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ナミは、ウェイターに、

ナ「2名です」

と告げた。

客の入りも疎らで、空席が目立つ店内、ナミは

ナ「あそこ、いいですか?」

と店の奥(といっても、道路側の窓ガラス近くの席)を指差しながらいった。ウェイターは


ウ「はい!ご案内します」

といって、気持ちのいい笑顔で、ナミと僕を案内してくれる。そこは、席から道路を挟んで、川が見える席だった。席に着き、ドリンクと食べ物をオーダーして、ようやく、2人だけの空間と時間に。


ナ「…はぁ~疲れた!笑」

僕「お疲れ様(笑)」

ナ「ハルキこそ、お疲れ様でした(笑)」

僕「あはは(笑)今日、仕事サボってきちゃったから~(ノε`*)笑」

ナ「あはは!ダメだよ~仕事サボっちゃ!笑」

僕「え(´・ω・`)?じゃあ、戻ろうか?仕事?笑」

ナ「(゜Д゜ )!!もっとダメ!!」

僕「あはは(笑)素直でよろしい」

っていう風に、もう完全に、年下扱いになってるのに、全然嫌がってなさそうな感じのナミ。

僕「ところで…いつ引っ越したの??」

ナ「ん~とね…あれから、3ヶ月後くらい(笑)」

僕「あぁ…例の…ストーカーのせい?」

ナ「それもちょっとあるけど、ちょうど更新の時期だったのと、駅近くが良くてさ~(笑)」


僕「確かに、駅からはメチャメチャ近いもんな~(笑)」

ナ「部屋もきれいだよ?」

僕「じゃあ…後でお邪魔しよっかなぁ~( ̄ー ̄)ニヤリッ」

ナ「変なことしないなら…いいよ(ノε`*)」

僕「うん。しないしない(ニッコリ)」

ナ「その笑顔、怪しすぎる~!!!笑」

とそんな話をしてると、ビールが届いたので、話もそこそもに、僕らは乾杯をして、舌鼓を打ちながら、皿を平らげ、話をする。

あれから…半年。

お互いの近況報告をしたり、仕事の話や、友達の話をしながら、グラスを傾ける。

高々、半年くらいの間だったが、やっぱりお互いの知らないところで色々あって、そんな色々についても結構あけっぴろげに話をしちゃう、僕とナミ。ナミが合コンをした話をするので、その後聞いていくと、どうやら、お持ち帰りされたらしいことが判明(笑)

全然そんなこという筋合いはないものの、冗談で

僕「ふーん…ナミはそういうことしちゃうんだね~…」

と、ボソッというと…

ナ「だって~ハルキが相手してくれないんだもん…」

僕「で…、どうだったの?笑」

ナ「…え?何が?」

と小さな声でいうナミ。

僕「何がって…その人とのエッチ…(笑)」

ナ「…え?今いうの?」

僕「うん(= ´艸`)」

ナ「…意地悪だなぁ~…ハルキは…笑」

僕「…まぁね~( ̄ー ̄)ニヤリッ」

そういいながら、テーブルの上でナミの手を握る。

僕「で、気持ちよかった?」

ナ「…ワカンナイ…」

小さい声でいうナミ。

僕「ん?聞こえないよ?笑」

ナ「気持ちよく…なかった…」

僕「へ~…あんまり上手くなかったんだ(笑)」

ナ「うん…なんか、乱暴な感じで…痛かった(笑)」

僕「ナミは、優しくされるのが好きだもんね~(笑)」

ナ「…うん」

僕「こんな風に?」

そういって、握っているナミの手をそっと撫で回す様に触りはじめる僕。ナミの左手の人差し指を僕の右手で、愛撫するように撫でまわす。

ナミの人差し指の先を、親指と人差し指と中指で摘むように微弱な力を入れてそっと撫でていると、ナミの口許がちょっとだけだらしなく弛緩し始める(笑)

ナ「ハルキ…触り方やらしいよ…」

僕「何がだよ~!指触ってるだけだろー笑」

ナ「だって…」

反論しようとするので、左手の手の平ををナミの右頬に押し当てるようにして、親指をナミの口の中に突っ込む。

ナ「んっ…」

親指にすぐに舌を絡ませ始めるナミ。

僕「なんか、スイッチはいってんじゃん(笑)」

ナ「だって…」

また反論しようとしたので、ナミの口に指ををいれたまま、正面からナミを見据える。そして…

僕「ナミ…いっとくけど、今日はお仕置きするよ?他の男に持ち帰られた…罰ね(笑)メチャメチャにしてあげるから、覚悟しな?( ̄ー ̄)ニヤリッw」

ナ「…はい…」

一呼吸置いて、頷くナミの瞳に、艶やかで、ねっとりとした劣情の色が灯った。



つづく
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