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夢現(ゆめうつつ)


これは、夢なのか、現実なのか曖昧模糊とした様を指し示す言葉だが、この時の僕は(恐らくミチエも)きっと、そういう状態だった気がする。

僕はミチエをトイレから抱きかかえ、ベッドに降ろすと、無言でミチエを抱きしめ、そしてミチエと一つになった。この瞬間の事を僕は覚えているけれど、その後の事は決して全てが明確なわけじゃない。

断片的な記憶と景観。ただ、時折、これ以上ないくらい、ビビッドな色彩を帯びて思い出される僕とミチエの交接の様子を、ちょっとずつちょっとずつ、手に取りながら思い出しみることにしよう。



僕はミチエを股の間に体を滑り込ませた。

そして、ミチエの首に手を回しそして、ミチエの首に手を回させて、そのままその中心部に向かって僕の腰を押し込んでいく。

なんの抵抗もない。ニュルッとした、温かくとても柔らかい触感を僕の男根の先端付近に感じつつ、そのままミチエの肉壁を掻き分けるようにして、挿入した。

ミ「あっ…んっ…っんっ」

ミチエから掠れた様なため息とも喘ぎ声とも取れるような儚げな声が漏れ出す。ミチエを抱きしめながら頬を擦り合わせる。骨伝導のように、ミチエの吐息が漏れる様が僕の脳内に直接響き渡った。

ミチエの声から染み出す切なさとも取れる感情までが僕に伝播し始める。僕は呼応するようにミチエへの愛しさを募らせていく。

ゆっくり…ゆっくり…と押し込んでいく。ミチエの中はとても濡れいて、擦れるような感覚は無かったが、それでもとても柔らかく包み込まれるような感覚がペニスから脳内へとジンワリと広がっていった。

ジックリ時間をかけ、ゆっくりと押し込んでいく。時折引き戻すと、更にミチエのおま○この潤いが増していく。そして、何分間か後にこれ以上進めない(子宮口に)僕の亀頭が到達した。

ミ「んっ…ふぅぅぁ~…」

僕「はぁぁ~…」


互いに深い吐息が漏れる。

そのまましばらく静止をする。ミチエの圧迫感を静寂の中で受け止める。ドクンっ…ミチエの中で脈打つ鼓動を感じた。僕は中でクィックィッと動かしてみる。キュッとミチエが締め付けてきた。

とても、変な攻防(笑)でも、おかしくて、微笑ましくて、いじらしい。

僕はミチエの頬から自分の頬を離し、顔を上げる。そしてミチエにキスをする。舌を滑り込ませて、ミチエの舌を吸いながら、絡めていく。

そして、同時腰をゆっくりと動かし始める。

ゆっくりと小刻みな動きで、トン…トン…トン…

とミチエの奥深くに向けて、浅くてゆっくりなストロークを繰り返す。

トン…と小さく腰を動かす度に、

ミ「んっ」

と息が漏れる。

トン…

ミ「あっ」

トン…

ミ「んっ」

…一定のリズムをしばらく繰り返しながら、徐々にリズムが上がっていく。

トン、トン、トン…

ミ「あっんっんっ…ッ…」

トントン…トントントン…トンっトンっ

リズムをずらしたり、強さをちょっとだけ変えたりしながら、小刻みに動かしていく。

ピチャッ…ピチョッ…ピチョッ…

腰を引いて、押してを繰り返すたびに、ミチエの股間からイヤらしい音が漏れ出してくる。

僕「ミチエ…すごい…」

ミ「ん?何?」

僕「…すごい、濡れてる(笑)」

ミ「んっあっ…は、恥ずかしいから言わんといて…あっんっ…」

正常位のままミチエを抱きかかえるような格好から、僕は体を起こし、ミチエを見下ろすような格好になった。暗さに慣れてきた僕の眼下にミチエの肢体があられもない格好で横たわっている。

