはは。分かった笑」
ユ「でも、腰が抜けちゃうから、もし次あうなら、次の日が休みの日にしないとだね!笑」
そんなことをいいながら、ユイは地下鉄の出入り口に向かい…僕はオフィス街へと向かい人並みにそっと合流した。
数時間後…
ユ「ねぇ…またしたくちゃったんだけど、今日って会えないかな?」
とユイから早速メールが来たのは、内緒の話です)笑)
おしまい
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