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ガチャ…

車のドアを開け、エンジンを掛け、エアコンを入れる。

そして、運転席と助手席のシートを可能な限り、前に移動させて、後部座席のスペースを確保する。僕とナツキは後ろの席に移動して、シートに持たれかかった。

左腕をナツキの頭の後ろに通し、腕枕をするようにして、ナツキをギュッとコチラに引き寄せた。ナツキは僕の胸に頭を預けるようにして、もたれ掛かって来る。そして、左手で髪に指を絡めて、そっとナツキの頭を撫でる。


沈黙の時間。でも、苦痛ではない。

嵐の前の静けさのような静寂。裏腹に高鳴る鼓動。ナツキの頭を撫でながら、右手でナツキの左手を取って手を握る。そっと握り返してくるナツキ。

右手を離し、ナツキの顎をもち、くぃっと顎を上に持ち上げる。目を閉じてされるがままになるナツキ。そしてそのまま、口づけをする。

チュッ…

チュッ…

すかさず舌を滑り込ませる。歯を割って、ナツキの舌に到達する。

ぬめりとして、柔らかいナツキの舌がいやらしく僕の舌を出迎える。途端に絡まりあう。

ナ「…んっ…」

僕「…んっ…」

クチュ…クチュっ…

そして、ナツキの頬に触れるように右手を置きながら、僕は左腕を抜き、身体を起こして、ナツキにキスをする。

クチュ…チュパッ…クチュ…

ナ「あっんっ…んっ…」

キスをしながら体制を変えて、ナツキが僕に馬乗りするような体勢になる。今度はナツキが上になり、舌をねじ込んでくる。

「ハァっ…んっ…ハァッ…んっ」

クチュ…チュポっ…ジュパっ…

…次第に弾み出す息遣い。そして、舌の交接は激しさを増し、互いの口の周りが唾液でベチャベチャになる。ナツキの服の中に手をしのばせる。汗ばんだ肌に触れる。ビクンと身体を震わせる。

そのまま、背中に手を回し、ブラのホックを外す。肩紐を抜き取り、ブラを服から抜き取る。服の上に、小さな膨らみが現れる。そして、膨らみの頂上には、ささやかな突起がある。

ブラを置き、空いた手でナツキの乳房にそっと触れる。服の上から、膨らみにそっと震わせるように揉みながら、指を乳首の突起にそっと引っ掛けるようにして、動かす。

ナ「…んっ…」

そして、右手で、コリコリっと乳首をつまみながら、左手をナツキの口に入れる。ナツキの柔らかい下の感触が指に伝わり、劣情が首をもたげ始める。

ナツキも僕のチンコが勃起をし始めたのを感じたのか、右手でまたチンコを触り始める。更に堅くなる。

僕「ナツキ、オチンチン好きなの?」

ナ「…そういうわけじゃないけど…久しぶりだから…」

僕「めっちゃやらしい触り方するよね?笑」

ナ「…へへ…見てもいい?」

僕「いいよ。」

そういって、ナツキは僕の上から降りて、後部座席の地べたに座り込んだ。そして、両手で愛おしそうに勃起して堅くなった陰茎を一撫ですると、カ チャカチャと僕のスーツのベルトを外す。そして、ホックを外し、ジッパーを下ろして、下着の上からまた愛おしそうに、チンコに触っている。

チュッ…っと下着の上から口づけをし、そして、パンツを下げる。ナツキ眼前に完全に覚醒した僕の隆起したチンコが現れる。

ナ「…おっきぃ…」

僕「…普通です(笑)」

ナ「いやいや(笑)…」


ジーッと下から絡みつくような視線で見上げるナツキ。何も言わずに、竿の下の部分に舌を落とし、ツーッと下を這わせ始める。そして、裏筋から、頂点まで舌を這わせ、そのままクポッっと僕の亀頭を包み込むようにして愛撫を始めた。

クポッ…クポッ…と上下させながら、手は、しごくように動かし始める。そして、口から引き抜き、カリを舌で刺激しながら、またしばらくして、亀頭全体を包み込むようにくわえ込み、強弱をつけながら、顔全体を使って、丁寧に愛撫をしてくれる。