華奢な上半身と、しなやかな下半身。そこまで大きくはない乳房も、美しさにはなんら影を落とさない。僕は腰をゆっくりと動かしながら、ミチエの瑞々しい体を眺め、そしてミチエの足首を持ち、足の位置を変えさせる。ミチエの膝を立たせて、M字になるように足を持ってくる。

ミチエの両膝を掴み、ゆっくりと腰を沈めこむ。

チュプ…

奥深くへと僕のペニスを挿入し、そしてまたゆっくりと引き抜くと、また

ジュプ…

と卑猥な音がした。

ミチエの腰を浮かせるようにして、腰を持ち上げ、下から突き上げる。ミチエのおま○この上辺を僕のモノが擦るようにして挿入されるようなアングルになると、ミチエの声も段々と叫び声に近くなるような金切り声になってきた。

ミ「んっーーー!ぁっ!!んっ!!!あっ…んッ!!」

両腕に力を込めてミチエの腰を支えていると、ジンワリと額に汗が滲み始める。

僕は一息つくようにミチエの腰を降ろし、またゆっくりと挿入し、ミチエの中の感覚を味わうように、ゆっくりと出し入れを繰り返し始める。

クチュ…ジュ…ポ…

ゆっくり、そして深く僕の肉棒がミチエの体を貫いていく。

奥に到達に到達するして、なお僕は力を込めて押し込むようにミチエのおま○この奥に亀頭を押し付ける。

ミ「あっ!!…」

僕「痛い…?」

ミチエは息を吐き続け、声にならずに、首を大きく振って僕に答える。

そして、僕は押し付けるのを止めて、力を緩めると

ミ「はっ!!んっ…んっ…ん…ん…」

と息を吹き返し、そしてまたゆっくりと引き抜いている最中にはミチエの叫び、掠れるような喘ぎ声はまた段々と潤った色っぽい声色に変わってきた。


…このようにとてもビビッドに思い出されるミチエとの光景も、すべてが連続的な記憶ではなくまるで、映像を編集したような、突然違う場面に変わっていたりもする。

正常位でミチエにゆっくりと時間をかけて挿入をしていた場面は…僕の中で突然、切り替わる。次の瞬間、僕は…


ミチエをバックの体勢にお尻を突き上げさせ、その形の良いお尻を両手で前後左右に揉みしだき、お尻の穴をヒクヒクさせながら、僕の腰の動きに合わせてクネクネと自分のお尻を動かすミチエを激しく犯すように行為に耽っていた。


四つんばいになったミチエの足を開かせて、背中を反らせてお尻を突き出させ、僕はその突き出されたミチエのお尻にペニスを突きたてる。

ミチエに後背位から挿入しながら、見える光景はとても官能的なものだった。丸みを帯びたお尻はほどよく肉付きが良く、それでいてそのウェストのくびれは力を込めて触ったら折れてしまうのではないかと思うほどか細く華奢なものだった。

反った背中に背骨の線がくっきりと浮かびあがり、少し長めの髪が振り乱されながら、僕の腰の動きに呼応して、細い声が発せられ、腰がクネクネと動き出す。

僕が自分のものを出し入れするたびに、

ヌチョ…

ヌチョ…

とミチエのおま○こから淫猥な音が漏れだし、白く粘度の高い液体が糸を引きながら纏わりついた。そして、白い液体と一緒にミチエのおま○この中の薄紅色の肉襞も、出し入れするたびに僕のペニスに絡み付いてきた。


上半身の官能的な美しさと対を成すかのような、下半身の(主に、局部の)淫猥さ。

このはっきりとしたコントラストは、互いを互いがより一層際立たせ、美しさをより美しくし、卑猥さを尚一層卑猥なものにした。そしてその両極を内部に宿すミチエ自身を僕にとってより一層愛おしいものにした。

