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ちょっと昔話してもいいですか?(笑)

昔々あるところに、大学生の男と女がいました。2人は出会って、すぐに互いを意識するようになりました。しかし、女には、その時付き合っている男 がいました。しかし、その男は、その女の子ことを諦めることができずに、アタックを繰り返しました。それから、しばらくして、2人は結ばれました。2人は 仲良く過ごしていましたがやがて、2人は別れました。


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2年前くらいの話。

慌しい年末年始を越えて、ようやく新しい年号に慣れた頃、学生時代の友人(女)からちょっと遅れ気味のあけおめメールと共に、気になる一文が添えられていた。

「ユキ結婚するんだって~。うちらもそろそろ頑張らないとだね!」

…ユキっていうのは、僕の学生時代に付き合っていた、僕の元彼女のこと。

へー。そうなんだぁ~って感じで、特に気にもしないでいた。

僕とユキ。別れてから、2人で会ったことはなかったが、それでも、毎年、僕のユキの間で、お互いの誕生日にメールのやり取りがするのが、この数年の慣習になっていたので、翌月のユキの誕生日にメールをする時に、誕生日と共に、結婚を祝福するメールを送った。

すると、ユキからすぐに返事のメールが来た。

ユ「○○から聞いたの?そう♪ユキは近々お嫁に逝きます(≧▽≦)」

僕「そっかそっか。本当にめでたいなぁ~。結婚しても俺のこと忘れないでね(笑)」

ユ「もうとっくに忘れてますから!」

僕「ひでぇ…∑( ̄□ ̄)」

ユ「っていうのは、冗談で、ハルのこと一生、忘れられるわけないじゃーん(= ´艸`)」

僕「それはそれで、ちょっと重いな(-ω-;)」

ユ「…∑( ̄□ ̄)ひどぃ…」

僕「あはは(笑)」

ユ「ハルこそ全然変わらないね~(笑)ハルは結婚の予定は?」

僕「…ところでさー…」

ユ「…とかいって、完全無視するのね~(笑)」

僕「いや、実際、特に予定ないよ。結婚相手としては、実力不足感が否めないでしょ?笑」

ユ「うん。すごくそう思う(-ω-;) まぁ彼氏としては…」

僕「…の後が気になるんですけど…|ω・`) 」

ユ「…うん。内緒♪(笑)ってか、ねぇ、今度遊ぼうよ~。なんか久々に懐かしくなっちゃった。」

僕「おぉ。いいよ~♪」

ユ「じゃあ、会える日連絡すんね~」

ってな感じで、ユキとの再会が決定。

なんか…ほんのり、ちょっと危険な香りがしてきましたねぇ~( ̄ー ̄)ニヤリッ(笑)


…さて、2週間後、昔よく遊んでた街で再会をすることに。

仕事を早めに切り上げて、例の犬がいるところで待ってると、ユキから電話が。

ユ「ついた~♪」

僕「おぉ。俺も着いてるよ~。どこいるの?」

ユ「○○だよ~」

僕「了解」

ってことで、ユキがいるところまで移動する。この一連の会話自体が、すごく懐かしかったりして(笑)

そして流石は元恋人同士。お互いに視界に入った瞬間に、互いの姿を認める。

30mくらいの距離で、ユキの周りにも、同じように待ち合わせする女の子が15人くらいいるのに、一発でユキだって分かった。でも、更にすごいのが、僕がユキを見つけたと思った時、ユキは僕に向かって微笑みかけてたこと。

お互いの顔がはっきり確認できるくらいの距離まで来て、視線がぶつかる。

3年ぶりくらいに会ったユキは大人っぽくなってて、(メイクもあの頃よりはるかに上手くなってるせいか笑)ずいぶん、色っぽい。仕事帰りで、パンツスーツを着たユキ。改めてみると、仕事できそーだな。こいつ。(笑)一瞬、初めて会う人のような錯覚に襲われた。


でも、猫みたいに、目を細くして作る、ユキの笑顔は昔のまんまだった。


つづく
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