しばらくして…

チンコを加えながら上目遣いで僕の様子を窺うナツキの顔はは、妙にエロくて妙に滑稽で、妙に愛らしかった。無性にキスがしたくなった。

ナツキの身体を起こし、キスをしながら、シートに座らせる。そして、ナツキのデニムを脱がせる。車内だったので、脱がしにくく、デニムと一緒に下着も脱がしてしまう。

お互いに下半身を何も覆っていない上体で、ナツキを僕の上に跨らせるようにして座らせて…またキスをした。ナツキの髪が、月に照らされ、妖艶に彩 られている。陰影がついた頬に手を触れる。ちょっとだけ汗ばんだナツキの顔。はにかむように微笑むナツキ。愛しさがこみ上げて来る。

僕は、財布の中からゴムを取り出し、封を破り、装着をする。ナツキも無言で手伝ってくれる。そして根元付近まで装着を終え、ナツキの細い腰に手を当てると、ナツキもそっと腰を浮かせようとする。

自ら入り口に導きながら、ナツキの腰の動きが定まった。

僕は右手で、ナツキのおま○この位置を確認する。既にそこにあてがわれたような状態になっている。クリをチョンチョンと押す。

ナ「はぁっ…んっッ…」

ビクンとナツキの体が揺れる。そしてその反動で、ニュプリっ…と僕のチンコがナツキのおま○こに差し込まれてしまった。

ナ「ぁっ…!」

僕「痛かった?」

ナ「…っんーんっ大丈夫…ぁっ…」

ナツキはそういいながら、ドンドン腰を落としていく。

ズプズプズプ…

ナ「ぁっ…んっ…あっ…」

ちょっと痛そうだったので、腰に置いた手に力を込めて、ナツキの動きを止めて、少しだけまた腰を浮かさせて、そしてまた手を離すと、スムーズにナツキの腰が降りてくる。

ナツキの中をチンコで満たしながら、僕とナツキの繋がる位置が段々と深さをましていく。そして、根元まで入ってしまうと、そこで、僕とナツキは動きを止める。

繋がってるのを、感じる時間…

互いの鼓動、息遣いが、体温が、匂いが、直接感じられるような瞬間。

そんなダイナミックでセンチメンタルな瞬間を共有しながら、ナツキ自体を感じていると、ナツキがアソコをキュッと締め付けてきた。

ん?と思って、ナツキを見ると、ヘラヘラっとナツキは笑っていた。とても、自然で愛らしい笑顔。きっと、お店では絶対に見れないナツキの表情。

僕もお返しに、クィっと腰を動かす。

ナ「ぁっ…んっ…だめぇ…」

と笑いながら、感じ始める。

ナツキも腰をクネッ…と動かし始める。その動きに合わせて、僕も腰を動かす。

クィっクィっ…

あまり大きな動きではなく、小さく押し込むような微妙な動き。ナツキはクリを僕の股間に擦り付けるように動きながら、僕はナツキの白くて丸くて柔らかいお尻を支えながら、ナツキの動きを助けるようにして、腰を動かす。

…クチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュ…

いやらしくて、やたらと粘度の高い音が股間から響き始める。

ナ「っんっんっ…あぁっんっ…あぁっ…」

僕「ナツキ…クチュクチュだね?笑」

ナ「んー…あっ…やだ…っあっ…」

僕「何がやなの?」

ナ「嫌じゃないっあっん…気持ちいい…すごく気持ちいい…」

僕「どこが~?」

ナ「ばかぁ…んっあっ…」

僕「どこだよ?言ってみなよ?笑」

ナ「んっ…クチュクチュしてるとこだよ…あっ…」

僕「だから、どこなの~?それ?笑」

ナ「あっ…んっ…意地悪だなぁ…おま○こ…だよっぁっ」

いい終わるタイミングで、下から突き上げるように腰を動かすと、ナツキの声色が変わる。

僕「へ~…ナツキはおま○こがクチュクチュなんだね~(笑)エッチな子だねぇ~(笑)」

ナ「ぁっ…ぁっ…そこ、そこ、きもちいい…んっ…んっ…」

僕の話を完全にスルーしながら、ナツキは徐々に昇り始める。

クチュクチュクチュ…

が、ジュポジュポジュポ…と音色を変え始める。

僕「ナツキ、なんか暖かい液体が出てきたよー…何これ?笑」

ナ「やっやっ!あっんっんっ!んっ!んっ!」

ナツキの腰を持ち上げるようにして、上面を擦り付けるような出し入れの方法に変えると…

ナ「ぁっぁっ…だめ、だめ、だめ。。。」

無言で腰を揺らす僕とナツキ。車もギッシギッシと揺れている。そして…

ナ「はぁっんっ…」

と大きく息を吸い込むようにして、僕の首にしがみつき、上半身を仰け反らせる。ビクンッと身体を震わせて、体中が強張るように力が入る。

僕の体の上でしなやかな身体を露にしながら、脚をM字に大開脚をして、身体を仰け反らせているナツキを目の当たりにし、ナツキの痙攣の様子に触発されて、僕も数秒遅れて、射精感がせり上がってくる。

…そして、ナツキの昇天中に、期せずして、僕も逝ってしまう。ビクンッビクンッ…

ナツキも僕の射精に気付いたのか、身体を起こして、放出後に硬直している僕を抱きしめるようにして、抱き合った。しばらくして、今度は僕がナツキを抱きしめる。

早い鼓動音がやけに遠くに聞こえるような気がする。そして、ナツキの顔を見上げ、目が合うとナツキがキスをせがむような口の形をしている。すぐに僕はナツキにキスをする。

チュッ…チュッ…

毛繕いのようなチュウ。

そして、しばらくして、ナツキが僕の上から降りると、ビチョビチョに僕の股間の周りは濡らされている(笑)

ティッシュを取り、ナツキの股間と僕の股間を拭きながら…

僕「だれだ~?こんなに濡らしたのは?笑」

ナ「さぁ~誰だろー(笑)てか、ゴメン(笑)」

僕「気持ちよかった?」

ナ「ヤバかった(≧ω≦)!笑」

僕「だよね~!俺もかなりやばった!笑」

ナ「本当に?なら良かった…(*´∇`*)」

そんなやり取りをしながら、股間を拭き、下着を付けて、服装を正し、ゴミをまとめて、まるで何かが起こる前かのような状態に戻った。

でも、2人の間に流れる空気までは、変わる事はない。

さっきまで互いに繋がっていた僕らには、ナツキの中には、押し込まれる感触が残っていたであろうし、僕には、包み込まれている感触が残っていた。それらを共有した僕の間には、やはり、とても濃密で、穏やかな空気で満たされていた。

エンジンを切り、窓を開けた。

相変わらず、湿っていて、生温い潮風が窓から入ってくる。波は相変わらず、1/fの揺らぎという心地よい空気の振動を提供し続けてくれている。シートに寝転がるように寄り添いながら、ナツキの肩を抱いて、そのまま目を閉じてみる。

ナツキと一緒にそのまま、それらの風景の一部になってしまったかのような錯覚に陥る。潤った潮風、心地よい波音、優しい月光、甘ずっぱいナツキの 匂い、互いの体の温もり。それらが僕らを包み込む。まるで揺りかごの中のにいるように、全身を充足感で包み込まれ、僕らは眠りに落ちてしまった…。






目を覚ましたら、もう4時半だった。汗をぐっしょりかいて、目が覚めた。ナツキは眠りに落ちた時と同じような体勢に僕に寄り添ったまま、寝息を立てている。

ふと窓の外に目をやると、もう空が白み始めている。

僕が起き上がり、体勢を変えた。そして、ナツキを起こさないように、そっと車を這い出し、そっとドアを閉める。車の横でしゃがみこんで、空を見上げてみる。その先には黒から、紺になり、そして、うっすらと紫がかったようなグラデーションが空に広がっていた。