バックの体勢のまま、僕はミチエの左手を引っ張り、更に奥深くへとミチエを串刺しにする。そして、少しだけ左を向いたミチエに向かって後背位で結合したままキスをする。

僕の舌を口で受け止めるミチエ。上下で繋がる僕とミチエ。完全に僕はミチエに融合し、同一化しているような錯覚に陥る。

この後僕は体位を変えて対面座位になる。唇にキスをしたり、乳首にキスをしたり、ほっぺにキスをしたり、鎖骨にキスをしたりしながら、腰を動かしていると、ミチエが挿入しながら噴いてしまった。

ミ「あっあっァッ!!んっんっああぁぁつっ」

そういいながら、ミチエは腰を動かし、そしてジュパっジュパッジュパっ…と温かい液体を股の間から放出し出した。僕はミチエから溢れてくるものを感じながら更に腰をゆっくりと定期的に動かし続けると、ミチエはまた、


ミ「おしっこにいきたい…」

と言い出した。

…(゚Д゚ )ウマー!!!強烈なまでの既視感(デジャビュ)笑

仕方ないので、僕はミチエからペニスを引き抜き、そしてまたミチエをお姫様抱っこして、トイレに連れて行く。また便座に座らせると、本日2度目のミチエの放尿鑑賞を行うことに。

用を足してベッドに戻り、これまた既視感に軽い目眩を覚えながらも僕はミチエと一つになる。体位を騎乗位に変えミチエを下から見上げた。

僕は寝転がり、少しだけ距離を置いてミチエを見る。少しだけ距離を置くと、不意に冷静な感覚が戻ってきて、今の光景を冷静に分析しはじめた。なにしろ、12時間前には、声すら聞いたこと聞いたことが無かったミチエが今こうして髪を振り乱しながら、自分の上にいるのだから、冷静に考えるととても異常な状態だ(笑)

ただ、冷静にミチエを見ているその瞬間でさえも、確かに僕はミチエの事をとても愛らしく思っていた。そして愛おしささえも紛れもない感情であることを確信した。

ミ「何…みとるん?」

ミチエは怪訝そうに、頬を赤らめた顔で僕に尋ねる。

僕「んーん、めっちゃ可愛いなぁと思って…」

ミ「はぁ?はいはい。出た出た(笑)」

僕「…(゚Д゚ )!!!」


本当なのに(笑)なぜか全く信用されない僕の発言。まぁ…別に自分で思ってるだけでも十分幸せになれることだから、あえて伝わらなければならない必要もないんだが…。


この後、僕はミチエを抱きかかえながら正常位に移行し、ミチエにキスをしながら、愛おしさの塊のような白い液体を大量に放出しながら…僕も果てた。


僕は簡単にティッシュで、処理をして、ミチエの横にゴロンと寝転がる。ミチエを腕枕して、髪にキスをしながらミチエを抱きしめる。時計に目をやると、朝の5時を回っていた。

…どうやら2時間近くもミチエとセックスに耽っていたらしい(笑)

心地よい疲労感、愛おしさ、眠気、気だるさ、充足感…。色んな感覚が一気に押し寄せてくる。僕はミチエを抱きしめながら、少しだけ、ほんの少しだけまどろむ…。






実際に、本当に少しだけで、15分後には目を覚ました(笑)だって、ミチエが6時にはここを出ないとまずいって言ってたから。


僕はめっちゃ眠い中、半分どころか完全に寝てしまってるミチエ。涎がたれそうな勢いで口を半開きにして寝ているミチエを鑑賞し、またもやちょっとキュンキュンしながら、それから全力で揺り起こす。

ミチエもすごーく眠そうにしながらもベッドが這い出し、そして、下着を身に付け服を取りに行き着替え出した。そんなミチエの様子を僕も着替えながら見守る。

…ちょっとだけもの寂しい時間。お互いに何も言わないし、何も言えない。何を言ったらいいかさえも自分の中ではっきりしていないのだから言いようも無い。

着替えが終わり、ミチエは大きなサングラスを身に付けると、僕の方をチラッとみた。僕も身支度を終えていたので

僕「じゃあ…いこうかっ」

というと、

ミ「うん」

とミチエ。部屋を出てミチエの手を引きながらエレベーターに乗り、エントランスを出て、外に出る。すっかり明るくなっていて、快晴の秋の空だった。それでも人は疎らでジョギングや、犬の散歩をしている人しか、いない。

