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僕が向かっていたのは、市内から電車で45分ほどいった場所にある駅だった。ミチエの仕事が終わった後に掛かってきた電話で、ちょっとやり取りをして、待ち合わせ時間と場所を決める時に、僕が今いる場所とミチエが働いている場所のちょうど中間地点に位置する場所だった。


話をちょっとだけ巻戻すと…


そもそも、ミチエは、日本海側に面した地方に住む、26歳の美容関係(エステティシャン)の仕事をしている女性で、僕の日記を以前から読んでくれていて、興味を持ってくれたことが、僕とミチエが知り合ったきっかけだった。


メッセをもらったのをきっかけにちょっとずつ親交を深めていっていたが、住んでいる場所が遠く離れていたことと、互いにとても忙しくしていることもあって、その距離は決して縮まらないもののように思っていた。


ただ、ある時、ミチエがその距離感をいい意味で壊してくれることになるメッセを送ってくれた。


ミ「あのね…今度東京で研修があるんやけど…ハルちぁん、その日会えたりしないかなぁ~?」

僕「マジかっ!?今度っていつくらいなの~?」

ミ「多分、再来週くらい」

僕「じゃあ…時間作れたら逢っちゃお~」

ミ「うん!みぃのホテル泊まってもいいよ?ウフフ(= ´艸`)笑」

僕「アハハ!じゃあ、ダブルの部屋予約しといて!」

ミ「ダブルって一緒に寝るの?ハルちあんのエッチ~(ノε`*)」



ミチエは1泊2日の研修に参加することになっており、東京に1泊するとのことだった。一応、後輩ら3人と参加することになっているらしく、1日目の研修が終わった後、ちょっとした懇親会があるらしいのだが、それが20時過ぎに終わるのでその後に時間が作れるといっていた。

僕もちょっと早めに仕事を切り上げられればいいくらいの時間だったのと、幸い宿泊先に予定しているところも電車で30分程の場所だった。

そんな感じで、話はトントン拍子で進んでいたのだが…

ミチエが研修で東京に来る日に、僕は仕事を終え、ミチエらエステティシャン軍団が宿泊するホテルへ電車で向かいながら、更にやり取りを続けていると、

どうやら、後輩と来る予定だったのが、先輩と来ることになり…懇親会が終わった後に、先輩にご飯に誘われてしまったということと、宿泊先のホテルの都合で、先輩と相部屋になってしまった事実が発覚し、ミチエが泊まっているホテルがある駅からほんの3駅くらいまで来たところで大分困っている様子のミチエを見るに見兼ねて、

僕「じゃあ…今日はやめにしよっか?(*´∇`*)またゆっくりと時間作れる時にしよっ?」

と僕が打診をすると、

ミ「はるちあん…(´;ω;`)ゴメンネー!アリガトー!ゴメンネー!スキー!!!(ハート)」

とよく意味の分からない(笑)告白のメールをもらって、ミチエと僕の出会いは延期されることになった。

そして…2ヶ月後…

今度は僕が偶然にも、ミチエが住む街(の隣くらい?)に仕事で行くことになり、その事をミチエに伝えると、

ミ「うそやーん!!(ノε`*)ホンマに?いつくるん?」

とミチエもすごく会いたがってくれてる様子だった。

僕「来週の半ばくらいに行く予定です。つーか、もうダブルの部屋予約したから~♪(= ´艸`)」

ミ「イヤン(ノε`*)はるちあんのエッチィ~(/ω\)」

と、前回とほぼ同じ内容のやり取りを経ながら、僕らは再会(!?)することを約束した。そして、僕は出張先での仕事を終え、ホテルにチェックインをして本を読んでいると、ミチエから

ミ「今仕事が終わりました!はるちあん、どこのホテルに泊まってるん?」

とメールが。

僕「○○市だよ~。つか、ミチエ俺の携帯にワンコールしてくれる?」

と携帯の番号を記載してメールをすると、

ミ「○○○-○○○○-○○○○だよ~」

と逆に携帯の番号が記載されたメールが届く。そして、僕はミチエに電話をすると

僕「ども~電話で話すの初めましてだな(笑)おつかれ~♪」

ミ「おつかるぇ~い♪」

と、ちょっと舌を巻いた感じで、ハスキーな声で発音をするミチエ。

僕「おー、なんか喋り方がギャルっぽいぞ(笑)今ね~○○市にいるよ~」

ミ「別にギャルっぽくないし!!(笑)そうなんや~!私、今、○○おるんよ~。大体、そこまで1時間くらいやねー。遅くなっちゃうけど待っててくれる?」

僕「そんなにかかるんだ!じゃあ、ちょっと俺そっち行こうか?電車?車?」

ミ「え?別にいいよー。アタシ車で行くし(・∀・)」

僕「でも、中間地点くらいまで行くよ~。なんかソワソワしちゃって、落ち着かないし。゚+.(・∀・)゚+.゚笑」

ミ「アハハ!じゃあ…○○て所、分かる~?」

僕「わからんなー(笑)あっでも調べれば分かるよ。何線?」

ミ「○○線だったかな?多分(笑)」

僕「多分かよ!(笑)つかまだ電車はあるん…?」

ミ「ん~多分あるよ(笑)」

僕「…あはは(笑)若干不安だけど、分かりました!じゃあ、着く時間分かったらまた連絡します!」

ミ「はいよ~♪じゃあ、また後でね!」

僕「うーっす」

といって電話を切り、僕は部屋を出る準備をして、ホテルを後にした。

こうして、ようやく話は冒頭に戻ることになるのだが…それはまた次の機会で( ̄ー ̄)ニヤリッ


つづく

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