不意に、ガチャ…っと車のドアが開いた。

ナツキも車から出てきた。


僕「…おはよー」

ナ「おはよー(笑)」

僕「てか、起こしちゃったねー」

そういってナツキの方を見ると、

ナ「…化粧ドロドロだから見ないで(笑)」

というナツキ。そして、僕の横にちょこんとしゃがみこむ。


薄暗い海辺にしゃがみこんで、何もしないでいる僕とナツキ。

互いに沈黙のまま、ナツキの手を取り、繋ごうとすると、すぐにギュッと握り返してくれる。ザザーン・・・ザザーン・・・とうい波の音をぼんやりと聞きながら、ナツキに顔を近づける。何も言わずに、キスをする僕とナツキ。

クチュ…クチュ

唇を離すと、ナツキが吹き出す。

ナ「…あはは!ハルキくん、朝からキスがエロ過ぎる!笑」

僕「そういうナツキこそ、メッチャ舌がいやらしく動いてますけど…笑」

ナ「…キャハハ!だって…ハルキ君とのキス、なんか気持ちいいんだもん…」

僕「なんか、嬉しいこと言ってくれちゃうね~。もっかいしょっか?」

ナ「…うん。して…」

そういって朝から何度もネッチョリとしたディープキスを交わしていると、

ナ「海とかでエッチしたの初めてだよ~ドキドキしちゃった(笑)」

僕「あはは、でも誰もいなかったしねー」

ナ「車が来たらどうしようって考えちゃったもん!」

僕「本当に?すっごいエロく腰動かしてましたけども?笑」

ナ「もー!本当にエッチだよね~(笑)」


取りとめも無いやり取りをしながら、僕はまた空を見上げた。


…誰もいない浜辺だったから、誰にも内緒でナツキとエッチをしたと思っていたら、そういえば、ずっと情事の様を見られていた事に、ここでようやく気がついた。


僕「ナツキ、俺らエッチしてたのずっと見られたてかも!!」

ナ「え?誰に?」

僕「ほらっあの方に…」

そういって、空浮かんでいる丸い形をした、白い月を指差した。

ナツキが僕が指を指す方向をみようと顔を上げる。僕はその隙を逃さず、またナツキにキスをした。不意を突かれたナツキはビックリしたようだったが、すぐにまた舌が絡まってくる。

クチュ…クチュ…クチュ…

ナツキの服の中に手を入れると、ノーブラ状態の柔らかい感触が手に残る。乳首を弄っていると、

ナ「んっ…やん…変な気分になっちゃう…」

僕「…俺、もうなってるんだよね~(笑)」

ナ「…ははっ…エッチ(≧ω≦)。でも…して…?笑」

…ズッキューン!!

ナツキの愛らしさが、僕の心を打ち抜いて逝く(笑)

車内に戻り、エンジンを掛けて、ナツキを抱き寄せる。誰も見ていないのをいいことに、(月以外は)僕とナツキはまた夜明け前の海で、また行為に耽り出す。

ナ「んっ…あっ…んっ…き、きもちいいよー…」

クチュ、チュパっ…チュポッ…

僕「んっ…ナツキ、超カワイイね…」

ナ「んっ…あっあっあっあっ…」


…そして、夜が明けた。



おしまい
(にします。キリがないので笑)

******************************

えー…最後をドラクエ風にしたのは、ちょっとした遊び心です。
実際は夜明け前に終わりました(゚Д゚ )ウマー!!(笑)


夏の初めに書き始めて、夏の終わりに書き終わることができてほっとしています(笑)秋に夏の話しても白けちゃいますしね~(笑)

とはいえ、だいぶ長くなってしまったので、描写が細かくて、読むのが面倒だったりしたかもしれませんが、それは夏に対する僕の思い入れの強さの裏返しということで、ご容赦いただければと思います(ノε`*)テヘッ


ということで、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

皆様の夏を彩る、色彩の一色になれれば幸甚の極みと考え、ナツキとのあれこれを一生懸命日記にしました。是非、読んで、苦言も含めて、ご感想など賜れましたらありがたいです(= ´艸`)


では、また秋になったら会いましょ~!
し~ゆ~(・∀・)♪
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