すこしだけ歩いてミチエの車を停めている駐車場に並んで歩いていく。車の前にきて、ちょっとだけ向き合って静止する。しばらくの沈黙の後、ミチエは僕の手を離して車に乗り込んだ。

僕は料金を払うところに移動をして、ミチエがエンジンを動かし、そこまで来るのを待っていた。ミチエがやってきた。僕が小銭を投入するとゲートが開く。

別れの瞬間。ミチエは僕にガラスの向うから手を降り、そのまま出発をしようとした。僕はミチエのガラスをコンコンとして、窓を開けるようにいった。ミチエが窓を降ろして

ミ「ん?何?どうしっ…んっ」

僕は車の窓越しにミチエにキスをした。ミチエもビクッと体を強張らせたがすぐに弛緩してとても滑らかに僕のキスを受け入れた。

周囲の目もあるので、時間にしたら2秒~3秒だったと思うが、僕は口に出来なかった、「またミチエに会いたいっ」っという思いを込めて、ミチエにキスをした。

どちらからとも無く、唇を離し、顔を見合わせる。ミチエがめっちゃはにかみながら(サングラスをしてたので、目の表情は定かではないが)口許で笑っていた。

僕も笑顔でミチエを見つめる。

ミ「じゃあ、いくね…。」

僕「うん。気をつけて帰れよ?」

ミ「うん…」

僕「着いたら一応メールして。居眠り運転してないか心配だから(笑)」

ミ「うん。分かった。はるちゃん…」

ミチエが僕を見た。不安そうな恥ずかしそうなめちゃくちゃ愛らしい表情で。そんなミチエの表情を見た瞬間に僕は確信して、決断した。

僕「うん。」

僕は頷き…

僕「また、会おう。会いたい。」

ミチエの表情が花が咲いたようにぱぁっと表情が明るくなった。

ミ「うん。私も!…えへへ。じゃあ、行くね!!」

僕「うん。気をつけて。っていうか、眠くなったら電話しておいで♪」
(って冗談でいったら、15分後くらいに本当に電話が来たのは内緒の話です)

ミチエは右にウィンカーを出し、車が来ていないことを確認すると、窓を閉めながら右に曲がっていった。僕はミチエの車をしばらく見つめていたが、更にその先50mくらいの場所を左折して車が見えなくなると、僕もホテルに向かって歩き出した。

内ポケットからタバコを取り出す。

タバコを銜えて、火をつけてそばにあった自販機で暖かいコーヒーを買った。タバコを銜えたままタブを開け、左手でタバコをつまみながら右手で缶コーヒーを傾けた。

タバコの煙とコーヒーの湯気。

そして、僕の心持ちまでフワフワ、フワフワと…

秋の真っ青で高い空に舞い上がり吸い込まれていった。



おしまい

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最後までお付き合いありがとうございました(*´∇`*)大分、長くなりましたが、ようやく完結です!!笑


文章書く時のテンションによって、全然違う日記になったりするのは、どうしようもないことなんで、長い日記だから思い入れが強いとか、短いから大して思い入れがないとかっていうのは、全然関係ないんですけど…


それにしても今回は長い(゚Д゚ )ウマー!!笑


コレ、冷静に考えると、今までで一番長い日記ですね。年始から書き始めてもう2月も下旬ですから足掛け2ヶ月w僕も書くたびにハードルを自分で上げてる気がするんで、これまでの流れは一回リセットさせてもらって、今後はもうちょっとコンパクトに♪&明るく楽しく!な感じの日記を書いていきたいなーと思う次第です。

っつーことで、今後ともご愛顧よろしくお願いしまっすっヾ(*´∇`*)ノ ワショイ

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